神永 典郎

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/17 03:07
 
アバター
研究者氏名
神永 典郎
 
カミナガ ノリオ
ハンドル
knorio310
所属
白百合女子大学
部署
人間総合学部初等教育学科
職名
教授
学位
教育学修士(千葉大学)
その他の所属
白百合女子大学白百合女子大学白百合女子大学
科研費研究者番号
50586386

プロフィール

 茨城県公立小・中学校の教員として勤務。土浦市立土浦第一中学校では、社会科教育、生徒指導・教育相談、吹奏楽の指導を、茨城大学教育学部附属小学校では、社会科及び生活科・総合的な学習の時間の教材開発、茨城大学教育学部の教育実習を担当。その後、茨城県教育委員会指導主事として日立市教育委員会に勤務し、社会科、生活科、総合的な学習の時間、特別活動、情報教育、幼稚園教育等を担当。日立市立大久保小学校教頭を経て、2010年4月より白百合女子大学文学部児童文化学科(児童文学・文化専攻)准教授。2015年4月より教授。同専攻に開設する初等教職課程を担当。2016年4月より、人間総合学部の開設に伴い、初等教育学科教授(児童教育コース担当)。また、非常勤講師として東京学芸大学で「ITを活用した授業づくり(Intel(R) Teach Program)」を(2011~2018)、東京女子医科大学看護学部で「教育課程論」を(2016~現在)、立教大学文学部で「生活科教育法」を(2018)担当。早稲田大学教師教育研究所招聘研究員(2017~現在)。
 その他、日本生活科・総合的学習教育学会常任理事(2005~現在)、同編集委員(2011~現在)、生活科教育研究会において2010年度より研究部長、2015年度より会長を務めている。また。文部科学省「小学校学習指導要領解説生活編」作成協力者(2008)、文部科学省スーパーグローバルハイスクール企画評価会議書面審査部会協力者(2014,2015,2016)、文部科学省スーパーグローバルハイスクール企画評価会議中間評価書面審査部会協力者(2016,2017)、文部科学省「我が国の伝統・文化教育の充実に係る調査研究」企画評価委員(2015~2017)、河川教育財団河川基金学校教育部門評価委員(2016~2017)、調布市第三者学校評価委員会委員(2010~2014)、茨城県茨城町いじめ調査員会委員(2016~現在)、調布市立緑ヶ丘小学校学校評議委員(2016~現在)、調布市教育委員会に属する事務の点検・評価委員会委員(2018~現在)、調布市教育プラン策定検討委員会委員(2018)、世田谷区立烏山小学校学校評議員会委員(2018~現在)全国私立大学教職課程協会研究委員会教職課程運営部委員(2015~現在)を務めている。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
   
 
白百合女子大学 人間総合学部 初等教育学科 教授
 
2011年4月
 - 
2018年3月
東京学芸大学 教育実践支援研究センター 非常勤講師
 
2010年4月
 - 
2015年3月
白百合女子大学 文学部 児童文化学科 児童文学・文化専攻 初等教職課程(小学校教員養成 担当) 准教授
 
2007年4月
 - 
2009年3月
茨城県日立市立大久保小学校 教頭
 
2002年4月
 - 
2006年3月
茨城県日立市教育委員会事務局指導課 指導主事
 

学歴

 
 
 - 
1985年
千葉大学大学院 教育学研究科 学校教育専攻・教育心理学分野
 
 
 - 
1983年
茨城大学 教育学部 小学校教員養成課程・教育心理学選修
 

委員歴

 
2013年4月
 - 
2015年3月
関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会  研究部長
 
