澤田 哲生

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/28 16:54
 
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研究者氏名
澤田 哲生
 
サワダ テツオ
所属
富山大学
部署
人文学部 人文学科
職名
准教授
学位
Sciences humaines(人文学)(パリ東(旧第12)大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
富山大学 人文学部 准教授
 
2016年4月
 - 
2018年2月
高岡法科大学 法学部 非常勤講師(「フランス語」)
 
2010年4月
 - 
2013年3月
静岡大学 人文社会科学部 非常勤講師(フランス語)
 
2010年4月
 - 
2013年3月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員PD
 
2010年6月
 - 
2012年3月
東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学研究教育センター」(UTCP) 共同研究員
 
2009年4月
 - 
2010年3月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員PD
 
2008年4月
 - 
2009年3月
独立行政法人日本学術振興会 特別研究員DC2
 

委員歴

 
2009年4月
 - 
2013年3月
静岡日仏協会  執行委員
 

論文

 
「メルロ=ポンティとワロン――超-事物をめぐって」
澤田 哲生
『メルロ=ポンティ研究』   (21) 45-65   2017年11月   [査読有り]
"Liberté et institution : Sur la phénoménologie de l'Einbildungskraft dans la pensée de Marc Richir"
澤田 哲生
Bulletin d'analyse phénoménologique (Université de Liège, Web Journal)   (2) 525-544   2017年3月   [査読有り]
"Pseudo-idéalisme et sublime négatif. Sur le rationalisme morbide de la psychose"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (15) 199-220   2016年6月   [査読有り]
「メルロ=ポンティと精神分析――性とエディプスコンプレックスの批判をめぐって――」
澤田 哲生
『実存思想論集』   (XXXI) 81-100   2016年6月   [査読有り]
Du somatique au corps vivant - sur le cas de Dora dans les Notes de Cours de M. Merleau-Ponty -
澤田 哲生
『富山大学人文学部紀要』   (64) 23-38   2016年2月
「ほつれと浸食――後期メルロ=ポンティの思索のはじまりと展開について――」
澤田 哲生
『メルロ=ポンティ研究』   (19) 85-97   2015年9月   [査読有り]
"Idéal et Verstiegenheit dans la psychose"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (14) 277-296   2015年2月   [査読有り]
"Du phénomène de perversion dans la pathologie transcendantale de Marc Richir"
澤田 哲生
Revue internationale Michel Henry   (6) 155-169   2014年   [査読有り]
"Phénomène d'aphonie et Phantomleib: sur la pathologie phénoménologique de Marc Richir"
澤田 哲生
『富山大学人文学部紀要』   (61) 21-40   2014年8月
"La variation imaginaire dans le dessin enfantin"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (13) 159-179   2014年1月   [査読有り]
「メルロ=ポンティと反遠近法の現象学」
澤田 哲生
『メルロ=ポンティ研究』   (17) 41-53   2013年9月   [査読有り]
"Dessin et cure de l'enfant névrosé"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (12) 255-269   2013年1月   [査読有り]
澤田 哲生
Eikasia. Revista de Filosofia (Web Journal)   (47) 189-200   2013年   [査読有り]
「空想と触発:フッサール『空想、像意識、再想起』第19草稿をめぐって」
澤田 哲生
『現象学年報』   (28) 131-137   2012年11月   [査読有り]
「『知覚の現象学』における分裂病の分析の位相について――メルロ=ポンティの現象学的病理論の二つの方向性」
澤田 哲生
『フランス哲学・思想研究』   (17) 115-123   2012年9月   [査読有り]
モーリス・メルロ=ポンティ『行動の構造』における病的現象の位相について
澤田 哲生
『文化と哲学』   (29) 25-45   2012年7月   [査読有り]
"Phénomène du cercle fermé dans le dessin enfantin"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (11) 201-221   2012年1月   [査読有り]
「性の脱中心化と身体の中心化:モーリス・メルロ=ポンティ『知覚の現象学』における性理論の再考察」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (7) 78-84   2011年11月   [査読有り]
"Schéma corporel et image corporelle en phénoménologie"
澤田 哲生
Annales de phénoménologie   (10)    2011年1月   [査読有り]
「言語と理念性:メルロ=ポンティ『フッサール「幾何学の起源」講義』におけるハイデガー言語論の導入をめぐって」
澤田 哲生
『Heidegger-Forum』   (5) 69-80   2011年   [査読有り]

