阿南 雅也

J-GLOBALへ         更新日: 19/01/07 12:29
 
アバター
研究者氏名
阿南 雅也
 
アナン マサヤ
eメール
anan-masayaoita-u.ac.jp
URL
http://www.fwhs.oita-u.ac.jp
所属
大分大学
部署
福祉健康科学部
職名
講師
学位
博士(保健学)(広島大学)
科研費研究者番号
10517080

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
大分大学 福祉健康科学部 理学療法コース 講師
 
2012年4月
 - 
2016年3月
広島大学 大学院医歯薬保健学研究院 助教
 
2012年9月
 - 
2012年12月
University of Nebraska at Omaha Nebraska Biomechanics Core Facility Visiting Researcher
 
2008年4月
 - 
2012年3月
広島大学 大学院保健学研究科 助教
 
2007年1月
 - 
2008年3月
医療法人玄真堂 かわしまクリニック 理学療法士
 
2004年3月
 - 
2007年1月
医療法人玄真堂 川嶌整形外科病院 理学療法士
 

学歴

 
2009年4月
 - 
2012年3月
広島大学 大学院保健学研究科 博士課程後期
 
2002年4月
 - 
2004年3月
広島大学 大学院保健学研究科 博士課程前期
 
 
 - 
2002年3月
広島大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻
 

受賞

 
2015年4月
理学療法科学 平成26年度最優秀論文賞 内側型変形性膝関節症における歩行立脚時の関節角度と大腿・下腿回旋運動の評価
受賞者: 徳田一貫,新小田幸一,羽田清貴,合津卓朗,田中泰山,吉田研吾,木藤伸宏,菅川祥枝,本山達男,川嶌眞人,阿南雅也
 
2013年4月
Journal of Physical Therapy Science 2012 Excellent Paper Award The clarification of the strategy during sit-to-stand motion from a standpoint of mechanical energy transfer
受賞者: Anan M, Ibara T, Kito N, Shinkoda K
 
2012年4月
第46回日本理学療法学術大会 平成23年度学術大会演題奨励賞 Liftingの筋電図学的研究―腰部へのスタティック・ストレッチング効果の検討―
受賞者: 波之平晃一郎,藤村昌彦,橋本祥一,阿南雅也,新小田幸一
 

