共同研究・競争的資金等の研究課題

2016年4月 - 2020年3月

グローバル化時代における海洋生物資源法の再構築―国際・国内法政策の連関の視点から

日本学術振興会  科学研究費助成事業  基盤研究(B)

課題番号
16H03570
体系的課題番号
JP16H03570
配分額
(総額)
17,550,000円
(直接経費)
13,500,000円
(間接経費)
4,050,000円

グローバル化時代の持続可能な漁業を推進するため、国際と国内の法政策間の連関に着目して、日本の漁業法政策について評価し、同定された課題につき要因を探り対応策を提示した。学際的視点に立つ3つの基準―国際義務の遵守・それへの貢献、条約目的との適合性・その実現への貢献、国際的な理念(生態系に配慮した持続可能な漁業)との適合性・その実現への貢献―で、国際規範と国内法政策の整合性を分析した。漁業資源の保全・管理とIUU漁業の規制につき、予防的/生態系アプローチ等多様なテーマを扱い、漁業法改正を含む日本の水産改革の動向も踏まえた。法の適用・解釈や改正、行政措置、関係者間の関係等、多角的に対応策を提案した。

リンク情報
KAKEN
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16H03570
ID情報
  • 課題番号 : 16H03570
  • 体系的課題番号 : JP16H03570

この研究課題の成果一覧

論文

  6

書籍等出版物

  1

メディア報道

  1