2013年6月
 - 
現在
日本教材学会  会員
 
2013年4月
 - 
2015年3月
関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会  幹事
 
2011年6月
 - 
2014年6月
日本生活科・総合的学習教育学会  編集委員
 
2010年12月
 - 
2014年3月
東京都調布市教育委員会  調布市学校第三者評価委員会 委員
 

論文

 
「求められる学力」を育成する教育課程の編成と教師教育-「総合的な学習の時間」に対応しできる教員養成の必要性-
神永典郎
白百合女子大学初等教職課程論集   (6) 1-21   2014年3月   [査読有り]
神永典郎,加納誠司,西村公孝
せいかつか&そうごう(日本生活科・総合的学習教育学会誌)   (20) 16-23   2013年3月   [査読有り][招待有り]
本稿では、生活科カリキュラムの20年間を振り返りその課題と展望を示した。また、生活科カリキュラムが、子どもの活動と体験を核に目標・内容・指導を一体的に捉え、学びを創造することを特色としていることから、新学習指導要領の改訂に沿って検討を進めることや、その際、生活科の内容や年間指導計画、学習単元やその指導法に焦点をあててカリキュラムを振り返った。
「教員養成の質保証」と本学初等教職課程に関する覚書-小学校教員養成課程カリキュラムを中心に-
神永典郎
白百合女子大学初等教職課程論集   (5) 2-16   2013年3月   [査読有り]
「気付きの質を高める」生活科指導法に関する一考察-小2・単元「このまち大好き」(地域と生活)を例に-
神永典郎
白百合女子大学初等教職課程論集   (4) 2-16   2012年3月   [査読有り]
小1プロブレムや中1ギャップを乗り越える(特集 新しい環境で苦戦する子どもたち)
神永典郎
子育て研究(日本子育て学会機関誌)   (1) 6-13   2011年3月   [招待有り]

Misc

 
神永典郎
開花宣言   6 35-41   2014年3月
神永典郎
開花宣言   5 28-32   2013年3月
学校の「育てる子ども像」を総合の学習活動と直結させる
神永典郎
総合的な学習の実践事例と解説(加除式図書)   (59) 10-11   2013年4月

書籍等出版物

 
『教材事典』
日本教材学会(編)神永典郎他 (担当:分担執筆, 範囲:第2部各教科第5章生活科教材研究「身近な人とは」「学習材としての出来事や事象」「交流活動,イベント」)
東京堂出版   2013年9月   ISBN:9784490108392
『社会科全時間の授業プラン6年・1』
安野功、森山聖一、白石正幸、滝田浩二、神永典郎、吉山茂樹、豊本実、山手美保、今井政宏 (担当:分担執筆, 範囲:8「国力の充実と国際的地位の向上」)
日本標準   2011年5月   ISBN:978-4-8208-0537-3
『気付きの質を高める生活科指導法』
原田信之・須本良夫・友田靖雄(編)・神永典郎他 (担当:分担執筆, 範囲:「単元名『この町大すき!(地域と生活)』(第2学年)」「公共性』『生活科マップ」「地域との連携」)
東洋館出版社   2011年3月   ISBN:9784491026800
『これからの生活・総合 知識基盤社会における能力の育成と求められる教師力』
田村学・嶋野道弘(編)みらいの会(著) (担当:共著, 範囲:生活科の実践2 ゆっくり じっくり 町たんけん)
東洋館出版社   2009年9月   ISBN:9784491025100
『生活科 新たなるステージへ-平成20年告示 新学習指導要領解説-』
村川雅弘・中山洋司・和田信行(編)・神永典郎他 (担当:分担執筆, 範囲:「生活科の目標」「生活科の内容構成」「9つの内容」)
日本文教出版   2009年3月   

講演・口頭発表等

 
子どもが拓く生活科授業の創造―「自分づくり」につなげる―生活科・総合で育てるもの
神永典郎
生活科教育研究会第24回全国大会   2014年8月6日   生活科教育研究会
「保育・教職実践演習」とその実施上の課題
神永典郎
関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会2014年度第1回研究懇話会   2014年7月26日   関東地区私立大学教職課程研究連絡協議会
「総合的な学習の時間」を構想できる教員養成の必要性
神永典郎
日本教師教育学会「課題研究Ⅲ教師教育の高度化」部会研究会   2014年3月23日   日本教師教育学会課題研究Ⅲ「教師教育の高度化」部会
生活科のカリキュラム (生活科研究の課題と展望 : 20年間を振り返って) [招待有り]
神永典郎
日本生活科・総合的学習教育学会第12回学会シンポジウム2013   2013年11月24日   日本生活科・総合的学習教育学会
子どもが拓く生活科授業の創造―子ども・教師の「つなぐ」に焦点を当てて―
神永典郎
生活科教育研究会第23回全国大会   2013年8月7日   生活科教育研究会

担当経験のある科目

 

Works

 
解説/同僚教師との協同的カリキュラム開発による若手教師の『総合的な学習』導力形成
2009年
解説/中越沖地震から復興に向けて-私たちにできること-6年総合的な学習『柏崎に生きる-かがやけ柏崎-』の取組
2009年
解説/身近な地域を学びの舞台としてかかわりを深め学ぶ子ども-地域の文化や伝統にふれる学習(小3・総合)を通して-
2008年
解説/水となかよし-思いや願いを大切にし,一人一人の姿を見取る-生活科授業実践2年
2005年
解説/まち探検に出かけよう…もっと知りたい佃島-生活科授業実践1年
2001年

競争的資金等の研究課題

 
生活科、社会科、総合的な学習の時間を中心とした、主体的な学習者の学びを生み出す教師のかかわり、授業(単元、教材等)の開発に関する研究