乾 健太郎

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/05 14:00
 
アバター
研究者氏名
乾 健太郎
 
イヌイ ケンタロウ
eメール
inuiecei.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/9624e19ca57c22eae54455f3116b8287.html
所属
東北大学
部署
大学院情報科学研究科 システム情報科学専攻 知能情報科学講座 情報伝達学分野
職名
教授
学位
博士(工学)(東京工業大学)
Twitter ID
@NlpTohoku

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
 - 
現在
東北大学 教授
 
2007年10月
 - 
2010年3月
奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 准教授
 
2002年4月
 - 
2007年9月
奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教授
 
1998年4月
 - 
2002年3月
九州工業大学情報工学部 助教授
 
1995年4月
 - 
1998年3月
東京工業大学大学院情報理工学研究科 助手
 

学歴

 
 
 - 
1990年3月
東京工業大学 工学部 情報工学科
 
 
 - 
1995年3月
東京工業大学 情報理工学研究科 計算工学専攻
 

委員歴

 
2016年6月
 - 
現在
言語処理学会  論文誌副編集長
 
2016年6月
 - 
現在
言語処理学会  理事
 
2014年4月
 - 
現在
情報処理学会  自然言語処理研究会主査
 
2016年5月
 - 
2016年9月
COLING2016 Program Committee  Area Co-chair
 
2015年4月
 - 
2016年3月
言語処理学会  第22回年次大会 実行委員長
 

受賞

 
2018年11月
人工知能学会 全国大会優秀賞(赤間怜奈) スタイルの類似性を捉えた単語ベクトルの教師なし学習
受賞者: 赤間 怜奈, 横井 祥, 乾 健太郎
 
2018年11月
第1回対話システムライブコンペティション 優秀賞 Zunkobot: 複数の知識モジュールを統合した雑談対話システム
受賞者: 阿部香央莉, 佐藤志貴, 佐藤拓海, 藤井諒, 松田耕史, 鈴木正敏, 山口健史, 赤間怜奈, 大内啓樹, 鈴木潤, 乾健太郎(teamzunko)
 
2018年11月
人工知能学会 全国大会優秀賞(横井祥) カーネル法に基づく疎な言語表現のための高速計算可能な共起尺度
受賞者: 横井 祥, 乾 健太郎
 
2018年8月
人工知能学会 NLP若手の会第13回シンポジウム 奨励賞(白井穂乃) 情報科学論文からの技術の利点・欠点のマイニングに向けて
受賞者: 白井穂乃, 井之上直也, 乾健太郎
 
2018年8月
NLP若手の会 NLP若手の会第13回シンポジウム 奨励賞(佐々木翔大) サブワードに基づく単語ベクトルの再構築
受賞者: 佐々木翔大, 鈴木潤, 乾健太郎
 

論文

 
Subword-based Compact Reconstruction of Word Embeddings.
Shota Sasaki, Jun Suzuki and Kentaro Inui.
in Proceedings of the 17th Annual Conference of the North American Chapter of the Association for Computational Linguistics: Human Language Technologies (NAACL-HLT 2019)      2019年6月   [査読有り]
The Sally Smedley Hyperpartisan News Detector at SemEval-2019 Task 4.
Kazuaki Hanawa, Shota Sasaki, Hiroki Ouchi, Jun Suzuki and Kentaro Inui.
Proceedings of the 13th International Workshop on Semantic Evaluation (SemEval)      2019年6月   [査読有り]
Cross-Corpora Evaluation and Analysis of Grammatical Error Correction Models — Is Single-Corpus Evaluation Enough?
Masato Mita, Tomoya Mizumoto, Masahiro Kaneko, Ryo Nagata, Kentaro Inui.
in Proceedings of the 17th Annual Conference of the North American Chapter of the Association for Computational Linguistics: Human Language Technologies (NAACL-HLT 2019)      2019年2月   [査読有り]
Mixture of Expert/Imitator Networks: Scalable Semi-supervised Learning Framework.
Shun Kiyono, Jun Suzuki, Kentaro Inui.
Proceedings of The Thirty-Third AAAI Conference on Artificial Intelligence (AAAI-19)      2019年1月   [査読有り]
高齢者と家族とのコミュニケーションの質の向上に向けて: 高齢者のQuality of Life 表出発話の分析.
徳久良子, 寺嶌立太, 乾健太郎.
情報処理学会論文誌      2019年   [査読有り]

