立岩 真也

• 「身体×社会アーカイブの構築――『弱くある自由へ』第二版に・補章」 

  立岩真也

  『現代思想』 47 2019年12月  
• 「高橋修・下――『弱くある自由へ』第二版に・３」 

  立岩真也

  『現代思想』 47(13) 215-231 2019年10月  
• 「高橋修・中――『弱くある自由へ』第二版に・２」 

  立岩真也

  『現代思想』 47(12) 206-221 2019年9月  
• 「高橋修・上＆話を残すこと――『弱くある自由へ』第二版に・１」 

  立岩真也

  『現代思想』 47(10) 222-237 2019年8月  
• 「「痛いのは困る」から問う障害と社会」 

  立岩真也, 熊谷晋一郎

  『現代思想』 47(9) 221-229 2019年7月  
• 「解説 この時代を生きてきた一人ひとりのことを書いて残す」 

  立岩真也

  栗川治『愛とユーモアの保育園長――栗川清美 その実践と精神』 2019年7月  
• 「遺したものを記録する――何がおもしろうて読むか書くか 第９回」 

  立岩真也

  『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 124 2019年7月  
• 解説：追悼・筋ジス病棟を出て暮らす――古込和宏さんのこと 

  立岩真也

  『季刊福祉労働』 163 128-129 2019年6月  
• 「おもしろくなくても書く――何がおもしろうて読むか書くか 第８回」 

  立岩真也

  『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』 123 2019年4月  
• 「ここにもっとなにがあり、さらにあるはずについて」 

  立岩真也

  窪田好恵『くらしのなかの看護――重い障害のある人に寄り添い続ける』 2019年4月  
• 「ここから、ときに別のものを、受けとる」 

  立岩真也

  西沢いづみ『住民とともに歩んだ医療――京都・堀川病院の実践から』 2019年3月  
• 「「喩としてのマルコ伝」以後」（聖書とわたし） 

  立岩真也

  『福音と世界』 2019年2月  
• 「最終回 連載・153」 

  立岩真也

  『現代思想』 47(1) 279-309 2019年1月  
• 「ここから始めることができる」 

  立岩真也

  葛城貞三『難病患者運動――「ひとりぼっちの難病者をつくらない」滋賀難病連の歴史』 2019年1月  
• 「売れなさそうな本を、それでも、なんで書いているか――何がおもしろうて読むか書くか 第７回」 

  立岩真也

  別冊『Chio通信』 8 12-13 2019年1月  
• 「『病者障害者の戦後――生政治史点描』 連載・152」 

  立岩真也

  『現代思想』 46(18) 216-229 2018年12月  
• 「非能力の取り扱い・２――連載・151」 

  立岩真也

  『現代思想』 46(17) 214-229 2018年11月  
• 「書評：榊原賢二郎『社会的包摂と身体――障害者差別禁止法制後の障害定義と異別処遇を巡って』」 

  立岩真也

  『障害学研究』 14 296-307 2018年11月  
• 「『不如意の身体』に加えた部分――連載・150」 

  立岩真也

  『現代思想』 46(15) 2018年10月  
• 「毛利子来さんのこと――何がおもしろうて読むか書くか 第６回」 

  立岩真也

  別冊『Chio通信』 7 10-11 2018年10月