論文

 
Ogata Y, Anan M, Takahashi M, Takeda T, Tanimoto K, Sawada T, Shinkoda K
Journal of manipulative and physiological therapeutics   41(3) 189-198   2018年3月   [査読有り]
Objectives
The purpose of this study was to investigate between movement patterns of trunk extension from full unloaded flexion and lifting techniques, which could provide valuable information to physical therapists, doctors of chiropractic, and o...
Tokuda K, Anan M, Takahashi M, Sawada T, Tanimoto K, Kito N, Shinkoda K
Journal of biomechanics   66 10-17   2018年1月   [査読有り]
The biomechanical mechanism of lateral trunk lean gait employed to reduce external knee adduction moment (KAM) for knee osteoarthritis (OA) patients is not well known. This mechanism may relate to the center of mass (COM) motion. Moreover, lateral...
Anan M, Hattori H, Tanimoto K, Wakimoto Y, Ibara T, Kito N, Shinkoda K
Physical therapy research   20(2) 44-50   2017年12月   [査読有り]
Objective: Sit-to-stand motion (STS) is a dynamic motion utilized in fundamental activities of daily living and requires extensive joint movement in the lower extremities and the trunk and coordination of multiple body segments. The present study ...
Tokuda K, Anan M, Sawada T, Tanimoto K, Takeda T, Ogata Y, Takahashi M, Kito N, Shinkoda K
Journal of physical therapy science   29(11) 1940-1946   2017年11月   [査読有り]
[Purpose] The strategy of trunk lean gait to reduce external knee adduction moment (KAM) may affect multi-segmental synergy control of center of mass (COM) displacement. Uncontrolled manifold (UCM) analysis is an evaluation index to understand mot...
Sawada T, Tanimoto K, Tokuda K, Iwamoto Y, Ogata Y, Anan M, Takahashi M, Kito N, Shinkoda K
Gait & posture   57 177-181   2017年6月   [査読有り]
Lateral wedge insoles (LWIs) are prescribed for patients with medial knee osteoarthritis to reduce the external knee adduction moment (KAM). However, the biomechanical effects of LWIs are limited in some patients. The purpose of this study was to ...
Tanimoto K, Takahashi M, Tokuda K, Sawada T, Anan M, Shinkoda K
Gait & posture   57 236-240   2017年6月   [査読有り]
Background: During gait, the swing limb requires flexible control to adapt to ever changing environmental circumstances. However, few studies have focused on the mechanics of swing limb control in patients with knee osteoarthritis (OA). Investigat...
Sawada T, Tokuda K, Tanimoto K, Iwamoto Y, Ogata Y, Anan M, Takahashi M, Kito N, Shinkoda K:
Gait & posture   49 451-456   2016年9月   [査読有り]
Lateral wedge insoles (LWIs) reduce the peak external knee adduction moment (KAM). However, the efficacy of LWIs is limited in certain individuals for whom they fail to decrease KAM. Possible explanations for a lack of desired LWI response are var...
木村 悠人,阿南 雅也,高橋 真,林 秀俊,新小田 幸一
理学療法科学   31(4) 541-546   2016年8月   [査読有り]
〔目的〕LCS患者の着座動作の運動学的特徴を明らかにすることであった.〔対象と方法〕LCS群24人と対照群18人とした.着座動作の動きを,デジタルビデオカメラを用いて撮影し,各体節および下肢関節の角度と角速度,身体重心(COM)を求めた.〔結果〕下方移動相では,LCS群は膝関節屈曲が有意に小さく,体幹傾斜および股関節角速度の加速と減速の切り替え頻度が高かった.後方移動相では,LCS群はCOMの後方移動と骨盤後傾が大きく,膝関節角速度の加速と減速の切り替え頻度が高かった.〔結語〕LCS群の着...
Sunaga Y, Kanemura N, Anan M, Takahashi M, Shinkoda K
Applied ergonomics   55 173-182   2016年7月   [査読有り]
We aimed to quantify the inertial parameters of the lower trunk segment in pregnant Japanese women and compare kinetic data during tasks calculated with parameters estimated in this study to data calculated with standard parameters. Eight pregnant...
Takeda T, Anan M, Takahashi M, Ogata Y, Tanimoto K, Shinkoda K
Journal of physical therapy science   28(5) 1459-1464   2016年5月   [査読有り]
[Purpose] The time-series waveforms of mechanical energy generation, absorption, and transfer through the joints indicate how movements are produced and controlled. Previous studies have used these waveforms to evaluate and describe the efficiency...

