Takeshi Into

J-GLOBAL         Last updated: Apr 1, 2019 at 09:58
 
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Name
Takeshi Into
Affiliation
Asahi University
Section
School of Dentistry

Published Papers

 
Horie T, Inomata M, Into T
Journal of pathogens   2018 2068435   2018   [Refereed]
Into T, Horie T, Inomata M, Gohda J, Inoue JI, Murakami Y, Niida S
Scientific reports   7(1) 1009   Apr 2017   [Refereed]
Izumigawa M, Hasegawa Y, Ikai R, Horie T, Inomata M, Into T, Kitai N, Yoshimura F, Murakami Y
Microbiology and immunology   60(10) 702-707   Oct 2016   [Refereed]

Misc

 
猪俣 恵, 堀江 俊, 引頭 毅
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society   45(1) 1-7   Jul 2018
オートファジーは酵母から哺乳動物まで保存された細胞内分解機構であり、細胞内浄化、栄養素のリサイクルと恒常性の維持を担う。現在までに、老化がオートファジーの活性低下を引き起こすこと、一方で、オートファジーが抑制されると老化との関連性の高い退行性変化や疾患が引き起こされることが明らかにされている。さらに、薬理学的特性あるいは遺伝学的特性に基づいた延命治療はオートファジーを活性化すること、一方で、オートファジーが抑制されると延命効果が妨げられることが様々なモデル動物において分かっている。この総説...
引頭 毅
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society   44(2) 145-158   Jan 2018
病原体が組織に感染を起こすと、自然免疫系は病原体の存在をパターン認識受容体(PRR)を使って感知し、炎症反応を誘導して病原体の排除や組織の修復を進めていく。一方、病原体の存在が無い、いわゆる「非感染性炎症」の場合でもPRRによる自然免疫系の認識機構が重要な役割を果たしている。近年、自然免疫系による認識を受けて炎症反応を惹起する内因性分子が次々と同定されており、「ダメージ関連分子パターン(DAMP)」と呼ばれている。その機能や役割に関して、免疫学的、生理学的、あるいは病理学的意義について注目...
引頭 毅, 堀江 俊, 村上 幸孝
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society   44(1) 57-63   Jun 2017
冬季にはインフルエンザやノロウイルスによる感染性胃腸炎など種々の感染症が流行するが、咽頭扁桃炎を主症状とするA群β溶血性レンサ球菌感染症もこの時期から流行し始める。学校施設として集団感染の発生に対し予防策を講じる上で、本学で冬季に流行しうる感染症の情報収集を行う必要があると思われる。本研究では、本学学生を対象として咽頭拭い液からイムノクロマト法によるA群β溶血性レンサ球菌の検出を行い、本菌による感染症発生に関する調査を実施した。139人を被験者としたが、中には感冒様の自覚症状を有する者が3...
引頭 毅, 猪俣 恵, 堀江 俊, 村上 幸孝
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society   44(1) 65-71   Jun 2017
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)等のβ-ラクタム耐性ブドウ球菌は院内感染や市中感染における公衆衛生上重要な多剤耐性菌である。β-ラクタム耐性の獲得はmecA遺伝子を運ぶ可動性染色体カセットSCCmecにより媒介されている。本研究では、本学学生140人を被験者としてmecA陽性ブドウ球菌の検出を行い、青年期における分布状況の推測を行うことを目的とした。各被験者から鼻腔検体を採取し、β-ラクタム薬セフォキシチンを含む選択分離培地で培養後、検出されたβ-ラクタム耐性菌についてPCR法でm...
引頭 毅, 堀江 俊, 猪俣 恵, 村上 幸孝
岐阜歯科学会雑誌 = The Journal of Gifu Dental Society   43(1) 11-18   Jul 2016
インフルエンザは冬季、特に1月頃をピークとして毎年流行する感染症であり、大学を含む学校施設では集団感染発生に対して警戒が必要である。本研究では集団感染予防策の一環としてイムノクロマト法に基づいた迅速検査を導入し、医療機関に依存せずに潜在的感染者を早期に特定する試みについて検討することを目的とした。検査は感冒様の自覚症状のある者を含む本学学生139名を対象とし、インフルエンザウイルスA型ならびにB型を同時に検出可能なキットにより実施した。結果調査時に、迅速検査法、あるいは簡便検査法としてのイ...

Research Grants & Projects

 
Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology: Grants-in-Aid for Scientific Research(基盤研究(B))
Project Year: 2007 - 2009    Investigator(s): Kenji MATSUSHITA
We explored meaning of exocytosis on pathogenesis of periodontal disease and possibility of that regulation. We found that various stimulants from periodontopathic bacteria induced exocytosis in keratinocytes, immune cells, and endothelial cells i...