古賀 和恵

活動型日本語クラスを学びが実感できる場とするために―学習者トニーの事例にもとづく段階的な振り返りの提案― 

2008年度WEB 版 日本語教育実践研究フォーラム報告 2008年  

活動型日本語クラスにおける「活動を認識するための活動」の重要性―「評価項目決め」活動と「終わりに」執筆活動の実践から― 

言語文化教育研究 第7号 1-27 2007年  

日本語教育における言語活動とその充実についての考察―「総合活動型日本語教育」における対話の構造― 

早稲田大学日本語教育研究 第9号 51-63 2006年  

「きもち」「なかみ」「かたち」の統合を目指して―2004年度秋学期「口頭表現6B」での「意識化」の試み― 

早稲田大学日本語教育実践研究 第2号 3-12 2005年  

日本語の教室における言語活動についての考察―自分の考えを把握し、表現する過程の分析から― 

言語文化教育研究 第3号 60-84 2005年  

日本語学習ポートフォリオの構築に向けて―日本語学習ポートフォリオ運用活動プロジェクト報告― 

日本語センター及び日研におけるポートフォリオ実施のための理論と実践 早稲田大学日本語教育研究センター 一般研究（2010年度重点研究）