共同研究・競争的資金等の研究課題

2015年4月 - 2018年3月

多機能性ハイブリッド型ワクチンプラットフォームを基盤としたマラリアワクチンの開発

日本学術振興会  科学研究費助成事業 基盤研究(B)
  • 吉田 栄人
  • ,
  • 伊従 光洋
  • ,
  • 福本 晋也
  • ,
  • 小川 良平
  • ,
  • 田村 隆彦
  • ,
  • 松岡 裕之

課題番号
15H04723
配分額
(総額)
17,550,000円
(直接経費)
13,500,000円
(間接経費)
4,050,000円

熱帯熱マラリア感染防御(PfCSP)および感染防御-伝播阻止(Pfs25-PfCSP)両機能を搭載したコンポーネント-DNAハイブリッド型BDESワクチン、組換えアデノウイルスの作製を完了した。マウスモデルの免疫実験では、非常に高い抗PfCSPおよび抗Pfs25抗体価を誘導し、PfCSP特異的なIFN-gの産生も観察された。最も重要な感染防御効果もほぼ100%であり、BDESワクチン、組換えアデノウイルスを用いたheterologous prime-boost immunizationでは、99%の伝播阻止効果を達成することに成功した。

リンク情報
URL
https://kaken.nii.ac.jp/file/KAKENHI-PROJECT-15H04723/15H04723seika.pdf