河村 彩

初期ソヴィエトの『社会食』とその表象 

シンポジウム「食べること、生きること 歴史・生命・表象」表象文化論学会第16回大会 2022年7月2日  招待有り

複製技術時代のグラフィック：1930年代のリシツキーを中心に 

北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター客員研究員セミナー 2020年9月3日  招待有り

新しい人間のための服—構成主義のコスチューム・デザイン 

世界文学・語圏横断ネットワーク第11回研究集会 2019年9月20日

絵グラフで見るソ連――イゾスタトによるグラフィック・デザインの冒険 

第57回桑野塾 2019年7月20日  招待有り

Медиа искусство СССР: кинетическое искусство 1960-70 годов 

The 10 th East Asian Conference on Slavic Eurasian studies 2019年6月29日

How Visual Books Represent the Soviet Union? : The Experiment of Graphic Design in 1930s 

The 9 th East Asian Conference on Slavic Eurasian studies 2018年7月1日

Начало и итог: о журнале «А-Я» 

The 8th East Asian Conference on Slavic Eurasian studies 2017年6月3日

「起源と総括――雑誌『A-YA』について」 

日本ロシア文学会 2016年10月22日

「ロトチェンコの二つのサーカス」 

第25回桑野塾「1930年代のロシアアヴァンギャルドとサーカス」 2014年7月12日

「アパートと郊外―ソヴィエトにおける「アンダーグラウンド」芸術の実践」 

表象文化論学会 2012年7月7日

「生産主義の広告論とロトチェンコのグラフィックデザイン」 

日本ロシア文学会 2011年10月8日

「システムとしての絵画、発見者としての画家――アレクサンドル・ロトチェンコの初期の制作をめぐって」 

若手研究者フォーラム「イメージ（論）の臨界[7]：アーカイヴ・ヴァナキュラリティ・生成」主催： 科学研究費基盤研究（代表：岡田温司） 2010年8月28日

「人間を設計するためのプラン――アレクサンドル・ロトチェンコの構成主義デザイン」 

表象文化論学会 2010年7月4日

「ソヴィエトにおけるアーカイヴ・モメント――ファクトの文学、ヴェルトフ、フォト・エッセイ」 

UTCPワークショップ「1920年代と30年代におけるソヴィエトアヴァンギャルドの諸相」 2010年1月14日

Framed Image: Aleksandr Rodchenko’s Abstract Paintings, Photographs and the Concept of “Construction" 

Graduate Symposium "Techniques of the Image"マギル大学 2009年11月

Present Life as the Socialist Future: The Image of Workers in Soviet Photo-Essays 

UTCP Graduate Student Conference "The Plural Present of Historical Life"東京大学 2009年5月

「社会主義の理想は日常生活の中に――ソヴィエトにおけるフォト・オーチェクルクの発 展」 

日本スラヴ人文学会 2009年3月

Images that Make History: Lenin’s “Photographic” Representation in the Era of the Lenin Cult 

Workshop:Image as History、オタワ大学 2009年2月