池盛文数 (Fumikazu Ikemori) - マイポータル

基本情報

所属: 名古屋市環境科学調査センター環境科学室研究員

学位: 博士（理学）

研究者番号: 00773756
J-GLOBAL ID: 201001086797132668
researchmap会員ID: 6000023183

研究キーワード

研究分野

学歴

2011年4月 - 2016年3月

名古屋大学大学院, 環境学研究科博士後期過程（社会人枠）
2004年4月 - 2006年3月

名古屋大学大学院, 生命農学研究科博士前期過程

委員歴

2022年9月 - 現在

Asian Journal of Atmospheric Environment, Editorial Advisory Board
2021年5月 - 現在

大気環境学会, 企画運営委員会兼産官学民連絡協議会
2020年9月 - 現在

日本エアロゾル学会エアロゾル研究, 編集委員
2016年7月 - 2020年6月

大気環境学会, 大気環境学会誌編集委員

主要な受賞

2021年9月

進歩賞, 炭素質エアロゾルの発生起源解明を目指したトレーサー解析手法の開発に関する研究, 大気環境学会

池盛文数
2020年8月

奨励賞, トレーサー成分を用いた炭素質エアロゾルの発生起源解明に関する研究, 日本エアロゾル学会

池盛文数
2019年9月

論文賞（技術調査部門）, 石英繊維ろ紙に捕集したPM2.5中の有機トレーサー成分におけるガス吸着の影響, 大気環境学会

池盛文数, 山神真紀子, 菅田誠司
2016年9月

論文賞, 放射性炭素14Cを用いた名古屋都市大気における炭素性エアロゾルの季節変動と発生源解析, 日本エアロゾル学会

池盛文数, 本庄浩司, 浅川大地, 山神真紀子, 中村俊夫

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主要な論文

濃尾平野の北部から南部へ向けたバイオマス燃焼由来粒子の移流による都市部のPM_2.5濃度上昇

池盛文数, 山神真紀子, 久恒邦裕, 長田和雄

エアロゾル研究 37(1) 45-56 2022年3月20日査読有り
炭素質エアロゾルの発生起源解明を目指したトレーサー解析手法の開発

池盛文数

大気環境学会誌 57(1) 24-33 2022年1月査読有り
Organic Molecular Tracers in PM2.5 at Urban Sites during Spring and Summer in Japan: Impact of Secondary Organic Aerosols on Water-Soluble Organic Carbon

Fumikazu Ikemori, Rie Nishimura, Shinji Saito, Masayuki Akiyama, Shigekazu Yamamoto, Akihiro Iijima, Seiji Sugata

Atmosphere 2021年4月30日査読有り
Source apportionment in PM2.5 in central Japan using positive matrix factorization focusing on small-scale local biomass burning

Fumikazu Ikemori, Katsushige Uranishi, Daichi Asakawa, Ryohei Nakatsubo, Masahide Makino, Mizuka Kido, Noriko Mitamura, Katsuyoshi Asano, Suguru Nonaka, Rie Nishimura, Seiji Sugata

Atmospheric Pollution Research 12(3) 162-172 2021年3月査読有り
Time-resolved characterization of organic compounds in PM2.5 collected at Oki Island, Japan, affected by transboundary pollution of biomass and non-biomass burning from Northeast China

Fumikazu Ikemori, Katsushige Uranishi, Takahiro Sato, Makoto Fujihara, Hitomi Hasegawa, Seiji Sugata

Science of the Total Environment 750 2021年1月1日査読有り
Characterization and possible sources of nitrated mono- and di-aromatic hydrocarbons containing hydroxyl and/or carboxyl functional groups in ambient particles in Nagoya, Japan

Fumikazu Ikemori, Tomoki Nakayama, Hitomi Hasegawa

Atmospheric Environment 211 91 2019年8月査読有り
石英繊維ろ紙に捕集したPM2.5中の有機トレーサー成分におけるガス吸着の影響

池盛文数, 山神真紀子, 菅田誠治

大気環境学会誌 53(2) 70-78 2018年3月査読有り
PM2.5高濃度イベント時のエアロゾル粒子中有機トレーサー成分 β線自動測定機のテープろ紙を用いた高時間分解能解析

