永井将太 (Shota Nagai) - マイポータル

基本情報

所属: 金城大学医療健康学部医療健康学部教授
: 博士首都大学東京大学院

学位: 博士

J-GLOBAL ID: 201001028377021151
researchmap会員ID: 6000023566

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研究分野

受賞

論文

持続歩行により増悪するCamptocormiaにリドカイン筋注療法と理学療法が有効だったパーキンソン病患者の一例

坂井登志高, 永井将太, 土山裕之, 髙尾和孝, 池田清延

石川県理学療法学雑誌 22(1) 14-20 2023年1月査読有り
Effect of intramuscular lidocaine injection with physical therapy on camptocormia in patients with Parkinson's disease who had previously had deep brain stimulation.

Toshitaka Sakai, Shota Nagai, Kazutaka Takao, Hiroyuki Tsuchiyama, Kiyonobu Ikeda

Journal of physical therapy science 35(1) 66-69 2023年1月査読有り
通常歩行と体重免荷式歩行器歩行における歩行パラメータの比較—─健常成人による検討─

越﨑弘朗, 永井将太

理学療法科学 37(3) 275-279 2022年査読有り
回復期における左被殻出血患者の失語症の改善に影響を与える要因

山路千明, 前島伸一郎, 永井将太, 渡邉誠, 稲本陽子, 園田茂

脳卒中 44(6) 607-614 2022年査読有り
回復期リハビリテーション病棟における左被殻出血の血腫型による失語症重症度の特徴

山路千明, 前島伸一郎, 永井将太, 渡邉誠, 稲本陽子, 園田茂

脳卒中 44(1) 6-11 2022年査読有り
Effect of the use of a body weight-supported walker on gait parameters in hemiplegic stroke patients.

Hiroo Koshisaki, Shota Nagai

Journal of physical therapy science 33(5) 434-438 2021年5月査読有り
脳卒中片麻痺患者に対する体重免荷式歩行器を使用した歩行練習の効果

越崎弘朗, 越崎弘朗, 永井将太

金城大学紀要 (21) 2021年査読有り
理学療法学科の初年次教育として地域支援活動を通したアクティブラーニングが学生に与える影響高校生部活動支援(B-Assist)プロジェクトを通して

永井将太, 山本拓哉, 木林勉, 神谷晃央, 五十村萌華, 伊勢七海

金城大学紀要 (19) 115-121 2019年3月査読有り
在宅脳卒中患者の身体活動量・活動範囲に影響を及ぼす要因調査

山田晋平, 永井将太, 石松大樹, 川合弘晃, 青木彩音, 肘井星紀, 坂本仁

地域リハビリテーション 13(12) 948-953 2018年12月査読有り
身体活動量および活動範囲に影響を及ぼす要因地域在住脳卒中患者による予備的研究

山田晋平, 永井将太, 石松大樹, 川合弘晃, 青木彩音

金城大学紀要 (17) 99-107 2017年3月査読有り
成人健常者における運動イメージ能力と運動学習の関係足画像のメンタルローテーション課題を用いて

坂井登志高, 丸尾朝之, 永井将太, 藤川諒也, 土山裕之

金城大学紀要 (17) 109-117 2017年3月査読有り
Factors Influencing the Zarit Burden Interview in a Japanese Community:Activities of Daily Living and Depressive State

Sonoda Shigeru, 白山靖彦, Sakamoto Rie, Nagai Shota, Sakurai Shinobu

International Journal of Physical Medicine & Rehabilitation Vol.2(No.216) 2014年7月24日査読有り
脳卒中リハビリテーションの訓練時間と帰結との関係：全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会調査（第2報）

永井将太, 園田茂, 宮井一郎, 筧淳夫, 後藤伸介, 高山優子, 太田利夫, 伊藤功, 山本伸一, 瀧澤泰樹 …

Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation Science 2 77-81 2012年査読有り
蛋白同化ホルモン投与による脳卒中片麻痺側下肢筋力の経時変化

冨田憲, 園田茂, 谷野元一, 岡本さやか, 永井将太, 和田陽介, 寺西利生

理学療法科学 27(1) 1-5 2012年査読有り
Results of New Policies for Inpatient Rehabilitation Coverage in Japan

