金児孝晃 (Takaaki Kaneko) - マイポータル

基本情報

所属: 藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所生化学研究部門助手

学位: 博士（医学）

J-GLOBAL ID: 201001069572097292
researchmap会員ID: 6000026361

外部リンク: http://www.fujita-hu.ac.jp/FMIP/

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経歴

2007年4月 - 現在

藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所生化学研究部門助手
2004年4月 - 2007年3月

藤田保健衛生大学藤田記念七栗研究所研究技術員
1998年4月 - 2004年3月

藤田保健衛生大学藤田記念生薬研究所研究技術員
1995年10月 - 1998年3月

藤田保健衛生大学医学部総合医科学研究所藤田記念生薬研究塾研究部門研究技術員
1994年4月 - 1995年9月

藤田保健衛生大学医学部総合医科学研究所新生物学研究部門研究技術員

学歴

- 1994年

藤田保健衛生大学, 衛生学部, 衛生技術学科

委員歴

なし

受賞

なし

論文

Inhibition of ENNG-Induced Pyloric Stomach and Small Intestinal Carcinogenesis in Mice by High Temperature- and Pressure-Treated Garlic

Takaaki Kaneko, Kan Shimpo, Takeshi Chihara, Hidehiko Beppu, Akiko Tomatsu, Masanori Shinzato, Takamasa Yanagida, Tsutomu Ieike, Shigeru Sonoda, Akihiko Futamura …

ASIAN PACIFIC JOURNAL OF CANCER PREVENTION 13(5) 1983-1988 2012年査読有り
Inhibition of 1, 2-dimethylhydrazine-induced mucin-depleted foci and O⁶-methylguanine DNA adducts in the rat colorectum by boiled garlic powder.

Chihara T, Shimpo K, Kaneko T, Beppu H, Mizutani K, Higashiguchi T, Sonoda S

Asian Pacific journal of cancer prevention : APJCP 11(5) 1301-1304 2010年査読有り
Inhibitory Effects of High Temperature- and Pressure-Treated Garlic on Formation of 1,2-Dimethylhydrazine-Induced Mucin-Depleted Foci and O-6-Methylguanine DNA Adducts in the Rat Colorectum

Takeshi Chihara, Kan Shimpo, Takaaki Kaneko, Hidehiko Beppu, Akiko Tomatsu, Shigeru Sonoda

ASIAN PACIFIC JOURNAL OF CANCER PREVENTION 10(5) 827-831 2009年査読有り

MISC

高脂肪食飼育マウスの腸管腫瘍形成に及ぼすアロエベラゲル粉末・同抽出物の影響

新保寛, 千原猛, 金児孝晃, 戸松亜希子, 別府秀彦, 園田茂, 田中美順, 山田宗夫, 岩附慧二

日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 66th 161 2012年4月27日
Minマウスにおける腸管ポリープ形成に及ぼすアロエベラゲル抽出物の修飾作用

新保寛, 千原猛, 別府秀彦, 金児孝晃, 戸松亜希子, 園田茂, 田中美順, 山田宗夫, 岩附慧二

日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 65th 202 2011年4月25日
絶食下のラット小腸粘膜に対するGFOの修飾作用

千原猛, 東口高志, 金児孝晃, 伊藤彰博, 二村昭彦, 定本哲郎, 村井美代, 大原寛之, 天野晃磁, 篠邊篤志 …

静脈経腸栄養 26(1) 384 2011年1月25日
ポストイニシエーション期に投与した高温高圧処理ニンニク粉末による1, 2-ジメチルヒドラジン誘発ラット大腸前がん病変抑制作用

千原猛, 新保寛, 金児孝晃, 別府秀彦, 戸松亜希子, 東口高志, 園田茂

日本食品科学工学会誌 58(3) 131-135 2011年
ポストイニシエーション期に投与した高温高圧処理ニンニク粉末による1,2-ジメチルヒドラジン誘発ラット大腸前がん病変抑制作用

千原猛, 新保寛, 金児孝晃, 別府秀彦, 戸松亜希子, 東口高志, 園田茂

日本食品科学工学会誌 : Nippon shokuhin kagaku kogaku kaishi = Journal of the Japanese Society for Food Science and Technology 58(3) 131-135 2011年
乳果オリゴ糖含有緑茶飲料摂取が、20～40代男女の腸内細菌叢、便通、便性状に及ぼす影響.

