長谷川 晃

J-GLOBALへ         更新日: 19/09/06 12:41
 
アバター
研究者氏名
長谷川 晃
 
ハセガワ アキラ
URL
http://ahasegawa.com/
所属
東海学院大学
部署
人間関係学部心理学科
職名
准教授
学位
博士(人間科学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
00612029
Twitter ID
@HasseAkira
ORCID ID
0000-0002-6202-4572

プロフィール

主として反すう(rumination)に関する研究を行っています。反すうは「自己の抑うつ症状や、その症状の影響に注意を焦点づけた行動と思考」と定義され、特に自身が経験している抑うつ状態の原因や意味に関する自問自答によって特徴づけられます。研究では特に、①反すうの測定方法の整備、②反すうの悪影響の特定、③反すうの持続過程の探索、という3点をテーマにしています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
現在
東海学院大学大学院人間関係学研究科臨床心理学専攻 科目担当兼マル合教員
 
2014年4月
 - 
現在
東海学院大学人間関係学部心理学科 准教授
 
2014年4月
 - 
2016年3月
東海学院大学大学院人間関係学研究科臨床心理学専攻 科目担当兼合教員
 
2013年4月
 - 
2014年3月
東海学院大学大学院人間関係学研究科臨床心理学専攻 科目担当
 
2012年4月
 - 
2014年3月
東海学院大学人間関係学部心理学科 講師
 
2011年12月
 - 
現在
医療法人明萌会ウェルネス高井クリニック 臨床心理士
 
2011年4月
 - 
2012年3月
東海学院大学人間関係学部心理学科 助教
 
2010年4月
 - 
2012年3月
東京電機大学工学部・未来科学部 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2011年3月
淑徳大学国際コミュニケーション学部 非常勤講師
 
2008年4月
 - 
2011年3月
早稲田大学人間科学部eスクール 教育コーチ
 
2007年4月
 - 
2011年3月
電気通信大学保健管理センター 非常勤講師(カウンセラー)
 

学歴

 
2006年4月
 - 
2011年3月
早稲田大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 博士後期課程
 
2004年4月
 - 
2006年3月
早稲田大学大学院 人間科学研究科 人間科学専攻 修士課程
 
2000年4月
 - 
2004年3月
早稲田大学 人間科学部 人間基礎科学科
 

委員歴

 
2014年9月
 - 
2018年11月
日本感情心理学会  編集委員
 
2013年10月
 - 
2017年9月
日本パーソナリティ心理学会  常任編集委員
 
2012年10月
 - 
2013年10月
日本パーソナリティ心理学会  編集委員
 

受賞

 
2019年6月
日本感情心理学会 学術貢献賞
 
2009年11月
日本パーソナリティ心理学会第18回大会 大会発表賞(共同受賞)
 
2007年9月
The 3rd Asian Congress of Health Psychology Outstanding Presentation Award(共同受賞)
 