Misc

 
含意関係認識
乾 健太郎
人工知能学大辞典   644-645   2017年
自然言語処理技術の概要
乾健太郎, 関根聡
情報処理   57(1) 6-9   2016年1月
Project Next NLP 〜エラー分析を通じた自然言語処理技術の推進〜
関根聡, 乾健太郎
情報処理   57(1) 3-5   2016年1月
自然言語処理
乾健太郎
この1冊でまるごとわかる人工知能ビジネス      2015年8月
《特別鼎談》編集長3人は語り尽くせなかった
平田圭二,塚本昌彦,乾健太郎
情報処理   56(1) 86-92   2014年12月

書籍等出版物

 
In Nancy Ide and James Pustejovsky (Eds), Handbook of Linguistic Annotation
Ryu Iida, Mamoru Komachi, Naoya Inoue, Kentaro Inui and Yuji Matsumoto (担当:共著, 範囲:NAIST Text Corpus: Annotating Predicate-Argument and Coreference Relations in Japanese)
Springer   2017年7月   
Part II, pp.1177-1196
批判的思考と市民リテラシー
乾健太郎 (担当:共著, 範囲:ネット情報の信頼性判断の技術的支援)
2016年6月   
自然言語処理における意味・談話情報のコーパスアノテーション. 小川芳樹, 長野明子, 菊地朗 (編), コーパスからわかる言語変化・変異と言語理論, Part V
福原裕一, 松林優一郎, 乾健太郎 (担当:共著)
開拓社   2016年   
pp. 423-442
ワードマップ 批判的思考
乾健太郎 (担当:共著, 範囲:批判的思考を支援する情報システム)
2015年1月   
Plan, Activity, and Intent Recognition
Naoya Inoue, Ekaterina Ovchinnikova, Kentaro Inui, and Jerry R. Hobbs (担当:共著, 範囲:Weighted Abduction for Discourse Processing Based on Integer Linear Programming.)
2014年3月   