別府秀彦, 井上孝, 金児孝晃, 川井薫, 田口義浩, 藤田孝輝, 鈴木康司, 木村麻美, 柳澤昌実, 山口久美子 …

機能性食品と薬理栄養 6(2) 147-156 2010年
Inhibition of 1, 2-dimethylhydrazine-induced mucin-depleted foci and O6-methylguanine DNA adducts in the rat colorectum by boild garlic powder.

Chihara Takeshi, Shimpo Kan, Kaneko Takaaki, Beppu Hidehiko, Mizutani Kennmei, Higashiguchi Takashi, Sonoda Shigeru

Asian Pac. J. Cancer Prev. 11 1301-1304 2010年
Glutamine‐Fiber‐Oligosaccharide (GFO) enteral formulaの経静脈栄養実施時における腸粘膜の形態的・機能的変化に対する効果の実験的研究

東口高志, 伊藤彰博, 二村昭彦, 二村昭彦, 児玉佳之, 定本哲郎, 村井美代, 柴田賢三, 柴田賢三, 金児孝晃 …

外科と代謝・栄養 43(4) 51-60 2009年8月15日
Glutamine-Fiber-Oligosaccharide (GFO) enteral formula の経静脈栄養実施時における腸粘膜の形態的・機能的変化に対する効果の実験的研究

東口高志, 伊藤彰博, 二村昭彦, 児玉佳之, 定本哲郎, 村井美代, 柴田賢三, 金児孝晃, 戸松亜希子, 千原猛 …

外科と代謝・栄養 43(4) 51-60 2009年8月15日
マウス大腸粘膜の細胞増殖能に対するアロエエモジン5週間混餌投与の影響

新保寛, 金児孝晃, 千原猛

医学と生物学 153(6) 218-224 2009年6月10日
n‐3系脂肪酸の免疫機能調整効果と創傷に対する抗炎症作用に関する実験的研究

児玉佳之, 東口高志, 伊藤彰博, 定本哲郎, 村井美代, 二村昭彦, 柴田賢三, 千原猛, 金児孝晃, 戸松亜希子 …

日本外科学会雑誌 110 648 2009年2月25日
代謝・栄養学的立場からみた終末期がん患者における悪液質と予後に関する臨床的研究

伊藤彰博, 東口高志, 村井美代, 児玉佳之, 定本哲郎, 二村昭彦, 柴田賢三, 井谷功典, 金児孝晃, 千原猛 …

静脈経腸栄養 24(1) 171 2009年1月1日
高温高圧処理ニンニクによるラット大腸前がん病変の抑制効果

新保寛, 別府秀彦, 千原猛, 金児孝晃, 戸松亜希子, 園田茂

日本栄養・食糧学会大会講演要旨集 61st 248 2007年4月20日
キダチアロエ全葉凍結乾燥粉末のアゾキシメタン誘発ラット大腸発がんに及ぼす影響

新保寛, 千原猛, 別府秀彦, 金児孝晃, 新里昌功, 園田茂

日本癌学会学術総会記事 65th 518 2006年8月28日

書籍等出版物

医学領域における臨床検査学入門-改訂版第3版-

フジタヘルスユニバーシティ出版会 1995年

講演・口頭発表等

DMH誘発マウス大腸発がんに及ぼす高温高圧処理ニンニク混餌投与の修飾作用

第42 回藤田学園医学会総会 2010年

金児孝晃

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MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

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