論文

 
大学生用ひきこもり親和性尺度の作成
下野有紀・長谷川晃・土原浩平・国里愛彦
感情心理学研究   印刷中    [査読有り]
Hasegawa, A., Somatori, K., Nishimura, H., Hattori, Y., & Kunisato, Y.
Journal of Experimental Psychopathology   10(3) 1-12   2019年7月   [査読有り]
休職中の息子への対応に悩む父親の心理面接
下野有紀・長谷川晃
東海心理臨床研究   14 29-38   2019年3月
不登校状態にあった高校生男子が社会適応に向かった事例
渡辺将成・長谷川晃
東海心理臨床研究   14 2-12   2019年3月
田中奈津美・長谷川晃
感情心理学研究   26(2) 36-46   2019年3月   [査読有り]
子どもの不登校を主訴とする両親に対する面接
西平愛果・田中奈津美・長谷川晃
東海心理臨床研究   13 13-23   2018年3月
不登校が持続する中学生に対する面接過程:ラポール形成の重要性に着目して
田中奈津美・西平愛果・長谷川晃
東海心理臨床研究   13 2-12   2018年3月
Hasegawa, A., Kunisato, Y., Morimoto, H., Nishimura, H., & Matsuda, Y.
Cogent Psychology   5 1450919   2018年3月   [査読有り]
Hasegawa, A., Kunisato, Y., Morimoto, H., Nishimura, H., & Matsuda, Y.
Journal of Rational-Emotive & Cognitive-Behavior Therapy   36(1) 28-46   2018年3月   [査読有り]
堀井美里・長谷川晃
パーソンリティ研究   26(3) 283-286   2018年3月   [査読有り]
塚本亮太・長谷川晃
東海学院大学紀要   11 63-72   2017年12月   [査読有り]
土原浩平・長谷川晃
東海学院大学紀要   11 51-61   2017年12月   [査読有り]
小澤崇将・長谷川晃
感情心理学研究   25(1) 92-100   2017年10月   [査読有り]
渡辺将成・長谷川晃
カウンセリング研究   50(2) 73-80   2017年5月   [査読有り]
吉本貴博・長谷川晃
感情心理学研究   24(2) 92-100   2017年4月   [査読有り]
両親の夫婦関係の認知及び養育態度と自尊感情の関連
南谷歩・長谷川 晃
東海心理臨床研究   12 12-20   2017年3月
長谷川晃・服部陽介・西村春輝・丹野義彦
パーソナリティ研究   25(2) 162-165   2016年9月   [査読有り]
Hasegawa, A., Nishimura, H., Matsuda, Y., Kunisato, Y., Morimoto, H., & Adachi, M.
Journal of Rational-Emotive & Cognitive-Behavior Therapy   34(1) 14-30   2016年3月   [査読有り]
過剰適応の背景要因:情緒的依存欲求,賞賛獲得・拒否回避欲求,社会的自己制御を取り上げて
八木里依子・長谷川晃
東海心理臨床研究   11 20-29   2016年3月
渡辺将成・長谷川晃
東海学院大学紀要   9 129-136   2016年2月   [査読有り]
Hasegawa, A., Hattori, Y., Nishimura, H., & Tanno, Y.
Psychological Reports   116(3) 870-888   2015年6月   [査読有り]
Hasegawa, A., Yoshida, T., Hattori, Y., Nishimura, H., Morimoto, H., & Tanno, Y.
Journal of Cognitive Psychotherapy.   29(2) 134-152   2015年5月   [査読有り]
浮田あすか・福島裕人・長谷川晃
東海学院大学紀要   8 141-154   2015年3月
Hasegawa, A., Koda, M., Hattori, Y., Kondo, T., & Kawaguchi, J.
Psychological Reports   114(3) 653-674   2014年6月   [査読有り]
長谷川晃・宮崎球一・根建金男
Depression Frontier   12(1) 73-79   2014年3月   [招待有り]
制御焦点の達成・不達成が感情の質に与える影響の検討
渡辺将成・長谷川晃
東海心理臨床研究   9 30-39   2014年3月
賞賛獲得欲求と拒否回避欲求が演技行動に及ぼす影響:対人場面間での比較
長谷川晃・伊藤公子
東海心理臨床研究   9 2-9   2014年3月
Hasegawa, A., Koda, M., Hattori, Y., Kondo, T., & Kawaguchi, J.
Psychological Reports   113(2) 566-585   2013年10月   [査読有り]
Hasegawa, A.
Psychological Reports.   112(3) 716-726   2013年6月   [査読有り]
長谷川晃
東海学院大学紀要   6 269-275   2013年3月
長谷川晃
東海学院大学紀要   6 261-268   2013年3月
長谷川晃
感情心理学研究   20(2) 47-55   2013年2月   [査読有り]
長谷川晃・根建金男