池盛文数, 山神真紀子, 久恒邦裕, 長田和雄

大気環境学会誌 52(4) 118-128 2017年7月査読有り
放射性炭素¹⁴Cを用いた名古屋都市大気における炭素性エアロゾルの季節変動と発生源解析

池盛文数, 池盛文数, 本庄浩司, 浅川大地, 山神真紀子, 中村俊夫

エアロゾル研究 31(1) 47‐58(J‐STAGE)-58 2016年査読有り
大気エアロゾル中の炭素フラクションと¹⁴C分析

池盛文数, 池盛文数

エアロゾル研究 31(1) 23‐31(J‐STAGE)-31 2016年査読有り
Influence of contemporary carbon originating from the 2003 Siberian forest fire on organic carbon in PM2.5 in Nagoya, Japan

Fumikazu Ikemori, Koji Honjyo, Makiko Yamagami, Toshio Nakamura

Science of The Total Environment 530-531 403-410 2015年10月査読有り

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主要なMISC

炭素成分分析に関する基礎的検討

池盛文数

名古屋市環境科学調査センター年報 (2) 24-26 2014年3月
都市および山岳地域における炭素エアロゾル中14C濃度の特徴

池盛文数, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 25 241-247 2014年3月
IMPROVE法による大気粉塵およびPM2.5に含まれる有機成分のサーモグラム(ジカルボン酸について)

池盛文数

名古屋市環境科学調査センター年報 (1) 30-32 2013年3月
名古屋、福岡、諏訪、上高地におけるTSP中の炭素同位体14C

池盛文数, 肥後隼人, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 24 183-186 2013年3月
IMPROVE 法による大気粉塵および PM2.5に含まれる無機成分のサーモグラム（炭酸塩について）

池盛文数

名古屋市環境科学研究所報 (41) 47-48 2012年2月
名古屋市における微小粒子状物質 (PM2.5)の14C

池盛文数, 山神真紀子, 本庄浩司, 中村俊夫

名古屋大学加速器質量分析計業績報告書 22 162-168 2011年3月

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主要な講演・口頭発表等

214

GC-MS/MSによるPM2.5中の非・微極性有機物の高感度多成分分析法の検討

池盛文数

大気環境学会年会講演要旨集 2021年9月 (公社)大気環境学会
濃尾平野の港湾部および内陸部における冬季のPM2.5高濃度要因解析 -有機トレーサー成分の時別観測-

池盛文数, 山神真紀子, 久恒邦裕, 長田和雄

第38回エアロゾル科学・技術研究討論会 2021年8月
名古屋市におけるニトロ芳香族炭化水素類の発生源解析

池盛文数, 長谷川瞳, 山神真紀子, 久恒邦裕

第38回エアロゾル科学・技術研究討論会 2021年8月
炭素質エアロゾルの発生起源解明を目指したトレーサー解析手法の開発

池盛文数

大気環境学会年会講演要旨集 2021年9月
2019年5月のPM2.5及び光化学オキシダント高濃度事例におけるPM2.5中人為起源SOAトレーサー成分の時間変動

池盛文数, 齊藤伸治, 長谷川瞳, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2020年9月 (公社)大気環境学会
気象的要因に着目した越境汚染・地域汚染複合型PM2.5高濃度事例の解析

池盛文数, 大塚英幸, 長谷川就一, 早崎将光, 清水厚, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2020年9月 (公社)大気環境学会
PM2.5の捕集時間の違いが有機成分の測定値に与える影響

池盛文数, 齊藤伸治, 長谷川瞳, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2020年9月 (公社)大気環境学会
名古屋と長崎におけるPM_2.5中ニトロ芳香族炭化水素類の特徴

池盛文数, 中山智喜, 新拓実, 前田卓磨, 長谷川瞳

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2020年8月
2019年2月下旬から3月上旬の北海道におけるPM2.5高濃度事例解析テープろ紙の有機トレーサー成分測定とその特徴

池盛文数, 浦西克維, 浅川大地, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2019年9月 (公社)大気環境学会
2019年5月のPM2.5及び光化学オキシダント高濃度事例におけるPM2.5中SOAトレーサー成分とOCの時別観測

池盛文数, 飯島明宏, 齊藤伸治, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2019年9月 (公社)大気環境学会
名古屋市におけるPM2.5中ニトロ芳香族炭化水素類の季節変動

池盛文数, 中山智喜, 長谷川瞳, 山神真紀子, 久恒邦裕

大気環境学会年会講演要旨集 2019年9月 (公社)大気環境学会
ニトロ芳香族炭化水素類の大気観測と人為起源二次有機エアロゾルマーカーとしての有効性評価

池盛文数, 中山智喜, 長谷川瞳, 森野悠, 佐藤圭, Ramasamy Sathiyamurthi, 伏見暁洋

大気環境学会年会講演要旨集 2019年9月 (公社)大気環境学会
Observations of nitrated aromatic hydrocarbons in PM2.5 at day and night in summer and fall in Nagoya city, Japan

