堀口 健夫

予防的アプローチに基づく生物資源保存義務の発展と日本の国内実施 

国際法学会学術大会 2018年9月5日

国際環境法による海洋科学調査の規律と予防原則 

環境法政策学会 2016年6月17日 環境法政策学会

宇宙環境保全に関する法的研究 

慶応大学宇宙法研究所第7回宇宙法シンポジウム 2016年3月2日

埋立等の活動と国際環境法 

日本国際問題研究所シンポジウム 「インド太平洋における法の支配の課題と海洋安全保障『カントリー・プロファ イル』」 2016年2月22日

スペースデブリ問題：国際宇宙法と国際環境法の交錯 

国際法協会国内研究大会 2015年4月18日 国際法協会日本支部

「持続可能な発展」概念の法的意義：国際河川における衡平利用規則との関係の検討を手掛かりに 

東大国際法研究会 2014年5月24日

海洋汚染防止に関する国際条約の国内実施：海洋投棄規制における予防的アプローチの展開 

公開シンポジウム「環境条約の国内実施：国際法と国内法の関係」 2013年12月7日 北海道大学 大学院法学研究科 高等法政教育研究センター  招待有り

国際法の体系的発展における国際環境法の原則の機能：予防概念の展開を手かがりに 

国際法学会 2013年10月 国際法学会  招待有り

Significance of the Proceduralization of International Environmental Law under the Concept of Sustainable Development: An Examination of Legal Consequences of a Breach of the Procedural Norms related to Use of Shared Water Resources 

the 2012 Japanese Society of International Law International Conference with Korean Society of International Law 2012年10月6日  招待有り

The Influence of Sustainable Development on the Proceduralization of International Watercourse Law," 

European Society of International Law, Interest Groups on International Environmental Law and International Economic Law 2012年9月12日

海洋投棄汚染の規制について 

第9回上智大学法科大学院環境法政策プログラム・セミナー「環境保全のための国際法と国内法の関係」 2012年6月2日

カルタヘナ議定書における「責任と救済」交渉に関するコメント 

環境法政策学会 2009年6月20日 環境法政策学会  招待有り

予防原則の適用原則としての比例原則の意義 

環境法政策学会 2008年6月14日 環境法政策学会

国際法学からの環境問題へのアプローチ：その展開と課題 

北大環境科学院研究院アワー 2007年9月 北海道大学環境科学院

予防原則 

環境法政策学会 2007年6月 環境法政策学会  招待有り

Reshaping of International Law 

2003年6月