土屋 雅人

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/18 02:40
 
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研究者氏名
土屋 雅人
 
ツチヤ マサヒト
所属
法政大学
部署
デザイン工学部システムデザイン学科
職名
教授
学位
博士(工学)(千葉大学)
科研費研究者番号
60367274

研究分野

 
 

経歴

 
1982年4月
 - 
2003年3月
三菱電機株式会社
 
2003年4月
 - 
2009年3月
湘南工科大学
 

学歴

 
 
 - 
2001年3月
千葉大学 自然科学研究科 デザイン工学専攻
 

講演・口頭発表等

 
博物館展示物との音声対話による学習支援システムの研究
土屋雅人
2018年 第65回日本デザイン学会春季研究発表大会   2018年6月23日   日本デザイン学会
本研究は,博物館で糸電話の作法と展示物を擬人化した音声を用いて,あたかも展示物と会話しているかのような体験を来館者に提供するシステムを提案する.製作機器は使用者が展示物の名前を呼びかけると声を認識して,名前を呼びかけた展示物が話しているかのような音声を流す.これにより,展示物を楽しみながら学ぶという博物館の利用目的に合致した学習を支援することを目的とした.結果として,展示物への親しみや学んだ感覚を強くし,鑑賞の楽しさを向上させることができた.結論として,本システムを用いることで展示物を楽し...
博物館展示物との音声対話による学習システムの提案
土屋雅人
2017年 第64回日本デザイン学会春季研究発表大会   2017年7月1日   日本デザイン学会
本研究は,博物館において鑑賞者が展示物から一方的に文字や映像による情報を受け取るのではなく,鑑賞者が展示物と双方向に情報をやり取りすることで,博物館での学習を楽しめると同時に博物館への関心を高めることを目標としている.今回はその方法として,音声認識技術と糸電話の遊びの作法を組み合わせて製作した機器を用いて展示物との対話環境を作成した.またその環境を複数の人に体験してもらい,楽しい環境であるかを主として分析を行った.
スマートフォンを用いた動き出す雑誌コンテンツのインタフェース研究
土屋雅人
2016年 第63回日本デザイン学会春季研究発表大会   2016年7月2日   日本デザイン学会
本研究は,市場の縮小が懸念される印刷出版業界と,近年急速に拡大しているデジタル動画市場に着目し,紙とスマートフォンを組み合わせて利用する,直感的に雑誌コンテンツを楽しむことができるメディアとサービスを提案する,インタフェースデザインの研究である.
 スマートフォンを雑誌などの印刷された紙の上に置くと,紙と重なった部分の図像がスマートフォンに映し出され,スマートフォンを紙面に接したまま摺動すると,その動きに合わせて画像も連動して動く.まるでスマートフォンを透過して紙面を見ているように動作する...
紙を用いたリバーシブルインタフェースのデザイン研究
鈴木喬裕
2015年 第62回日本デザイン学会春季研究発表大会   2015年6月14日   日本デザイン学会
本研究は,片面が白色,他方が黒色の紙片2枚を,色の異なる面をずらしながら重ねることで,直感的に情報入手の操作ができる,実世界指向型インタフェース「リバーシブルインタフェース」のデザイン研究である.今回,適用場面を音楽コンサートホールとし,エントランスホールに本システムを設置して,来場者が入場チケット2枚の表面,裏面を重ねて使う状況を想定した
影の特性を利用した実世界指向型インタフェースのデザイン研究
宮崎雄輝
2015年 第62回日本デザイン学会春季研究発表大会   2015年6月13日   日本デザイン学会
本研究では影の持つ特性に着目し,これを実世界指向型インタフェースと組み合わせた,新しい情報機器を発案した.プロジェクタで地域マップと疑似の影を投影し,それを実際の円筒オブジェクトで操作することで,わかりやすく目を引く表現を追求した.影は不明瞭な存在ながら,その存在を知覚させ,本体の持つ情報のメタファーとして捉えることができる.