橘 由加
タチバナ ユカ (Yuka Tachibana)
更新日: 2018/02/06
基本情報
- 所属
- 東北大学 高度教養教育・学生支援機構 教育内容開発部門 言語・文化教育開発室 教授
- 学位
-
博士(言語情報学)(東北大学)
- J-GLOBAL ID
- 201001010852272575
- researchmap会員ID
- 6000022484
- 外部リンク
経歴
1-
1992年9月 - 現在
学歴
1-
- 1999年9月
委員歴
12-
2015年4月 - 現在
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2015年4月 - 現在
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2014年4月 - 現在
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2014年4月 - 現在
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2015年4月 - 2016年3月
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2015年4月 - 2016年3月
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2011年9月 - 2012年3月
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2011年9月 - 2012年3月
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2011年4月 - 2012年3月
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2011年4月 - 2012年3月
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2008年4月 - 2009年3月
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2008年4月 - 2009年3月
論文
4-
東北大学高等教育開発推進センター紀要 (7) 99-106 2012年6月1日 査読有り
-
Stanford University Press 2011年3月1日 査読有り
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外国語教育メディア学会誌(LET) (47) 93-97 2010年10月1日 査読有り
-
筑波大学外国語教育論集 (33) 161-167 2010年7月1日 査読有り招待有り
書籍等出版物
7-
2012年3月10日
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2010年4月30日
-
2009年4月30日
-
2009年4月30日
-
2008年10月10日
-
2008年4月30日
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三修社 2004年8月15日
講演・口頭発表等
21-
大阪大学主催 CALLにおけるOn-linceカリキュラムを使っての指導実践例 2016年2月
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大阪成蹊大学主催 英語教員FD 2016年2月
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デジタル教科書協議会 デジタル教材勉強会in Tokyo 2015年12月20日
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ISA FIT事業部主催 全国公私立中高英語教員FD 2015年12月
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東北大学工学教育院主催 プレゼンテーションスキルアップセミナー 2015年11月
-
尚絅学院大学主宰 英語教員FD 2015年6月
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Seminar on University Globalization:How to Improve English Quality of Japanese Students 2014年6月23日
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言語教育高度専門家養成カリキュラム開発プロジェクト研究会 2013年12月7日
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東京都私学財団研究助成研究発表会 2013年10月21日
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東北大学工学研究科次世代航空機研究センターの英語教育について 2012年10月26日
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RIEC Seminar on University Globalization:Actions From Universities 2012年6月25日
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地域活性化と教育を考えるコンソーシアム 2012年6月13日
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東北大学流体科学研究所GCOEセミナー 2012年5月27日
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東北大学英語教科部会FD 2010年9月1日
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筑波大学外国語センター英語教育教授法セミナー 2010年7月
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国際教育交換協議会(CIEE)主催:今の英語教育で本当に国際人が育成できるのか? 2010年7月
-
栄光ゼミナールカプラン主催英語教授法セミナー 2010年3月
-
ISA国際教育セミナー 2009年12月
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埼玉工業大学英語教授法FD 2009年7月
-
東北大学英語教科部会FD 2009年2月
共同研究・競争的資金等の研究課題
10-
共同研究 2015年4月 - 現在
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受託研究 2015年4月 - 現在
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その他の研究制度 2014年7月 - 現在
-
その他の研究制度 2013年4月 - 現在
-
その他の研究制度 2012年9月 - 現在
-
その他の研究制度 2008年10月 - 現在
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その他の研究制度 2004年9月 - 現在
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その他の研究制度 2015年4月 - 2016年3月
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科学研究費補助金 2013年4月 - 2015年3月
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その他の研究制度 2011年9月 - 2012年3月
その他
8-
2015年4月 - 2015年4月オンラインカリキュラム(反転学習)を取り入れた高2、高3時の英語力の伸びをを、定期考査、大学入試のための模試や実際のセンター試験で、それぞれ測定される英語能力はどのような関係にあるのかを相関分析によって比較した。調査に用いた教材はLincEnglish、高3最終の模試(10月)、定期考査(12月)、1月実施のセンター試験の3つで、各コースでこれらすべて受験している者を対象とした。
-
2014年4月 - 2014年4月高校3年間と大学2年間の5年間でどのように英語運用能力を育成できるか、大学の専門教育につながる英語能力を身につけるために必要とされる指導法について、高大連携で研究を行う。
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2013年4月 - 2013年4月本研究の目的は、初等中等教育段階からグローバル化に対応した教育環境づくりが進められるなか、小学校における英語教育の拡充強化、中・高等学校における英語教育の高度化など、小・中・高等学校に通じた英語教育全体の抜本的充実をどのように図るか、また大学における英語教育をどのように改善していくのか、について産学連携で共同研究を行う。具体的には、1)小学校における指導体制強化、2)中・高等学校における指導体制強化、3)指導用教材等の開発、4)教員養成指導、5)外部人材の活用促進、6)新たな英語教育の在り方実現のための体制整備、7)グローバル化に対応した英語教育改革実施計画スケジュール、8)小・中・高・大学における教育ITソリューションとの連携、などについて調査・研究を行い、新たな英語教育改革実施計画の推進をはかる。 産学連携共同研究:東北大学(橘)、モンタナ大学、Linc Educational Resources,Inc(アメリカ)、 Panasonicソリューションテクノロジー・教育ITソリューション、asu-design、豊田通商、東京書籍。
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2004年4月 - 2004年4月Linc Educational Resources, Incとの共同開発で総合的英語力を伸ばすオンライン学習システムの構築。
社会貢献活動
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