Misc

 
「中井久夫『分裂病と人類』」(著作解題)
澤田 哲生
『中井久夫 精神科医のことばと作法』(河出書房新社、KAWADE夢ムック)   216-218   2017年5月
現象学と病理学――マルク・リシールをめぐって――
澤田 哲生
『現象学年報』   (31) 73-79   2015年11月   [査読有り][依頼有り]
「スタッドのある風景V オードレイ・ケイゼル、マギー・ネストレ・オンタノン『女子サッカー 女性はサッカーの未来』を読む」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (8) 84-85   2014年1月
「現象学と病理学」
澤田 哲生
『現代思想』   230-230   2012年7月
「スタッドのある風景IV マティアス・ルー『スパイクを履いたソクラテス』を読む」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (7) 52-53   2011年11月
「スタッドのある風景III 『ローデス・アヴェイロン・フットボール80年史』によせて」
澤田 哲生
(6) 32-33   2009年
「スタッドのある風景II セバスチャン・ルイ、『イタリアのウルトラス現象』を読む」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (5) 84-85   2007年
「フッサール現象学における準現在化概念の一考察:『イデーン1』と『間主観性の現象学』「テクスト10」をめぐって」
澤田哲生
『現象学年報』   (22) 157-159   2006年   [査読有り]
「スタッドのある風景 クリスチャン・ブロンベルジェ『バガテル』によせて」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (4) 148-149   2006年
「スポーツを記述する方法の問題――クリスチャン・ブロンベルジェ『フットボールの試合』によせて――」
澤田 哲生
『レゾナンス』   (3) 92-93   2005年

書籍等出版物

 
富山大学人文学部編 (担当:共著, 範囲:第2章(人と社会の病理 近代ヨーロッパの思想と文学の知見から):「理性の病理学:カントの理性批判をめぐって」(72-81ページ))
桂書房   2018年3月   ISBN:4866270462
松葉祥一、本郷均、廣瀬浩司編 (担当:共著, 範囲:「『ソルボンヌ講義』――後期思想にいたる原資蓄積過程」(232-243ページ)、「『言語と自然』――表現論から存在論へ」(292-299ページ)、「精神医学とメルロ=ポンティ――病が教えてくれること」(336-343ページ))
法政大学出版局   2018年3月   ISBN:4588150928
加賀野井秀一、伊藤泰雄、本郷均、加國尚志編 (担当:共著, 範囲:「マルク・リシール」、471-472ページ)
白水社   2017年11月   ISBN:4560093148
モーリス・メルロ=ポンティ(加賀野井秀一、伊藤泰雄、本郷均、加國尚志編) (担当:共訳, 範囲:「ブランキ~ベロ」」(124-129ページ)、「フッサール」(286‐304ページ)、「補記」(305‐309ページ))
白水社   2017年2月   ISBN:456009313X
『国際哲学研究』2号
東洋大学国際哲学研究センター編 (担当:単訳, 範囲:ジョスラン・ブノワ「「超反省」に対するいくつかの反省」(澤田哲生訳、49-52ページ))
東洋大学国際哲学研究センター   2013年3月   
澤田 哲生
人文書院   2012年9月   ISBN:4409041037
河出書房新社編 (担当:共著, 範囲:「『ヒューマニズムとテロル』」(著作解題、43-45ページ)、「『弁証法の冒険』」(著作解題、49-51ページ)、「『見えるものと見えないもの』」(著作解題、65-67ページ))
河出書房新社   2010年2月   ISBN:4309740332
Ed : Novotný Karel (担当:共著, 範囲:Tetsuo SAWADA, « Analyse phénoménologique du comportement enfantin chez Maurice Merleau-Ponty », pp. 140-154 ; pp. 464-466 (notes))
Zeta Books   2010年   ISBN:9789731997964
『現代思想 総特集=フッサール』
青土社編 (担当:単訳, 範囲:マルク・リシール「現象学の鋳直し」(澤田哲生訳、314-331ページ))
青土社   2009年12月   ISBN:978-4-7917-1206-9
『現代思想 臨時増刊号=メルロ=ポンティ』
青土社編 (担当:単訳, 範囲:ショーン・ギャラガー「間身体性と間主観性 メルロ=ポンティ、認知科学、心の理論」(澤田哲生訳、288-299ページ))
青土社   2008年12月   ISBN:978-4-7917-1190-1

