江村 伯夫

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/26 03:16
 
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研究者氏名
江村 伯夫
 
エムラ ノリオ
所属
金沢工業大学
部署
金沢工業大学 情報フロンティア学部 メディア情報学科
職名
准教授
学位
博士(工学)

経歴

 
2007年4月
 - 
2008年3月
同志社大学 工学研究科 日本学術振興会特別研究員(DC)
 
2008年4月
 - 
2009年3月
龍谷大学 理工学部 日本学術振興会特別研究員(PD)
 
2009年4月
 - 
2009年7月
同志社大学 理工学部 研究員
 
2009年8月
 - 
2010年10月
(独)産業技術総合研究所 健康工学研究部門 特別研究員
 
2010年11月
 - 
2011年3月
金沢工業大学 感動デザイン工学研究所 特別研究員
 

学歴

 
 
 - 
2005年
同志社大学大学院 工学研究科 知識工学専攻
 
 
 - 
2008年
同志社大学大学院 工学研究科 知識工学専攻
 
 
 - 
2003年
同志社大学 工学部 電子工学科
 

委員歴

 
2008年4月
 - 
2010年3月
日本音響学会関西支部  日本音響学会関西支部若手研究者交流発表会実行委員
 
2008年8月
 - 
2010年3月
日本音響学会事  事業委員
 
2011年5月
 - 
2012年4月
日本音響学会音楽音響研究会  幹事
 
2011年4月
   
 
日本音響学会北陸支部  役員
 
2014年4月
   
 
日本音響学会北陸支部役員会  評議員
 

論文

 
情報フロンティア学部におけるPBL型体験学習の導入―三学科混成チームにおける活動の現状報告―
桜井 将人, 舩山 俊克, 江村 伯夫, 渡邊 伸行, 石原 正彦
公益社団法人日本工学教育協会 平成27年度工学教育研究講演会講演論文集   24-25   2015年
ポピュラー音楽のベース演奏とドラムス演奏の相互作用がグルーヴ感に及ぼす影響
宮丸 友輔, 江村 伯夫, 山田 真司
音楽音響研究会資料   35(7)    2017年3月
ポピュラー音楽のノリはグルーヴ感と呼ばれ,ドラムス演奏においては演奏音の時間的逸脱や強弱によって,ドライブ感とレイドバック感の2種に大別されることが示されている.しかしながら,複数の楽器演奏の相互作用によるグルーヴ感を定量的に明らかにした報告はない.そこで本研究では,ドラムス演奏とベース演奏の相互作用によるグルーヴ感の解明を目的とした聴取実験を実施している.実験の結果, 同種のグルーヴ感を表現するドラムス演奏とベース演奏が相乗することにより,より強いグルーヴ感を表現することが示唆された.
先行和音の協和性が後続和音の印象に及ぼす影響
江村 伯夫, 山田 真司
音楽音響研究会資料   35(3) 31-35   2016年8月
テンション和音聴取時の印象は,和音の心理的協和度と先行和音の両者の影響を受けることが示唆されており,このことから先行和音の協和度が後続和音の聴取印象に何らかの影響及ぼすと考えられる.本研究では,2つの和音で構成される和音列において,先行和音の協和度が後続和音の印象にどのような影響を及ぼすかを調査している.協和度に違いのあるいくつかの和音を先に呈示し,それぞれが後続和音の印象に与える影響を調べたところ,後続和音のオシャレさに違いが見受けられたことから,先行和音の協和度によって後続和音の印象が...
ポピュラー音楽のドラムス演奏におけるグルーヴ感について
宮丸 友輔, 江村 伯夫, 山田 真司
日本音楽知覚認知学会平成27年度秋季研究発表会資料   2015(2) 7-12   2015年12月
ポピュラー音楽のノリは総じてグルーヴ感と呼ばれ,これは演奏音の時間的逸脱や音の強弱といった演奏上の操作によって表現されることが知られている.しかしながら,種々のグルーヴ感と演奏上の操作との定量的関係について明らかにした報告はない.そこで本論文では,ドラム演奏を対象に種々のグルーヴ感と演奏上の操作との定量的関係を調査することを目的とした聴取実験を実施している.実験の結果,グルーヴ感はスネア・ドラムの打叩タイミングとハイハット・シンバルのアクセント位置によって大きく2種に大別され,またそれぞれ...
サックス演奏の音響特徴量と個人性知覚との関係について
川井 春輝, 江村 伯夫, 山田 真司
日本音楽知覚認知学会平成27年度秋季研究発表会資料   2015(2) 3-6   2015年12月
楽器の演奏には楽譜情報の他に奏者ごとの個人性が反映されることが知られている.本研究では,各種音響特徴量(平均F0,スペクトル包絡,F0変動パターン,非周期性指標)と個人性知覚との関係性について調査することを目的とし,STRAIGHTで各音響特徴量をモーフィングした合成演奏音を作成し,合成演奏音間の類似度を一対比較法による聴取実験で測定している,実験の結果,スペクトル包絡とF0の変動パターンが個人性知覚に強く影響している一方で,影響の強さに関しては奏者の演奏ジャンルに依存することが示唆された.