講演・口頭発表等

 
乾 健太郎
The 1st Japan-Israel Machine Learning Workshop   2018年11月   
言語から見た人工知能の現在と未来
乾 健太郎
朝日地球会議 パネル討論「AI×IoT時代、『人と人の間』はどう変わる」   2018年9月26日   
AIはいつか言葉を理解するか? 〜言語から見る人工知能の現在と未来〜
乾 健太郎
東北大学111周年萩友会関東交流会   2018年7月22日   
Commonsense Reasoning for Natural Language Discourse Understanding.
乾 健太郎
Lecture in Machano-informatics, Tokyo University,   2018年7月   
講演
乾 健太郎
三菱ケミカルホールディングス Data Scientist Network 2018年度第1Q会合   2018年5月24日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究(A)
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 乾 健太郎
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A), 基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2014年    代表者: 乾 健太郎
本研究では,ネットユーザの情報信憑性判断を支援し,その能力を育成するヘルスリテラシー支援環境の研究開発を行うもので,本年度は次の3つの研究項目に取り組んだ.(A)相対言論空間生成(乾,岡崎,渡邉)・医療・健康情報に関連するWeb文書を数百万ページの規模で収集したドメインコーパスを用意し,これと医療関連知識ベースであるライフサイエンス辞書を用いて,種々の言語解析モジュールを医療・健康情報ドメインにチューニングした.・ドメインコーパスの一部に文脈情報や言明間関係を人手で付与した注釈付きコーパス...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 乾 健太郎
ウェブには、社会的な大事件から個人の小さな経験まで、あるいは専門家の評論から一般ユーザの意見まで、さまざまな事実や意見の膨大な情報が日々刻々蓄積されている。こうした情報の山は、使い方によっては人類共通の「知の宝庫」となる可能性を秘めている。本研究では、ウェブ文書中に言葉で書かれた事実情報や意見情報をその意味内容に基づいて整理する言語情報編集技術の開発に取り組んだ。事実や意見の情報を整理する方法には、個々の情報をさまざまな観点から分類し、大きな表のような構造をつくる方法と、個々の情報の間の関...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2006年 - 2009年
コーパスに対する自動アノテーションツールの開発:係り受け解析において最適の係り先を比較によって決定する手法の提案,述語項構造解析のための手法の事態名詞への拡張を行い,システムの開発の過程で作成した共参照および項構造情報が付与されたコーパスを公開した。 コーパス管理ツールの開発:形態素・係り受け解析コーパス管理ツールに対していくつかの機能拡張を行った。特に、係り受け構造の表示機能の充実、および、高頻度の連続・非連続のパターンのマイニング機能などを開発した。汎用アノテーションツールについてデー...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 乾 健太郎
商品やサービスなど, 指定されたトピックに関連する個人の経験の記述をWeb文書集合から収集し, 述語項構造に基づく表現形式に構造化するとともに, 事態タイプ(ポジティブ/ネガティブな出来事・状態, 入手・利用等の行為など)や事実性情報(当該事態の時間情報とそれに対する話者態度)といった意味情報を解析する経験マイニングを開発した. 20年度の具体的成果は次の4点である.(1)評価極性知識獲得の大規模実験 : 事態タイプのうち, とくに「遅刻する, 炎症が治まる, 錆が出る」など, 評価極性を...

特許

 
特開2016-091039 : 危険予測装置、運転支援システム
井之上直也, 奥野英一, 安部克則, 近藤敏之, 栗谷康隆, 乾健太郎
特願2016-171485 : 危機対応マネジメント装置
上江洲愛, 小阪尚子, 爰川知宏, 種茂文之, 乾健太郎, 山口健史
特願2016-100653 : 対話処理装置
乾健太郎, 井之上直也, 佐藤祥多, 渡部生聖, 樋口佐和
特願2017-134874 : 危機対応支援装置及び危機対応支援方法
上江洲愛, 小阪尚子, 爰川知宏, 乾健太郎, 山口健史
特願2017-134866 : 管理装置、管理方法及び管理プログラム
小阪尚子, 上江洲愛, 爰川知宏, 乾健太郎, 山口健史

社会貢献活動

 
高校大学連携講座
【その他】  2011年10月3日
千葉県立千葉高校に出張し,高校生を相手に言語情報処理の先進的技術に関する講義を行った.
高校大学連携講座
【その他】  2010年7月21日
県下佐沼高校に出張し,高校生を相手に言語情報処理の先進的技術に関する講義を行った.

その他

 
2016年10月   知識の構造化に関する研究
知識の構造化に関する研究
2016年7月   高齢者・家族間コミュニケーション時の高齢者応答自動生成と、高齢者の心の状態推論のためのQOL推論知識構築に関する検討
高齢者・家族間コミュニケーション時の高齢者応答自動生成と、高齢者の心の状態推論のためのQOL推論知識構築に関する検討
2016年5月   自然言語処理を活用した危機対応ログに基づくリスク予測・レコメンド手法に関わる研究開発
自然言語処理を活用した危機対応ログに基づくリスク予測・レコメンド手法に関わる研究開発
2016年5月   テキストからの知識抽出技術と知識の活用技術の研究
テキストからの知識抽出技術と知識の活用技術の研究
2016年4月   自然言語処理技術・知識情報処理技術の産業応用に関する学術指導
自然言語処理技術・知識情報処理技術の産業応用に関する学術指導