講演・口頭発表等

 
「西欧近代思想のなかの精神病理――カントの理性批判をめぐって」
澤田 哲生
富山大学人文学部第四回「人文知」コレギウム   2017年11月22日   
「自己認識と対人関係の始まり――メルロ=ポンティ「幼児の対人関係」講義における情動性の役割について――」
澤田 哲生
静岡哲学会   2017年11月3日   
「メルロ=ポンティとクライン:攻撃/不安、取入れ/投影をめぐって」
澤田 哲生
精神分析的心理療法フォーラム第6回大会(大阪経済大学)   2017年7月1日   
"Événement dans les phénomènes de phantasia: autour de la nouvelle fondation de la phénoménologie chez Marc Richir"
澤田 哲生
"From Being to Event: the Trends in Postmetaphysical Thinking", Philosophy Department, Institute for History and Archives, Russian State University for the Humanities (Moscow, Russia)   2017年3月30日   
Phénomènes, institution et leur dissociation : sur la pathogenèse transcendantale dans la pensée phénoménologique de Marc Richir
澤田 哲生
Marc Richir : Phénoménologie, esthétique et politique, 4e journée du Laboratoire de philosophie continentale, l'Université Laval (Canada)   2016年9月30日   
「メルロ=ポンティとワロン 超-事物をめぐって」
澤田 哲生
日本メルロ=ポンティ・サークル第22回大会(日本大学)   2016年9月11日   
La phénoménologie de l'Einbildungskraft dans la pensée de Marc Richir
澤田 哲生
L'acte d'imagination : Approches phénoménologiques, 10e séminaire annuel de l'Unité de recherche "Phénoménologies" à l'Université de Liège   2016年4月26日   
Phantasy and Vulnerability in Children's Drawing: Starting from Merleau-Ponty's Sorbonne Lectures 1949-1952
澤田 哲生
Finnish-Japanese Research Collaboration:International Symposium "Phenomenology of Vulnerability and Limits"   2016年3月2日   
「自由と眩暈 『弁証法の冒険』から『弁証法的理性批判』へ」
澤田 哲生
サルトル研究会ワークショップ「『弁証法的理性批判』刊行55周年――その多面的可能性を切り拓く」   2015年12月5日   
生き生きとしつつ、いびつな生――マルク・リシールのファントム身体論――
澤田 哲生
日本現象学会第36回大会 ワークショップ「現象学と病理学 マルク・リシールをめぐって」   2014年11月30日   

担当経験のある科目

 
 

Works

 
フランス語講演通訳:「芸術と地平としての世界の意味」(ピエール・ロドリゴ、ブルゴーニュ大学文学部哲学科教授)
その他   2011年3月
フランス語講演通訳:ジュール・イルマン(在日フランス大使館広報・内政担当)講演
その他   2009年4月
国際学会フランス語討議通訳:「新たな身体の哲学の構築に向けて メルロ=ポンティ生誕100年に際して」(日本メルロ=ポンティ・サークル主催)
その他   2008年
マノス・ツァキリス「身体性の神経現象学 行為者性と身体所有性の間の相互作用」(澤田哲生訳)、国際学会:「新たな身体の哲学の構築に向けて メルロ=ポンティ生誕100年に際して」(日本メルロ=ポンティ・サークル)の配布論文翻訳、1-22 pp.
2008年

競争的資金等の研究課題

 
フランス現象学運動における患者と子どもの位相に関する研究
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費(若手B)
研究期間: 2015年4月 - 2018年3月    代表者: 澤田 哲生
マルク・リシールを中心とした現象学運動における病理的現象の研究
独立行政法人日本学術振興会: 科学研究費(研究活動スタートアップ支援)
研究期間: 2013年9月 - 2015年3月    代表者: 澤田 哲生
メルロ=ポンティの哲学における意味の喪失と再生の関係性について
独立行政法人日本学術振興会(東京大学): 科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 澤田 哲生
メルロ=ポンティにおける知覚概念の再考
独立行政法人日本学術振興会(東京大学): 科学研究費補助金
研究期間: 2008年4月 - 2010年3月    代表者: 澤田哲生