Misc

 
【筋機能障害に対する理学療法アプローチ】変形性股関節症の筋機能障害に対する理学療法アプローチ
加藤浩,阿南雅也
理学療法   35(12) 1060-1069   2018年12月   [依頼有り]
1.正常ベースにおける歩行動作において体幹・下肢筋活動が最大筋活動に占める割合は,多くの筋で10~30%であり,それほど高くない.2.歩行動作の立脚相はCKCであり,特に立脚初期(ICからLRまで)は動筋と拮抗筋の同時収縮による制御が重要である.3.歩行動作の立脚初期の大腿セグメントの瞬間的な安定化は,その後の効率的な筋パワー発揮や動作制御に深く関与している可能性が示唆される.4.筋機能を改善するには,筋力増強を行うことに加え,改善を図りたい日常生活活動の諸動作にできるだけ近い動作・運動で...
関節パワーと収縮様式
阿南雅也
理学療法ジャーナル   52(12) 1147-1147   2018年12月   [依頼有り]
【運動科学の概念に基づく筋機能に着目した基本動作の捉え方】運動科学の概念に基づく筋機能に着目した立ち上がり動作の捉え方
阿南雅也,徳田一貫,谷本研二,澤田智紀
理学療法   35(10) 891-899   2018年10月   [依頼有り]
1. ヒトは,各関節角度や各筋活動の自由度問題に対し,シナジーと呼ばれる,構造単位で冗長性を制御可能な系に変換することで,協調した運動を行うことができる.
2. 椅子からの立ち上がり動作においては,殿筋群,大腿四頭筋,前脛骨筋の協調した活動により殿部離床を達成し,殿筋群と大腿四頭筋の協調した活動により身体重心の上方移動を達成する.
3. 大腿直筋やハムストリングスなどの二関節筋は,殿部離床もしくは下肢関節の伸展運動を行いやすくする効率の良いエネルギー伝達の役割を果たしている.
【脊柱I:理学療法における脊柱の構造と機能の理解】 脊柱と下肢の運動連鎖
木藤 伸宏, 阿南 雅也, 小澤 淳也, 森山 英樹
理学療法   35(8) 703-713   2018年8月   [依頼有り]
1.理学療法の分野において運動連鎖という用語が多用されるが、その定義は曖昧であり、共通認識が得られているとは言えない。運動連鎖という用語の意味を整理する必要がある。2.重力環境下での身体運動は、身体セグメントの運動によって産生されたエネルギーを、効率良く身体の前進や鉛直方向の仕事に有効に活用できるかが重要であり、運動連鎖の観点から考えるとそのほとんどは、体幹(脊椎、骨盤)と下肢による大きな力、エネルギー、速度が大きく貢献している。3.脊椎-骨盤-下肢を1つの機構として捉え、エネルギーフロー...
【変形性膝関節症に対する最新の保存療法】 変形性膝関節症の保存療法における筋力
徳田 一貫,阿南 雅也,高橋 真,新小田 幸一
理学療法ジャーナル   52(4) 309-316   2018年4月   [依頼有り]
