加藤 龍

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/01 02:41
 
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研究者氏名
加藤 龍
 
カトウ リュウ
eメール
kato-ryu-cyynu.ac.jp
URL
http://katolab.ynu.ac.jp/
所属
横浜国立大学
部署
大学院工学研究院 システムの創生部門
職名
准教授
科研費研究者番号
70516905

研究分野

 
 

経歴

 
2014年7月
 - 
現在
電気通信大学 脳科学ライフサポート研究センター 客員准教授
 
2014年4月
 - 
現在
横浜国立大学大学院 工学研究院 准教授
 
2010年12月
 - 
2012年3月
東京大学 情報学環 併任助教
 
2009年10月
 - 
2013年3月
電気通信大学大学院 情報理工学研究科 助教
 
2008年4月
 - 
2009年9月
東京大学大学院 工学系研究科 特任助教
 

学歴

 
2005年4月
 - 
2008年3月
東京大学 工学系研究科 精密機械工学専攻
 
2003年4月
 - 
2005年3月
北海道大学 工学研究科 システム情報工学専攻
 
2001年4月
 - 
2003年3月
北海道大学 工学研究科 システム情報工学専攻
 
1994年4月
 - 
1999年3月
旭川工業高等専門学校 なし 制御情報工学科
 

論文

 
Estimating wrist joint angle with limited skin deformation information
   2018年   [査読有り]
矢吹佳子,棚橋一将,星川英,中村達弘,姜銀来,加藤龍,横井浩史
日本義肢装具学会誌   32(3) 177-185   2017年7月   [査読有り]
本論文は,リアルな外観と,ロボット電動ハンドのスムーズな動作を実現する装飾用グローブ手袋の設計と製造方法に関する論文である.主要な設計要件を,外観,把持性能,耐久性,質感,柔軟性の5種類に分類し,各々は,形状・皺・指紋・爪・色など,人の手指の身体的特徴を模倣する外観を有すること,把持性能については把持対象物への馴染みを実現する厚みを有すること,そして,日常生活利用に対する耐久性と,ヒトの皮膚の粘弾性に近い質感,および,関節の駆動を妨げないスムーズな動きを実現すること.これら設計要件を備えた...
Development of new Cosmetic Gloves for Myoelectric Prosthetic Hand by using Thermoplastic Styrene Elastomer
Yoshiko Yabuki, Kazumasa Tanahashi, Suguru Hoshikawa, Tatsuhiro Nakamura, Ryu Kato
531 269-282   2017年2月   [査読有り]
The 14th International Conference on Intelligent Autonomous Systems
本論文は,リアルな外観と,ロボット電動ハンドのスムーズな動作を実現する装飾用グローブ手袋の設計と製造方法に関する論文である.形状・皺・指紋・爪・色など,人の手指の身体的特徴を模倣する外観を有すること,把持性能については把持対象物への馴染みを実現する厚みを有すること,そして,日常生活利用に対する耐久性と,ヒトの皮膚の粘弾性に近い質感,および,関節の駆動を妨げ...

書籍等出版物

 
オーグメンテッド・ヒューマン~AIと人体科学の融合による人機一体、究極のIFが創る未来~
NTS   2018年1月   ISBN:9784860435158
福祉技術ハンドブック -健康な暮らしを支えるために
横井浩史,加藤龍,中村達弘,森下壮一郎 (担当:共著, 範囲:2章日常生活のサポート技術,2.2節 移動支援,2.2.6項 義肢(義手・義足) pp.218-225を分担執筆)
朝倉書店   2013年10月   
本書は福祉や介護の現場,高齢者の生活で使われる機器やシステムなどの技術開発に関わる人のための最新のハンドブックであり,申請者らは義肢(義手・義足)の項を担当し,義肢装具の研究課題や研究開発動向などを,研究成果を交えながら概説している.

