2008年3月
和歌山県における「キヌヒカリ」の品質低下要因の解析(第2報)中干し,栽植密度,施肥体系が収量および品質に及ぼす影響(共著)
和歌山県農林水産総合技術センター研究報告
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- 巻
- 9
- 号
- 1
- 開始ページ
- 1
- 終了ページ
- 13
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 研究論文(その他学術会議資料等)
- 出版者・発行元
- 和歌山県農林水産総合技術センター
近年問題となっている水稲の外観品質低下を防止しかつ良食味米栽培技術として栽植密度、中干し方法、施肥体系について実験を行い、特に施肥体系の影響が大きく、緩効性肥料よりも速効性肥料を出穂前7-5日に施用すると品質低下を防止しかつ良食味米生産が可能であることを示した。
- リンク情報
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- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40016208700
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA11480140
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/9621256
- URL
- http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2010761385 本文へのリンクあり
- ID情報
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- ISSN : 1345-5028
- CiNii Articles ID : 40016208700
- CiNii Books ID : AA11480140