Ichiro Miyai, Shigeru Sonoda, Shota Nagai, Yuko Takayama, Yukiko Inoue, Atsuo Kakehi, Masaki Kurihara, Makoto Ishikawa

NEUROREHABILITATION AND NEURAL REPAIR 25(6) 540-547 2011年7月査読有り
Mirror therapy for severely affected ankle joints of stroke patients

Wada Y, Kondo I, Sonoda S, Yamada K, Narukawa A, Kawakami K, Nonoyama S, Miyasaka H, Teranishi T, Nagai S …

Jpn J Compr Rehabil Sci 2 71-76 2011年査読有り
Relationship between the intensity of stroke rehabilitation and outcome: A survey conducted by the Kaifukuki Rehabilitation Ward Association in Japan (second report)

Nagai S, Sonoda S, Miyai I, Kakehi A, Goto S, Takayama Y, Ota T, Itoh I, Yamamoto S, Takizawa Y …

Jpn J Compr Rehabil Sci 2 77-81 2011年査読有り
Preliminary trial to increase gait velocity with high speed treadmill training for patients with hemiplegia.

Yosuke Wada, Izumi Kondo, Shigeru Sonoda, Hiroyuki Miyasaka, Toshio Teranishi, Shota Nagai, Eiichi Saitoh

American journal of physical medicine & rehabilitation 89(8) 683-7 2010年8月査読有り
FIT program を受けた脳卒中患者の退院後調査 : FIM質問紙 (Flow-FIM) を用いて

和田陽介, 園田茂, 永井将太, 國分実伸, 奥山夕子, 川北美奈子, 寺西利生, 近藤和泉

脳卒中 32(2) 138-145 2010年3月25日査読有り
回復期脳卒中片麻痺患者における入院時重症度別のFIM運動細項目の経過解析

永井将太, 奥山夕子, 園田茂, 新田收, 登立奈美, 坂本利恵, 寺西利生, 金田嘉清

理学療法科学 25(1) 1-6 2010年査読有り

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MISC

コラム歴代｢総合リハビリテーション賞｣受賞者の今

南雲直二, 原田孝, 鈴木英二, 近藤敏, 山田実, 島田裕之, 木村美子, 永井将太, 横山仁志, 山田深 …

総合リハビリテーション 50(6) 565-783 2022年6月10日
脳卒中片麻痺患者に対する免荷式歩行器を使用した歩行練習の有用性の検討

越崎弘朗, 永井将太

理学療法学 48(Suppl.1) W-105 2021年12月
高度肥満を有する脳卒中患者の入院リハビリテーション

前田博士, 園田茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 水野志保, 平野哲, 成田渉, 奥山夕子, 登立奈美, 近藤和泉 …

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45(11) 763-764 2008年11月
効果的な回復期リハビリテーション病棟運営に必要なTips

永井将太, 大塚圭, 櫻井宏明

愛知県理学療法学会誌 20(3) 147-153 2008年10月
回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について

鈴木亨, 園田茂, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保 …

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45(Suppl.) S244-S244 2008年5月
全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結

水野志保, 園田茂, 鈴木亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 沢田光思郎, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美 …

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 45(Suppl.) S324-S324 2008年5月
脳卒中患者における立ち上がり動作能力と下肢筋力との関係

岡崎英人, 園田茂, 沢田光思郎, 平野明日香, 鈴木亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 山中学, 笛吹亘, 國分実伸 …

リハビリテーション医学 43(Suppl.) S221-S221 2006年5月
蛋白同化ホルモン投与脳卒中患者における筋力と筋断面積

岡本さやか, 園田茂, 鈴木亨, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中学, 笛吹亘, 沢田光思郎, 永井将太, 谷野元一 …

リハビリテーション医学 43(Suppl.) S372-S372 2006年5月
回復期リハビリテーション病棟の着目点と課題(回復期リハビリテーション病棟の現状と課題, 第42回日本リハビリテーション医学会学術集会)

園田茂, 永井将太, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 42(9) 614-617 2005年9月18日
訓練量増加は高齢脳卒中患者のADL改善に寄与するか?(パネルディスカッション : 高齢運動障害者に対する運動療法の効果を問う)(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)