Fumikazu Ikemori, Tomoki Nakayama, Hitomi Hasegawa, Yu Morino, Kei Sato, Sathiyamurthi Ramasamy, Akihiro Fushimi

European Aerosol Conference 2019 2019年8月
ベトナム・ハノイにおける微小粒子中ニトロ芳香族炭化水素類の観測

池盛文数, 中島大介, 柳下真由子, 門上希和夫, TRUNG Nguyen Quang, THAO Nguyen Thanh, HANH Duong Thi

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2019年9月
名古屋市におけるPM_2.5中ニトロ芳香族炭化水素類の観測

池盛文数, 中山智喜, 長谷川瞳, 森野悠, 佐藤圭, RAMASAMY Sathiyamurthi, 伏見暁洋

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2019年9月
2018年3月におけるPM_2.5高濃度事例の有機トレーサー成分の地域特性

池盛文数, 熊谷貴美代, 石川千晶, 梅津貴史, 北見康子, 飯島史周, 長谷川就一, 石井克巳, 齊藤伸治, 木戸瑞佳, 寺本佳宏, 山本真緒, 西村理恵, 中坪良平, 金津雅紀, 中川修平, 藍川昌秀, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2018年9月
有機トレーサー成分を用いた一次・二次有機エアロゾルの発生源寄与解析

池盛文数, 久恒邦裕, 山神真紀子, 長田和雄

大気環境学会年会講演要旨集 2018年9月
名古屋市におけるPM2.5中有機トレーサー成分の季節変動一般局と自排局における有機トレーサー成分組成の特徴

池盛文数, 久恒邦裕, 山神真紀子, 長田和雄

大気環境学会年会講演要旨集 2018年9月 (公社)大気環境学会
フィルタ材質、捕集時間および捕集方法の違いが有機成分測定に与える影響

池盛文数

大気環境学会年会講演要旨集 2018年9月 (公社)大気環境学会
大気エアロゾル中の放射性炭素と有機トレーサーの季節変化

池盛文数, 中村俊夫, 南雅代

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2018年8月
石英繊維ろ紙におけるPM_2.5中有機化学成分のガス吸着

池盛文数, 山神真紀子, 菅田誠治

環境化学討論会要旨集(CD-ROM) 2018年5月
夏季,秋季におけるPM2.5中の有機トレーサーとニトロ芳香族炭化水素類の昼夜別観測

池盛文数, 中山智喜, 長谷川瞳

大気環境学会年会講演要旨集 2017年9月
濃尾平野の港湾部,内陸部における有機トレーサー成分の時別測定―冬季のPM2.5高濃度事例について―

池盛文数, 山神真紀子, 久恒邦裕, 長田和雄

大気環境学会年会講演要旨集 2017年9月
捕集ろ紙の違いによるPM2.5中有機成分の測定値の比較

池盛文数, 山神真紀子, 菅田誠冶

大気環境学会年会講演要旨集 2017年9月
風向別捕集したPM2.5中の有機物の特徴

池盛文数, 山神真紀子, 久恒邦裕, 長田和雄

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2017年8月
名古屋における大気粒子中のニトロ化芳香族炭化水素類について

池盛文数, 長谷川瞳, 中山智喜

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2017年8月
大気粒子中における極性有機成分の粒径分布

池盛文数, 今井悠貴, 大浦健

環境化学討論会要旨集(CD-ROM) 2017年6月
名古屋市の冬季におけるPM2.5質量濃度および有機物の時間変動

池盛文数, 久恒邦裕, 山神真紀子, 青山知由, 高柳聡子, 長田和雄

大気環境学会年会講演要旨集 2016年9月 (公社)大気環境学会
国内大都市のPM2.5高濃度時における有機成分の特徴

池盛文数, 西村理恵, 齊藤伸治, 秋山雅行, 山本重一, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2016年9月 (公社)大気環境学会
全国多地点におけるPMF解析結果と抽出された因子の特徴

池盛文数, 中坪良平, 菊谷有希

大気環境学会年会講演要旨集 2016年9月 (公社)大気環境学会
名古屋におけるPM_2.5中ブラウンカーボンの光吸収特性の季節変動

池盛文数, 長谷川瞳, 中島寛則, 中山智喜, 浅川大地, 齊藤伸治, 菅田誠治

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2016年8月
Characterization of carbon isotopes in PM2.5 at Fukuoka city located in the western part of Japan