<文献概要>はじめに 変形性膝関節症(knee osteoarthritis:以下,膝OA)患者の病態と筋力の関連性については,現在まで数多くの報告がある.膝OAの理学療法において,大腿四頭筋の筋力トレーニングとして,大腿四頭筋セッティングやstraight leg raising(SLR)練習などが求められる機会は少なくない.また,近年では膝OAの膝関節内反変形が前額面における変形の特徴であることから,大腿四頭筋の筋力に加えて,前額面の運動に関与する股関節外転筋群の筋力に着目した報告も散...
【変形性膝関節症に対する最新の保存療法】 変形性膝関節症に対する保存療法の変遷
木藤 伸宏, 小澤 淳也, 森山 英樹, 徳田 一貫, 澤田 智紀, 阿南 雅也
理学療法ジャーナル   52(4) 287-300   2018年4月   [依頼有り]
<文献概要>はじめに 変形性膝関節症(膝osteoarthritis;以下,膝OA)は,以前より理学療法対象疾患であった.人工膝関節の構造および機能の技術的進歩によって,人工膝関節の関節可動増大,耐久性は大幅に改善した.人工膝関節置換術後の理学療法の役割は,その手術方法や人工膝関節の構造と機能の進歩によって大きく変遷してきた.特に,低侵襲手術の普及や術後の疼痛管理の進歩は,積極的な術後早期理学療法介入と早期膝関節可動域運動を可能にした.そのことは,患者の日常生活活動の早期回復を可能にし,一...
力学的エネルギーの観点からみたdrop jump着地時の膝外転運動に関連する因子の検討
鳥山 実,阿南 雅也
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会雑誌   42 340-341   2017年5月   [査読有り]
谷本 研二,高橋 真,徳田 一貫,澤田 智紀,阿南 雅也,新小田 幸一
理学療法学   44(2) 150-151   2017年4月
【理学療法における観察的動作分析スキル】変形性膝関節症患者の観察的動作分析
徳田 一貫,新小田 幸一,阿南 雅也
理学療法   34(1) 19-26   2017年1月   [依頼有り]
1. 変形性膝関節症患者の動作を把握するには,症状や構造障害,機能障害との関連性を明確にすることが重要となる.2. 変形性膝関節症患者の歩行動作の特徴として,double knee actionの減少,lateral thrust,立脚側への体幹傾斜が挙げられる.3. 観察的動作分析では,ビデオ撮影した動画から,歩行動作の各時期のポイントとなる動作の画像を切り出して各体節の位置を捉えることで動作の特徴を把握しやすくなり,各体節運動の細部にわたる評価を行うことができる.4. 変形性膝関節症患...
変形性膝関節症のバイオメカニクス
阿南 雅也
理学療法京都   46 45-50   2016年3月   [依頼有り]
変形性膝関節症のバイオメカニクスにおけるエビデンスは,主に①外部膝関節内転モーメントの増大,②歩行速度の低下・立脚時間の増大,③膝関節内反角度の増大,④double knee actionの消失が挙げられる.外部膝関節内転モーメントは膝関節内側コンパートメントに生じたメカニカルストレスを主に反映するとされており,外部膝関節内転モーメントの軽減をターゲットにした治療戦略は変形性膝関節症の進行を遅らせることが報告されている.そのため,外部膝関節内転モーメントの軽減をアウトカムとした理学療法を確...