園田茂, 永井将太, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 41(6) 401-403 2004年6月18日
脳卒中片麻痺患者におけるトレッドミル歩行訓練の効果と適応（第2報）

下田紗英子, 新谷実伸, 永井将太, 和田陽介, 池田智美, 園田茂

日本理学療法学術大会 2003 B0515-B0515 2004年
脳卒中回復期の場合(障害のデータベース入力の手法(運用時の留意点))(第40回日本リハビリテーション医学会学術集会)

園田茂, 永井将太, 才藤栄一, 寺西利生

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 40(10) 669-672 2003年10月18日
障害のデータベース入力の手法 : 脳卒中回復期

園田茂, 永井将太, 才藤栄一, 寺西利生

リハビリテーション医学 40 S88-S88 2003年6月18日
訓練量増加は高齢脳卒中患者のADL改善に寄与するか?

園田茂, 永井将太, 才藤栄一

リハビリテーション医学 40 S132-S132 2003年6月18日
脳卒中のFull-time Integrated Treatment (FIT) program : 機能障害とADLの治療効果ついて

森美香, 永井将太, 園田茂, 青木哲也, 川北美奈子, 才藤栄一

理学療法学 30(2) 6-6 2003年4月20日
FIM質問紙による脳卒中患者の退院後ADL調査

和田陽介, 烏野慶, 永井将太, 園田茂, 川北美奈子, 青木哲也

理学療法学 30(2) 276-276 2003年4月20日
理学療法(士)を取り巻く環境変化 : 利用者中心のサービスへ

溝呂木忠, 永井将太, 辻本好子, 酒井桂太, 山崎摩耶, 牧田光代

理学療法学 29(8) 291-301 2002年12月20日
ピックアップ・ナーシングビューリハビリテーション医療におけるFITプログラムの成果

川北美奈子, 園田茂, 永井将太

看護技術 48(13) 1597-1601 2002年11月
脳卒中のFull-time Integrated Treatment program(FIT program) : 日常生活活動の治療成績(主題)

新谷実伸, 永井将太, 奥山夕子, 園田茂, 才藤栄一

理学療法学 29(2) 1-1 2002年4月20日
脳卒中のFull-time Integrated Treatment program (FITprogram) : 歩行能力の治療成績(主題)

奥山夕子, 永井将太, 新谷実伸, 園田茂, 才藤栄一

理学療法学 29(2) 1-1 2002年4月20日

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書籍等出版物

Contributions to the Local Community Through the University

S. Nagai, T. Yamoto (担当:共著, 範囲:Chapter8: perspective Chapter: The Club Activities Support Project (CASP).)

IntechOpen 2022年3月
高齢者理学療法学テキスト

細田, 多穂, 山田, 和政, 小松, 泰喜, 木林, 勉 (担当:共著)