Misc

 
情報技術に基づく作編曲の現状
江村 伯夫, 三浦雅展
日本音響学会誌   67(6) 233-238   2011年5月
和声理論に基づいた作・編曲システム
三浦雅展, 江村 伯夫
システム制御情報学会誌   56(5) 213-218   2012年5月
ピアノ音階演奏を対象とした学習支援システム
加藤久喬, 江村 伯夫, 三浦雅展
日本音響学会誌   70(5) 273-276   2014年5月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
自動和声付与に対する情報処理的アプローチ [招待有り]
江村 伯夫
日本オペレーションズ・リサーチ学会「数学的手法の展開と応用」研究部会第9回研究集会   2013年11月   日本OR学会「数理的手法の展開と応用」研究部会
旋律に対して適切な和音を設定することを和声付与と呼ぶ.本発表では,計算機システムによって和声付与を実現するための方法論について,従来研究を例に挙げながら概説した.また,これを応用することによって構築したジャズ風ピアノ編曲システムについて,デモンストレーションを交えながら紹介した.
PBL科目担当教員のための研修プログラムの紹介 -京都工学院高等学校の開校に向けた教員研修-
宮崎 慶輔, 磯崎 俊明, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 松本 重男
平成28年度工学教育講演会   2016年9月   
京都市立の2つの工業高校が合併され,京都工学院高等学校が開校された.カリキュラムの目玉はPBL科目である.京都市教育委員会からの依頼で開校に向けた研修プログラムを実施した.本稿では,着任予定の教員を対象に実施した研修の概要について紹介する.
高等学校教員を対象としたPBL研修プログラムの開発 -工業科におけるPBL実践法-
宮崎 慶輔, 磯崎 俊明, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行
平成28年度工学教育研究講演会   2016年9月   

Works

 
プロジェクトデザイン(PD)のプロセス ―問題発見フェーズの指導の在り方―
宮崎 慶輔, 松本 重男, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 松尾 幸治   教材   2015年10月
プロジェクトデザイン教育の評価法について ―PBLに適した評価法―
木村 竜也, 伊藤 大輔, 松本 重男, 江村 伯夫, 宮崎 慶輔, 松尾 幸治   2015年12月
工業科におけるPBL実践法
大澤 敏, 千徳 英一, 西村 秀雄, 松本 重男, 磯崎 俊明, 岡部 幸徳, 長山 恵子, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 宮崎 慶輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行   教材   2015年8月 - 2015年8月
4高校合同PBL研修
松本 重男, 磯崎 俊明, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 宮崎 慶輔, 江村 伯夫   教材   2016年8月 - 2016年8月
平成28年度 産業・情報技術等指導者養成研修 工業科におけるPBL実践法
宮崎 慶輔, 佐藤 恵一, 西村 秀雄, 松本 重男, 磯崎 俊明, 長山 恵子, 木村 竜也, 伊藤 大輔, 江村 伯夫, 渡邊 伸行, 古屋 栄彦, 金野 武司   教材   2016年8月 - 2016年8月

競争的資金等の研究課題

 
テンション和音に対する心理的印象の定量化に関する研究
一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団: 一般財団法人カワイサウンド技術・音楽振興財団 研究助成
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月    代表者: 江村伯夫
和音構築の方法論は音楽理論において体系的に論じられているが,「明るい・暗い」「嬉しい・悲しい」といった和音聴取時の心理的印象との関係については明示されていない.つまり,例えば「やや物悲しい音楽を作りたい」というイメージに対してどのような和音を用いればそれが実現できるのかについては,作編曲者の感性に委ねられており,一般論としての方法論が存在しない.そこで本研究では,ポピュラー音楽に見られるテンション和音を対象とした大規模な印象評価実験を実施することにより,和音の響きに対する心理的印象を定量的...

特許

 
2008-209535 : 音楽情報生成システム、および、音楽情報生成方法
柳田益造, 江村 伯夫
特許庁