遠藤 藍子

教師の自己成長につながる「コース評価活動」の試みと考察―レベル別複数クラスから成る留学生向け日本語会話コースの場合― 

小出記念日本語教育研究会論文集 (18) 2010年3月

PAC分析を用いた教師の協働振り返り活動 

WEB版『日本語教育実践研究フォーラム報告』 http://wwwsoc.nii.ac.jp/nkg/kenkyu/Forumhoukoku/20 2009年12月

「口頭発表の評価における“評価項目の自主選択方式”の効果と位置づけ」 

『昭和女子大学大学院 言語教育・コミュニケーション研究』第３集 23 - 36 2008年3月

個人の研究発表能力育成に向けたグループ活動の意義ーピア・ラーニングの視点からみえてくることー 

日本語教育学会web版『日本語教育 実践研究報告』 2008年1月

日本語OPIのデータベース化をめぐる諸問題 

第４回 OPI国際シンポジウム報告書 研究発表論文集 99 - 106 2006年3月

新装版 日本語集中トレーニング 

アルク  2010年1月 (ISBN: 9784757418370) 

日本語教育能力検定試験 解説集 

ヒューマンアカデミー株式会社  2009年7月 

日本語教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド 

翔泳社  2009年5月 

2007～2009年度日本語教育能力検定試験 合格するための問題集 

アルク  2009年5月 (ISBN: 9784757416048) 

日本語集中トレーニングー初級から中級へー 

アルク  2004年1月 (ISBN: 9784757407497) 

プログラム評価の手法を取り入れたコース評価―システマティックなアセスメントを目ざして― 

日本語教育学会 2010年度実践研究フォーラム 2010年 

教師の自己成長につながる「コース評価活動」の試みと考察―レベル別複数クラスから成る留学生向け会話コースの場合― 

OPI国際シンポジウム 2009年 

日本語教育における文化の扱い－文化的気づきを意識化するための越日学生共同の試み－ 

ホイアン国際シンポジウム 日本語教育セッション「ベトナムの日本語教育における日本文化の扱い」 2009年 

授業改善に向けた教師の振り返り活動におけるPAC分析の有効性 

2009年度日本語教育学会実践研究フォーラム 2009年 

日本語教育におけるプログラム評価―意義・現状・提言― 

2009年度日本語教育学会秋季大会 パネルセッション 2009年 

平成21年度日本語教育能力検定試験を振り返る 試験Ⅲ（アルク、月刊日本語2009年1月号） 

2009年12月

平成20年度日本語教育能力検定試験を振り返る 試験Ⅲ（アルク、月刊日本語2008年1月号） 

2008年12月

平成19年度日本語教育能力検定試験を振り返る 試験Ⅲ（月刊日本語2008年1月号） 

2007年12月

日本語の教科書の選び方教えて！（アルク、日本語ジャーナル） 

2007年1月

平成１８年度試験を振り返る ー実践力を問う問題（アルク、月刊日本語(アルク)2007年1月号） 

2006年12月