講演・口頭発表等

 
Development of five-finger robotic hand using master-slave control for hand-assisted laparoscopic surgery
Koki Yoshida, Hiroshi Yamada, Ryu Kato, Tatsuya Seki, Hiroshi Yokoi and Masaya Mukai
38th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society(EMBC2016)   2016年8月16日   
本論文では、消化器などの大きな臓器の腹腔鏡下手術をロボットハンドを挿入して支援するシステムに関する論文である.補助の手の機能として,握力把握,精密把握,圧排,押し広げの4動作が可能なマスタースレーブ型5指型ハンドを開発した.また、掌部に折り畳み機構を搭載することで,小さい切開創で挿入可能となった.
pp.5124-5127に掲載
DOI: 10.1109/EMBC.2016.7591880
Development of new Cosmetic Gloves for Myoelectric Prosthetic Hand by using Thermoplastic Styrene Elastomer
Yoshiko Yabuki, Kazumasa Tanahashi, Suguru Hoshikawa, Tatsuhiro Nakamura, Ryu Kato
The 14th International Conference on Intelligent Autonomous Systems   2016年7月3日   
本論文は,リアルな外観と,ロボット電動ハンドのスムーズな動作を実現する装飾用グローブ手袋の設計と製造方法に関する論文である.形状・皺・指紋・爪・色など,人の手指の身体的特徴を模倣する外観を有すること,把持性能については把持対象物への馴染みを実現する厚みを有すること,そして,日常生活利用に対する耐久性と,ヒトの皮膚の粘弾性に近い質感,および,関節の駆動を妨げないスムーズな動きを実現すること.これら設計要件を備えた装飾用グローブ手袋の開発と成果,および評価結果について述べている.
DOI; 1...
The cortical adaptation monitoring system for leg press machine with FES induced biofeedback
Misato Kasuya, Mai Nozakura, Soichiro Morishita, Yinlai Jiang, Masao Sugi, Hiroshi Yokoi, Ryu Kat
XXI ISEK(International Society of Electrophysiology and Kinesiology) CONGRESS(ISEK2016) O.4.6   2016年7月   
本論文では,電気刺激リハビリを行う際,運動量を可視化してフィードバックするとリハビリ効果が向上すること,また脳活動モニタリングシステムの構築に関する論文である.健常者5名に対して,8日間の電気刺激トレーニングを実施し,運動量をフィードバックしたほうがしないものに比べて関節可動域の5%以上の改善が見られた.またリハビリ中にリアルタイムにNIRS画像を提示できる装置を開発した.O.4.6に掲載
Bran-muscle Interface: controlling a prosthetic hand
Ryu Kato
XXI ISEK(International Society of Electrophysiology and Kinesiology) CONGRESS(ISEK2016) S.17   2016年7月   
本論文では,日本における筋電義手の現状と問題点を整理し,それを解決するための多自由度筋電義手を提案する.使用者のニーズによって13自由度義手と2自由度義手の2つを提供し,脳活動計測や臨床評価でその有用性を明らかにした.また、自然な把持動作を実現するため眼電信号を併用することや準備動作中の筋電を用いることなどにより大幅に操作の自然さが向上することを明らかにした.S.17に掲載
Investigation of a Cognitive Strain on Hand Grasping Induced by Sensory Feedback for Myoelectric Hand
Hiroshi Yamada, Yusuke Yamanoi, Ko Wakita and Ryu Kato
International Conference of Robotics and Automation 2016(ICRA2016)   2016年5月16日   
本論文では,触覚が把持に関する認知的負担を現象させることを明らかにした論文である.
振動で触覚フィードバックを与えることで,把持に視覚的な集中を要するタスクであっても触覚フィードバックを付与することで他の認知行為の認知的負担を減少させることを明らかにした.pp.3549-3554に掲載
DOI: 10.1109/ICRA.2016.7487537

社会貢献活動

 
【取材協力】  朝日新聞  2018年4月
"初の国産「筋電義手」国の基準クリア 横国大など開発", 朝日新聞, 2018/04/25.
https://www.asahi.com/articles/ASL4T423PL4TUBQU007.html
【取材協力】  日刊工業新聞  2018年4月
"素早く動く国産電動義手", 読売新聞(多摩面), 2018/04/28.
【取材協力】  読売新聞(多摩面)  2018年4月
素早く動く国産電動義手", 読売新聞(多摩面), 2018/04/28.
【取材協力】  2018年4月
“「さがみロボット産業特区」から「前腕筋電義手」が商品化~国産品として全国初の「補装具等完成用部品」に指定~”, 神奈川県知事定例会見, 2018/04/26.
http://www.pref.kanagawa.jp/chiji/press-conference/index.html filekanagawa_press.pdf
【取材協力】  東京新聞  2018年4月
"腕不自由な人の助けに 横浜国大など県支援で商品化", 東京新聞, 2018/04/30.
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201804/CK2018043002000127.html