NAKAJIMA Yoshitaka

J-GLOBAL         Last updated: Nov 28, 2018 at 16:50
 
Avatar
Name
NAKAJIMA Yoshitaka
Affiliation
Setsunan University
Section
Faculty of Science and Engineering Department of Life Science
Job title
Professor
Research funding number
80372770

Research Areas

 
 

Published Papers

 
ShinzaburoTakamiyaa, Muneaki Hashimoto, Toshihiro Mita, Takehiro Yokota, Yoshitaka Nakajima, Fumiyuki Yamakura, Shigetoshi Sugio, Tsutomu Fujimura
Parasitology International   65(2) 113-120   Apr 2016   [Refereed]
Malik Suliman Mohamed Mustafa, Yoshitaka Nakajima, Hiroshi Oyama, Nobuhisa Iwata, and Kiyoshi Ito
Biol. Pharm. Bull.   35(11) 2010-2016   Nov 2012   [Refereed]
2種類のグラム陰性バクテリア、およびグラム陽性バクテリア由来のオリゴペプチダーゼBをクローニングし、これら酵素の活性と基質特異性を明らかにするためArgやLysを含むペプチジル-MCA基質を用いてを調査した。その結果、Arg-Argを含む基質の場合、他の酵素では基質阻害がみられるが、セラチア菌由来酵素では基質阻害がみられないことを見出した。
Ryuji Yamazawa,Yoshitaka Nakajima,Karin Mushiake,Tadashi Yoshimoto,Kiyoshi Ito
J. Biochem.   149 701-712   Jun 2011   [Refereed]
大腸菌由来セリン脱水素酵素はSDRファミリに属する四量体酵素である。その結晶構造ならびに、クローズド型複合体構造のX線結晶構造解析から、本酵素ではそのクローズド型形成にC末端領域が大きく関与し、これまでSDRファミリで見つかったクローズド型とは異なる新規のコンホメーション変化が導かれていることが明らかとなった。
Malik Suliman Mohamed Mustafa, Yoshitaka Nakajima, Hiroshi Oyama, Nobuhisa Iwata, and Kiyoshi Ito
Journal of Bacteriology   Vol.190(No.23) 7819-7829   Dec 2008   [Refereed]
Muneaki Hashimoto, ShinzaburoTakamiya, TakehiroYokota, Yoshitaka Nakajima, Fumiyuki Yamakura, Shigetoshi Sugio, Takashi Aoki
Archives of Biochemistry and Biophysics   Vol.471(No.1) 42-49   Mar 2008   [Refereed]
嫌気性寄生線虫であるAscaris suumは、そのペリプラズム体液中に酸素応答性の高いヘモグロビンを有する。しかしながら、その生物学的な機能は未知である。我々は、腸内寄生の段階でAscarisのシトクロムb5が特に発現され、その腸周囲の体液へと分泌されることを報告する。すなわち、シトクロムb5がAscarisヘモグロビンと同じ部位に局在することを示した。また、両者の複合体のコンピュータグラフィックスモデルからも、これらが互いに酸化還元反応のパートナであることを強く示唆する。

Conference Activities & Talks

 
歯周病菌由来プロリルトリペプチジルペプチダーゼに対する米由来新規阻害剤
中嶋 義隆
9th General Meeting of The International Proteolysis Society   Oct 2015   
「連名」
歯周病の原因菌のひとつであるPorphyromonas gingivalis由来のプロリルトリペプチジルペプチダーゼは、N末端から3番目にプロリンを有するペプチドを分解する酵素である。この酵素の阻害剤として、米ヌカからタンパク質性の阻害剤を見出した。組換え酵素を用いた阻害活性測定から、この阻害剤様式は非競合阻害であることを見出した。また、この阻害剤を添加し、歯周病菌を培養するとその生育に阻害がみられた。
A. oryzae由来D-グルコース脱水素酵素の基質認識
中嶋 義隆
第66回日本生物工学会大会   Sep 2014   日本生物工学会
Porphyromonas gingivalis由来プロリルトリペプチジルペプチダーゼ
中嶋 義隆
Seventh General Meeting of the International Proteolysis Society   Oct 2011   
歯周病菌由来のプロリルトリペプチジルペプチダーゼは、N末端から3番目がプロリンであるペプチドを加水分解し、そのN末端3残基を遊離するセリンペプチダーゼである。本酵素変異体の速度論解析とその結晶構造から、活性部位の周辺に存在する水素結合ネットワークが酵素活性に大きく寄与していることが判明した。
バクテリアオリゴペプチダーゼBの発現、精製、結晶化
中嶋 義隆
第84回日本生化学会大会   Sep 2011   日本生化学会
オリゴペプチダーゼBは、塩基性アミノ酸であるLysやArgのC末端を切断するセリンペプチダーゼである。本酵素は、プロリルオリゴペプチダーゼファミリに属する。今回、バクテリアの酵素4種類の大腸菌の系を用いた大量発現系の構築に成功した。