南江堂 2021年12月 (ISBN: 9784524228249)
セラピストのための脳卒中評価指標の解釈と活用

高見, 彰淑

メジカルビュー社 2020年3月 (ISBN: 9784758320184)
神経筋障害理学療法学テキスト

植松, 光俊, 江西, 一成, 中江, 誠, 細田, 多穂

南江堂 2018年12月 (ISBN: 9784524252572)
解剖学・生理学・運動学に基づく動作分析

奈良, 勲, 木林, 勉

医歯薬出版 2018年1月 (ISBN: 9784263265505)
高齢者理学療法学テキスト

山田, 和政, 小松, 泰喜, 木林, 勉, 細田, 多穂

南江堂 2017年3月 (ISBN: 9784524257836)
運動療法学

吉尾, 雅春, 横田, 一彦, 森田, 正治, 高山, 正伸, 奈良, 勲

医学書院 2017年1月 (ISBN: 9784260027861)
姿勢制御と理学療法の実際

淺井, 仁, 奈良, 勲

文光堂 2016年4月 (ISBN: 9784830645358)
実学としての理学療法概観

奈良, 勲, 木林, 勉, 森山, 英樹

文光堂 2015年11月 (ISBN: 9784830645280)
PT・OTのためのOSCE : 臨床力が身につく実践テキスト

才藤, 栄一, 金田, 嘉清, 冨田, 昌夫, 澤, 俊二, 岡西, 哲夫

金原出版 2011年2月 (ISBN: 9784307750240)
中枢神経障害理学療法学テキスト

植松, 光俊, 江西, 一成, 中江, 誠, 細田, 多穂

南江堂 2008年5月 (ISBN: 9784524242535)
脳卒中リハビリテーション連携パス : 基本と実践のポイント

日本リハビリテーション医学会診療ガイドライン委員会リハビリテーション連携パス策定委員会, 日本リハビリテーション医学会

医学書院 2007年6月 (ISBN: 9784260004787)
回復期リハビリテーション病棟実践ガイド

全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会

厚生科学研究所 2007年5月 (ISBN: 9784903368092)
動画で学ぶ脳卒中のリハビリテーション

園田, 茂

医学書院 2005年6月 (ISBN: 9784260000796)
回復期から維持期のリハビリテーション

吉尾, 雅春

三輪書店 2005年4月 (ISBN: 4895902242)
FITプログラム : 統合的高密度リハビリ病棟の実現に向けて

才藤, 栄一, 園田, 茂, 小口, 和代

医学書院 2003年10月 (ISBN: 9784260244213)
臨床評価指標入門 : 適用と解釈のポイント

内山, 靖, 小林, 武, 潮見, 泰藏

協同医書出版社 2003年10月 (ISBN: 4763910353)
高齢者理学療法学

講演・口頭発表等

健常成人における通常歩行と体重免荷式歩行器歩行の比較

越崎弘朗, 永井将太

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2022年5月 (公社)日本リハビリテーション医学会
脳卒中片麻痺患者に対する免荷式歩行器を使用した歩行練習の有用性の検討

越崎弘朗, 永井将太

理学療法学 2021年12月 (一社)日本理学療法学会連合
運動イメージおよび運動観察条件の差異が成人健常者の運動学習に及ぼす影響について

坂井登志高, 永井将太, 藤川諒也, 土山裕之

理学療法学 2017年4月 (公社)日本理学療法士協会
成人健常者における運動イメージ能力と立位バランス学習の関係

坂井登志高, 永井将太, 都志翔太, 藤川諒也, 土山裕之

東海北陸理学療法学術大会誌 2016年10月東海北陸ブロック理学療法士協議会
7.高度肥満を有する脳卒中患者の入院リハビリテーション(第23回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)

前田博士, 園田茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 水野志保, 平野哲, 成田渉, 奥山夕子, 登立奈美, 近藤和泉, 鈴木亨, 永井将太, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008年11月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
2-P1-41 全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結(脳卒中(帰結・予後(4)),ポスター,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)

水野志保, 園田茂, 鈴木亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 沢田光思郎, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
2-2-14 回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)

鈴木亨, 園田茂, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
2-2-13 回復期リハビリテーション病棟における併存症の帰結への影響(脳卒中(合併症・併存症(3)),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)

前田博士, 園田茂, 鈴木亨, 水野志保, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 沢田光思郎, 小関恩, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
全介助で回復期リハビリテーション病棟に入院した患者の帰結

水野志保, 園田茂, 鈴木亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 沢田光思郎, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 才藤栄一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2008年5月 (公社)日本リハビリテーション医学会
回復期リハビリテーション病棟における急性転院事象の発生頻度と現状について

鈴木亨, 園田茂, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 川合麻里, 岡崎英人, 岡本さやか, 前田博士, 水野志保, 沢田光思郎, 才藤栄一

The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine 2008年5月 (公社)日本リハビリテーション医学会
1104 脳卒中片麻痺患者における歩行運動イメージ評価の臨床的意義について : 回復過程におけるイメージ能力の推移に注目して(理学療法基礎系,一般演題(ポスター発表演題),第43回日本理学療法学術大会)

川上健司, 和田陽介, 寺西利生, 永井将太, 園田茂

理学療法学 2008年4月20日公益社団法人日本理学療法士協会
9.回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について-第1報-(第20回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)