書籍等出版物

 
阿南雅也,徳田一貫 (担当:共著, 範囲:筋力トレーニング)
文光堂   2018年12月   ISBN:4830645741
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:膝関節の機能解剖とバイオメカニクス)
メジカルビュー社   2018年2月   ISBN:4758319111
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:骨折時に大腿骨へ作用する力とは?)
文光堂   2017年5月   ISBN:4830645520
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:動作における運動協調性)
ヒューマン・プレス   2016年10月   ISBN:4908083126
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:ランダム化比較試験・症例研究)
文光堂   2014年3月   ISBN:4830645040
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:股関節の運動障害)
医学書院   2014年1月   ISBN:426001630X
阿南雅也 (担当:共著, 範囲:大腿骨頸部骨折の予防-転倒予防教室-)
文光堂   2009年5月   ISBN:4830643676

講演・口頭発表等

 
腰痛有症者における歩行時の骨盤−胸郭水平面運動制御の解明
小西玲依,山﨑貴博,阿南雅也,木藤伸宏
第6回日本運動器理学療法学会学術大会   2018年12月15日   
変形性股関節症患者の股関節可動域と歩行中の骨盤−大腿の同相運動との関連性
井原拓哉,辛嶋良介,近藤征治,阿南雅也,高橋真,新小田幸一,川嶌眞之
第6回日本運動器理学療法学会学術大会   2018年12月15日   
初期変形性膝関節症患者の歩行時における膝関節の運動力学的特性について
羽田清貴,井原拓哉,阿南雅也,加藤浩,田村裕昭,川嶌眞人
第6回日本運動器理学療法学会学術大会   2018年12月15日   
変形性膝関節症患者に対する体幹傾斜歩行の身体運動の協調性
徳田一貫,阿南雅也,高橋真,澤田智紀,谷本研二,木藤伸宏,新小田幸一
第6回日本運動器理学療法学会学術大会   2018年12月15日   
人工膝関節置換術後患者に対して共同収縮に着目して変化が得られた一症例
石井寛海,阿南雅也,森淳一,山口豊
第6回日本運動器理学療法学会学術大会   2018年12月15日   
変形性膝関節症患者に対する体幹傾斜歩行の外部膝関節内転モーメント軽減の力学的メカニズム
徳田一貫,阿南雅也,高橋真,澤田智紀,谷本研二, 木藤伸宏,新小田幸一
九州理学療法士・作業療法士合同学会2018   2018年10月13日   
HAL®自立支援用単関節タイプは膝関節周囲筋群の共同収縮を減少させる健常者における予備研究
石井寛海,阿南雅也,安藤将孝,中原浩喜,森淳一,山口豊
九州理学療法士・作業療法士合同学会2018   2018年10月13日   
変形性股関節症患者の歩行中の骨盤-大腿運動の協調性
井原拓哉,辛嶋良介,近藤征治,阿南雅也,高橋真,新小田幸一,川嶌眞之
九州理学療法士・作業療法士合同学会2018   2018年10月13日   
変形性股関節症患者の片脚立位動作時の身体セグメント角度,変動係数と臨床指標との関係
児玉慶司,阿南雅也,須藤晴香,池田真一,津村弘
第40回臨床歩行分析研究会定例会   2018年9月2日   
変形性膝関節症患者は片脚立位保持時に,いかに膝関節の運動を制御しているか
井原拓哉,阿南雅也,高橋真,新小田幸一,杉木知武,川嶌眞之,川嶌眞人
九州理学療法士・作業療法士合同学会2017   2017年11月11日   
変形性膝関節症患者の歩行時膝スティフネスが隣接関節へ及ぼす影響
内田茂博,木藤伸宏,山田英司,高橋真,阿南雅也,新小田幸一
第5回日本運動器理学療法学会学術集会   2017年9月24日   
片脚立位保持時の変形性股関節症患者の股関節運動戦略
井原拓哉,阿南雅也,高橋真,新小田幸一,杉木知武,川嶌眞之,川嶌眞人
第5回日本運動器理学療法学会学術集会   2017年9月24日   
変形性膝関節症患者の歩き始め動作における運動学的パラメータと力学的エネルギー特性について-重症度別の比較-
羽田清貴,加藤浩,阿南雅也,井原拓哉,辛嶋良介,川嶌眞之,川嶌眞人
第5回日本運動器理学療法学会学術集会   2017年9月24日   
変形性股関節症患者の片脚立位動作時のセグメント角度の変動係数と股関節外転筋力,中殿筋断面積との関係
児玉慶司,阿南雅也,須藤晴香,池田真一,津村弘
第5回日本運動器理学療法学会学術集会   2017年9月24日   
変形性膝関節症患者の歩き始め動作における外部膝関節内転モーメントと力学的エネルギーの関連性
羽田清貴,加藤浩,井原拓哉,阿南雅也,奥村晃司,本山達男,川嶌眞之,川嶌眞人
第9回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会   2017年6月22日   
歩行立脚時の膝関節屈曲運動の減少は変形性膝関節症患者にいかなる影響を及ぼすか
阿南雅也,徳田一貫,谷本研二,澤田智紀,木藤伸宏,新小田幸一
第52回日本理学療法学術大会   2017年5月12日   
変形性膝関節症患者の歩き始め動作立脚期における下肢力学的エネルギー特性
羽田清貴,加藤浩,井原拓哉,阿南雅也,深井健司,中野達也,奥村晃司,杉木知武,川嶌眞之,川嶌眞人
第52回日本理学療法学術大会   2017年5月12日   
フィードバック遅れ時間を用いた片足立位保持時の関節運動の制御戦略の妥当性と信頼性の検討
井原拓哉,羽田清貴,阿南雅也,杉木知武,新小田幸一,川嶌眞之,川嶌眞人
第52回日本理学療法学術大会   2017年5月12日   
足部内側縦アーチの衝撃吸収機能の低下と歩行動作における下肢関節運動との関連性
石島ゆり野,新小田幸一,澤田智紀,谷本研二,阿南雅也,高橋真
第52回日本理学療法学術大会   2017年5月12日   
極軽度の早朝運動が睡眠と運動機能,QOLに与える影響
新小田幸一,岩本義隆,阿南雅也,高橋真
第52回日本理学療法学術大会   2017年5月12日   