Fumikazu Ikemori, Aoi Soda, Hayato Higo, Makoto Kinoshita, Daisuke Nakajima, Naoki Kaneyasu, Masayo Minami, Toshio Nakamura

The 2015 European Aerosol Conference 2015年9月
全国PM2.5成分測定結果へのPMFモデルの適用

池盛文数, 北本洋紀, 中坪良平, 飯島明宏, 岩本真二, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2015年9月
炭素同位体¹⁴Cおよびレボグルコサンを用いた大気エアロゾル中生物起源炭素の発生源解析

池盛文数, 池盛文数, 本庄浩司, 浅川大地, 山神真紀子, 中村俊夫

大気環境学会年会講演要旨集 2015年9月
炭素同位体を用いた炭素質エアロゾル研究―シベリア森林火災の事例解析―

池盛文数

大気環境学会年会講演要旨集 2015年9月
名古屋市におけるPM2.5質量濃度と炭素成分の経年変化

池盛文数, 山神真紀子

第61回東海公衆衛生学会学術大会 2015年7月
Source apportioning analysis of contemporary carbon in atmospheric particles using radiocarbon and levoglucosan

Fumikazu Ikemori, Koji Honjyo, Daichi Asakawa, Makiko Yamagami, Toshio Nakamura

The 9th Asian Aerosol Conference 2015年6月
都市および山岳地帯の大気粒子中14C濃度

池盛文数, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

大気環境学会年会講演要旨集 2014年9月 (公社)大気環境学会
名古屋市におけるPM2.5中のWSOC、シュウ酸およびレボグルコサンの季節変動

池盛文数, 浅川大地, 中島寛則, 菅田誠治

大気環境学会年会講演要旨集 2014年9月 (公社)大気環境学会
14C concentrations of carbon aerosol at urban and mountain sites in Japan

Fumikazu Ikemori, Yuich Miyabara, Daisuke Nakajima, Toshio Nakamura

The 9th International Aerosol Conference 2014 2014年8月
名古屋における14Cを用いたPM2.5中炭素の発生源解析

池盛文数, 山神真紀子, 本庄浩司, 中村俊夫

日本地球惑星科学連合2014年大会 2014年4月
都市および山岳地域における炭素エアロゾル中の14C濃度

池盛文数, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

第16回AMSシンポジウム 2014年3月
炭素同位体比によるPM_2.5中炭素の起源推定

池盛文数, 山神真紀子, 早田葵, 肥後隼人, 木下誠, 中島大介, 兼保直樹, 南雅代, 中村俊夫

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2014年8月
都市,山岳地帯のエアロゾル中炭素同位体の季節変動

池盛文数, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

エアロゾル科学・技術研究討論会(CD-ROM) 2014年8月
Source apportionment of carbonaceous PM2.5 with 14C analysis in Nagoya

Fumikazu Ikemori, Koji Honjyo, Makiko Yamagami, Toshio Nakamura

The 2013 European Aerosol Conference 2013年9月
福岡、名古屋、諏訪、上高地における大気エアロゾル中の炭素同位体組成

池盛文数, 肥後隼人, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

第15回AMSシンポジウム 2013年3月
福岡、名古屋、諏訪の大気エアロゾル中炭素の同位体組成

池盛文数, 肥後隼人, 宮原裕一, 中島大介, 中村俊夫

第2回同位体環境学シンポジウム 2013年2月
炭素同位体を用いた名古屋,福岡における大気エアロゾルの由来解析

池盛文数, 肥後隼人, 中島大介, 中村俊夫

大気環境学会年会講演要旨集 2013年9月
名古屋市における¹⁴Cを用いた炭素エアロゾルの発生源解析

池盛文数, 山神真紀子, 本庄浩司, 中村俊夫

エアロゾル科学・技術研究討論会 2013年8月
炭素同位体を用いた越境輸送解明へのアプローチ

池盛文数

日本分析化学会年会講演要旨集 2012年9月

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所属学協会

共同研究・競争的資金等の研究課題

都市型PM2.5の高濃度化現象の原因解明と常時監視データ補正法

環境省環境研究総合推進費 2016年4月 - 2019年3月

長田和雄
越境汚染解明を目指した放射性同位体１４Ｃによる大気粒子中炭素に関する基礎研究

日本科学協会笹川科学研究助成 2013年4月 - 2014年2月

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