鈴木亨, 園田茂, 岡崎英人, 岡本さやか, 永井将太, 坂本利恵, 登立奈美, 奥山夕子, 尾関保則, 山中学, 細川賀乃子, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2008年2月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
5.Full-time integrated treatment (FIT) programと環境要因(第21回日本リハビリテーション医学会中部・東海地方会)

園田茂, 鈴木亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 前田博士, 水野志保, 杉原勝宣, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美, 川北美奈子, 松島文子, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2007年12月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
3-P1-48 入院時FIM得点別の脳卒中患者の退院時帰結(脳卒中・パス,層別化,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)

園田茂, 坂本利恵, 永井将太, 登立奈美, 奥山夕子, 鈴木亨, 岡本さやか, 岡崎英人, 山中学, 細川賀乃子, 尾関保則, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2007年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
2-P1-35 回復期リハビリテーション病棟の患者層変化とADL変化について : 第2報(脳卒中・回復期リハビリテーション1,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)

鈴木亨, 園田茂, 才藤栄一, 岡崎英人, 岡本さやか, 永井将太, 坂本利恵, 奥山夕子, 登立奈美, 尾関保則, 山中学, 細川賀乃子

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2007年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
1249 蛋白同化ホルモンの投与と活動量が脳卒中片麻痺患者の筋力増強に及ぼす影響(理学療法基礎系43, 第42回日本理学療法学術大会)

冨田憲, 谷野元一, 永井将太, 平野佳代子, 川合麻里, 菊池航, 岡本さやか, 園田茂

理学療法学 2007年4月20日公益社団法人日本理学療法士協会
139 回復期脳卒中患者における訓練単位数と治療成績との関係(神経系理学療法7, 第42回日本理学療法学術大会)

谷野元一, 永井将太, 奥山夕子, 登立奈美, 田原弥生, 川合麻里, 川原由紀奈, 坂本利恵, 園田茂

理学療法学 2007年4月20日公益社団法人日本理学療法士協会
3-5-28 蛋白同化ホルモン投与脳卒中患者における筋力と筋断面積(脳卒中・治療,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)

岡本さやか, 園田茂, 鈴木亨, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中学, 笛吹亘, 沢田光思郎, 永井将太, 谷野元一, 冨田憲, 藤井智司, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2006年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
3-4-6 回復期リハビリテーションにおける脳卒中片麻痺患者に対する装具療法の効果に関する検討(脳卒中・ADL(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)

鈴木亨, 園田茂, 谷野元一, 奥山夕子, 永井将太, 岡本さやか, 坂井佳代, 岡崎英人, 山中学, 笛吹亘, 坂本己津恵, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2006年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会
2-3-8 脳卒中患者における立ち上がり動作能力と下肢筋力との関係(脳卒中・歩行(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)

岡崎英人, 園田茂, 沢田光思郎, 平野明日香, 鈴木亨, 岡本さやか, 坂井佳代, 山中学, 笛吹亘, 國分実伸, 永井将太, 才藤栄一

リハビリテーション医学 : 日本リハビリテーション医学会誌 2006年5月18日社団法人日本リハビリテーション医学会

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共同研究・競争的資金等の研究課題

理学療法士教育における臨床実習前の共通臨床技能試験の開発

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2022年4月 - 2025年3月

鈴木由佳理, 永井将太, 松田文浩, 金田嘉清, 大塚圭, 櫻井宏明
理学・作業療法士の臨床実習における学生支援のためのeポートフォリオの開発と検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2015年4月 - 2020年3月

永井将太
回復期脳卒中患者のADL訓練用クリニカルパスの作成とその効果検証に関する研究

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究(B) 若手研究(B) 2010年 - 2012年

永井将太
脳卒中患者における蛋白同化ホルモンの効果的な投与方法の検討

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2007年 - 2008年

岡本さやか, 才藤栄一, 園田茂, 鈴木亨, 岡崎英人, 永井将太, 別府英博, 才藤栄一, 園田茂, 鈴木亨, 岡崎英人, 永井将太, 別府英博
脳卒中リハビリの高治療効率プログラム(FITプログラム)の最適化と帰結検証

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(C) 基盤研究(C) 2005年 - 2006年

園田茂, 鈴木亨, 永井将太, 才藤栄一

永井将太

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