競争的資金等の研究課題

 
人工膝関節術後患者の歩行時の下肢関節の協調運動メカニズムの解明
大分大学: 平成30年度学長戦略経費;萌芽研究支援
研究期間: 2018年8月 - 2019年3月    代表者: 阿南 雅也
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 池永 恵美
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 菅田 陽怜
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2018年4月 - 2021年3月    代表者: 衣笠 一茂
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年4月 - 2016年3月    代表者: 新小田 幸一
平成25年度は高齢者を被験者とした14日間のアクティグラフによる睡眠観察から,平均睡眠時間以上を確保していた翌日の測定条件をコントロール条件,対して睡眠が不足していた翌日の測定条件を睡眠不足条件としてバランス機能の計測を行った.準静的バランス機能評価の機能的リーチテスト(Functional Reach Test: FRT)では,睡眠不足条件はコントロール条件よりも有意に成績が低かった.動的バランス機能評価である椅子から立ち上がって歩行を開始する起立歩行(Sit-to-walk: STW)...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 阿南 雅也
Uncontrolled manifold(UCM)解析を用いて,変形性膝関節症患者における歩行時の関節運動の協調性を調べることを明らかにする目的で行った.
被験者は変形性膝関節症患者と年齢に差がない健常高齢者であった.課題動作は被験者が自然と感じるスピードの歩行とし,10回試行した.運動学的データは三次元動作解析システム,運動力学的データは床反力計を用いて計測した.解析区間は罹患側の単脚支持期とした.またUCM解析は,タスク変数を左右方向の身体重心座標と遊脚足部座標し,タスク変数に対する...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2017年4月 - 2020年3月    代表者: 阿南 雅也
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年4月 - 2011年3月    代表者: 阿南 雅也
変形性膝関節症者の方々と健康な方の椅子からの立ち上がり動作の仕方の差とその原因を調べ,その調査結果を変形性膝関節症患者の方々に対する新しい治療法に役立てることを目的として行った.その結果,変形性膝関節症者は股関節の筋を効率よく発揮できていないことから,上半身を前に傾けることで得たエネルギーを利用した立ち上がり動作ができておらず,膝関節の筋の負担が増大していることが分かった.理学療法によるこれらの機能の獲得が変形性膝関節症の発症ならびに進行の予防につながることが示唆された.
体幹と下肢の運動連鎖からみた変形性膝関節症患者の椅子からの立ち上がり動作の分析
広島大学: 広島大学研究支援金
研究期間: 2008年7月 - 2009年3月    代表者: 阿南 雅也
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年4月 - 2009年3月    代表者: 新小田 幸一
本研究は, 高齢者の特に午前中の転倒発生を予防するための方策を検討したものである. 高齢者の関節可動域, 筋力, バランス, 立ち上がり動作等を, 午前と午後の2つの時間帯に評価し, 午前は午後よりも身体機能とバランス能力が低く, 転倒の危険性が高い可能性が示された.この結果を基に, 午前中の転倒予防を目指す運動をパンフレットによって指導し, ふらつき感の軽減, 歩行時の下肢の振り出し機能と自己効力感の向上等を得た.

担当経験のある科目

 

社会貢献活動

 
変形性膝関節症のバイオメカニクス
【講師】  大場整形外科  (大分市)  2018年12月20日
運動の意義について・体力アッププログラム
【講師】  九州電力株式会社  体力測定会  (大分市)  2018年10月18日
研究計画立案
【講師】  大分県理学療法士協会  研究推進セミナー(演習:実践編)  (大分市)  2018年6月8日
【講師】  MNS Holdings 教育事業部  第29回 MNS セミナー  (北九州市)  2017年8月27日
【講師】  大分高等教育協議会  とよのまなびコンソーシアムおおいた連携講座 豊の国学 分野別講座  (大分市)  2017年3月20日
変形性膝関節症のバイオメカニクス
【講師】  成尾整形外科病院  (熊本市)  2016年11月20日
【講師】  大分県産業科学技術センター  第2回合同研究成果発表会(食品・健康分野)  (大分市)  2016年10月20日
研究紹介
【講師】  愛知医療学院短期大学勉強会  (清須市)  2016年9月3日 - 2016年9月3日
臨床・教育での動作解析手法の活用(導入・基礎編)
【講師】  広島大学大学院医歯薬保健学研究科附属 先駆的リハビリテーション実践支援センター  平成27年度第2回FD研修会  (広島市)  2016年3月13日
変形性膝関節症のバイオメカニクス
【講師】  平成27年度京都府理学療法士会 第3回新人教育部研修会  (京都市)  2015年9月27日

委員歴

 
2017年6月
 - 
現在
日本理学療法士学会  ガイドライン・用語策定委員会作成グループ(股関節障害)
 
2016年7月
 - 
現在
大分県社会福祉介護研修センター  おおいた介護ロボット等導入促進協議会委員
 
2016年7月
 - 
現在
公益社団法人日本理学療法士協会  日本運動器理学療法学会 広報部会
 
2014年11月
 - 
2015年1月
社団法人日本理学療法士協会  ガイドライン特別委員会(ダイジェスト版) 変形性膝関節症部会
 
2009年4月
 - 
2011年3月
社団法人日本理学療法士協会  ガイドライン特別委員会 変形性膝関節症部会
 

資格等

 
2017年5月   認定理学療法士(基礎)
2011年4月   認定理学療法士(運動器)
2011年4月   専門理学療法士(運動器)
2002年4月   理学療法士免許