感情心理学研究   18(3) 151-162   2011年   [査読有り]
長谷川晃・根建金男
パーソナリティ研究   19(3) 270-273   2011年   [査読有り]
長谷川晃・金築優・井合真海子・根建金男
行動医学研究   17(1) 16-24   2011年   [査読有り]
見せかけの自己行動の遂行に関わる認知的変数と抑うつとの関連性
小川真理子・三村和貴・長谷川晃・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   10(1) 81-90   2011年   [査読有り]
行動調節に焦点を当てた自己教示訓練が状態的なスピーチ不安の変容に及ぼす効果
長谷川晃・阿部朋典・藤岡緑・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   10(1) 35-46   2011年   [査読有り]
栗原愛・長谷川晃・根建金男
パーソナリティ研究   19(2) 174-177   2010年   [査読有り]
長谷川晃・伊藤義徳・矢澤美香子・根建金男
パーソナリティ研究   19(1) 68-71   2010年   [査読有り]
伊藤義徳・長谷川晃・甲田宗良
感情心理学研究   18(1) 51-63   2010年   [査読有り]
初期統合失調症(中安)症例におけるWisconsin Card Sorting Testの成績
長谷川晃・田中健滋・長江信和・金築優
最新精神医学   15(3) 285-293   2010年   [査読有り]
大学生が知覚した親の養育態度及び心理的自立と抑うつ・不安との関連性
小川真理子・長谷川晃・小俣和義
早稲田大学臨床心理学研究   9(1) 115-125   2010年   [査読有り]
注意集中を促す自己教示訓練がテスト中の認知的干渉の緩和に及ぼす効果
井合真海子・長谷川晃・矢部純子・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   9(1) 61-73   2010年   [査読有り]
抑うつ的反すう傾向の高い大学生が保持する抑うつ的反すうに関する信念の内容
長谷川晃・井合真海子・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   9(1) 49-59   2010年   [査読有り]
長谷川晃・金築優・根建金男
パーソナリティ研究   18(3) 248-251   2010年   [査読有り]
長谷川晃・金築優・根建金男
パーソナリティ研究   18(1) 21-34   2009年   [査読有り]
抑うつ傾向と自伝的記憶の硬着性との関連性
髙島麻巳子・長谷川晃・中島義明
早稲田大学臨床心理学研究   8(1) 79-87   2009年   [査読有り]
社会的場面における自己陳述の特徴と社会不安傾向との関連
谷口恵実子・長谷川晃・藤岡緑・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   8(1) 67-77   2009年   [査読有り]
数息観が抑うつエピソード経験者の認知の変容に及ぼす効果
長谷川晃・伊藤義徳・金築智美・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   8(1) 31-43   2009年   [査読有り]
抑うつエピソード経験者と未経験者が喚起する抑うつ気分の構成成分の差異および量的差異
長谷川晃・伊藤義徳・金築智美・根建金男
早稲田大学臨床心理学研究   7(1) 35-45   2008年   [査読有り]

書籍等出版物

 
公認心理師の基礎と実践 第8巻 感情・人格心理学
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:第3章 感情と認知的評価)
遠見書房   
印刷中
感情心理学ハンドブック
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:トピック07 日本における抑うつと反すうの関連、17章 青年期・成人期の感情障害)
北大路書房   2019年9月   ISBN:4762830771
認知行動療法事典
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:②-19 うつ病の認知モデルの基礎研究、⑤-31 CBTの展開1:うつ病に対する新たなアプローチ)
丸善出版   2019年9月   ISBN:4621303821
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:日本語版抑うつ状態チェックリスト改訂版)
ナカニシヤ出版   2018年10月   ISBN:4779513286
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:第10章 適応・健康:感情心理学の視点から)
サイエンス社   2017年4月   ISBN:4781913946
長谷川晃 (担当:分担執筆, 範囲:13章3節 抑うつ)
福村出版   2013年3月   ISBN:457124049X
長谷川晃 (担当:共訳, 範囲:第7章 行動活性化における行為の発見:実証的知見に支持された介入方法とその変化のメカニズムに関する研究)
ブレーン出版   2005年9月   ISBN:4892428175

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 長谷川晃
日本学術振興会: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 長谷川晃