三浦 陽子

J-GLOBALへ         更新日: 18/09/27 15:06
 
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研究者氏名
三浦 陽子
 
ミウラ ヨウコ
所属
鈴鹿工業高等専門学校
部署
教養教育科
職名
准教授
学位
博士(理学)(名古屋大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2013年
 - 
現在
鈴鹿工業高等専門学校 教養教育科 准教授
 
2010年
 - 
2013年
鈴鹿工業高等専門学校 教養教育科 講師
 

受賞

 
2007年7月
2007年度 第2回 ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞 物質科学分野 ハニカム格子系遷移金属酸化物の物性研究
 

論文

 
Observation of Ferroelastic Domains in Layered Magnetic Compounds Using Birefringence Imaging System
Yoko Miura, Kazuya Okumura, Takumi Fukuda, and Hirotaka Manaka
Journal of Physics: Conference Series   969 012153(1)-012153(6)   2018年4月   [査読有り]
Development of birefringence imaging techniques under high electric fields
Hirotaka Manaka, Hirofumi Nozaki, and Yoko Miura
Journal of Physics: Conference Series   969 012119(1)-012119(6)   2018年4月   [査読有り]
133Cs-NMR Study on the Ground State of the Equilateral Triangular Spin Tube CsCrF4
Kazuki Matsui, Takayuki Goto, Hirotaka Manaka, and Yoko Miura
Journal of Physics: Conference Series   969 012108(1)-012108(5)   2018年4月   [査読有り]
Re-examination of Successive Structural Phase Transitions in (C3H7NH3)2CuCl4 Using Birefringence Imaging and Electron Paramagnetic Resonance Spectroscopy
Hirotaka Manaka, Yukiyasu Sasaki, and Yoko Miura
Journal of the Physical Society of Japan   86(11) 114710(1)-114710(7)   2017年11月   [査読有り]
Microscopic Observation of Ferroelectric Domains in SrTiO3 Using Birefringence Imaging Techniques under High Electric Fields
H. Manaka, H. Nozaki, and Y. Miura
Journal of the Physical Society of Japan   86(11) 114702(1)-114702(8)   2017年11月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
複屈折イメージング装置を用いたSrTiO3の強誘電転移の観測
真中 浩貴, 上津原 高輝, 三浦 陽子
2018年第79回応用物理学会秋季学術講演会   2018年9月20日   
磁性強誘電体(C2H5NH3)2CuCl4の構造相転移と光学異常の解明
三浦陽子, 徳永慧史, 真中浩貴
日本物理学会2018年秋季大会   2018年9月10日   
カイラル結晶を用いた複屈折評価法の検討
真中浩貴, 米丸裕作, 三浦陽子
日本物理学会2018年秋季大会   2018年9月9日   
鈴鹿高専の物理実験における試みと考察
森 邦彦,田村 陽次郎,仲本 朝基,丹波 之宏,三浦 陽子
第66回工学教育研究講演会   2018年8月30日   
複屈折イメージング法を用いたSrTiO3の応力誘起強誘電転移の観測
上津原高輝, 三浦陽子, 真中浩貴
第123回日本物理学会九州支部例会   2017年12月   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2015年 - 2016年    代表者: 三浦 陽子
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2013年 - 2014年    代表者: 真中 浩貴
試料温度と伴に変化する複屈折の情報を2次元イメージング画像として可視化し, 偏光顕微鏡では不可能であった位相差や主軸の回転角度を定量評価できる測定システムを開発する。その結果, 薄膜やバルク試料を問わずデバイス材料の汎用的な物性評価装置として活用する事を目標とした。今年度は現有の冷凍機と2次元複屈折イメージング装置を組み合わせた測定システムを構築した。その際, 一般には複屈折がでないと言われている合成石英製の光学窓によるニセモノの複屈折が大きな温度変化を示すことが分かった。しかしながら冷凍...
文部科学省: 科学研究費補助金(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2012年 - 2013年    代表者: 兼松 秀行
材料表面にバクテリアの作用により形成されるバイオフィルム水を大量に含むため、水溶液中に存在する元素はバイオフィルム中に取り込まれる可能性が大変高い。また形成されるEPSや膜の存在により、バイオフィルム中にて濃化する可能性が強い。そこで浄水中に混入させたストロンチウム、セシウムその他の金属をLBR中に循環させ、雑菌と混ぜ合わせることにより、系中の諸金属のバイオフィルム中への分離能力状況を観察した。その結果、ストロンチウム、セシウムなどはバイオフィルム中に分離されたが、濃縮は確認されなかった。...
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2010年 - 2011年    代表者: 真中 浩貴
本研究内容は三角スピンチューブACrF_4(A=K,Rb,Cs)を作製して,その基底状態や磁気励起状態を様々な実験手法を用いて明らかにする事である。今年度は特にCsCrF4を対象にした実験を精力的に行ってきた。ミューオンスピン共鳴より,4K以下で磁気相転移を起こすことを突きとめた。このことは比熱や直流帯磁率では全く観測できない現象であり,おそらくスピンの動的な振る舞いが起源であると思われる。さらに核磁気共鳴や交流帯磁率測定を行った結果,その磁気秩序状態はスピングラス的であると思われた。しか...
低次元遷移金属化合物の磁性と構造