渡辺 研司

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/13 03:15
 
アバター
研究者氏名
渡辺 研司
 
ワタナベ ケンジ
eメール
watanabe.kenjinitech.ac.jp
所属
名古屋工業大学
部署
大学院 しくみ領域
職名
教授
学位
経営学修士(サザンメソジスト大学経営大学院), 工学博士(早稲田大学)
科研費研究者番号
90361930

研究分野

 
 

経歴

 
1986年4月
 - 
1997年7月
富士銀行 数寄屋橋支店、国際事務部、国際企画部、システム開発部 ヴァイスプレジデント、調査役
 
1997年8月
 - 
2002年7月
プライスウォーターハウスクーパース 金融インダストリー事業部 ディレクター
 
2002年8月
 - 
2003年3月
IBMビジネスコンサルティングサービス Financial Services アソシエイト・パートナー
 
2003年4月
 - 
2010年3月
長岡技術科学大学 工学部経営情報学科、システム安全専攻 准教授
 
2010年4月
 - 
現在
名古屋工業大学 大学院 しくみ領域 教授
 

学歴

 
2003年4月
 - 
2005年3月
早稲田大学 情報生産システム研究科 
 
1982年4月
 - 
1986年3月
京都大学 農学部 林学科砂防工学
 
1990年8月
 - 
1991年8月
Southern Methodist University 経営学大学院 経営学
 

委員歴

 
2015年4月
 - 
現在
サイバーセキュリティ戦略本部重要インフラ専門調査会  会長
 
2015年1月
 - 
現在
ISO/TC292(セキュリティ・レジリエンス技術委員会)  エキスパート
 
2016年11月
 - 
現在
国土交通省・運輸審議会  専門委員
 
2006年1月
 - 
現在
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)重要インフラ分野横断演習検討会  副座長
 
2015年3月
 - 
現在
顧問
 

受賞

 
2016年3月
情報セキュリティ大学院大学 情報セキュリティ文化賞
 
国内外の企業や行政機関等との協働により長年にわたり実践的なリスクマネジメントの研究を推進していることに加えISO/TC223WG1国際議長等セキュリティに関する国際標準やセキュリティガバナンス分野の有識者として多方面にわたる政策提言に寄与している他サイバーセキュリティ戦略本部重要インフラ専門調査会会長等をつとめるなど専門的・技術的な立場から我が国全体の重要インフラ防護に資するサイバーセキュリティ政策に多大な貢献をした。
2003年6月
日本セキュリティ・マネジメント学会 日本セキュリティ・マネジメント学会賞
 

論文

 
Kenji Watanabe, Takuya Hayashi
Critical Information Infrastructure Security, CRITIS 2015, LNCS 9578   67-76   2016年   [査読有り][招待有り]
Building Private Sector Resilience: Directions After the 2015 Sendai Framework
Masahiro Haraguchi, Upmanu Lall, Kenji Watanabe
Journal of Disaster Research   11(3) 535-543   2016年6月   [査読有り]
Ideal Interoperability of Logistics that enhance Resilience of Supply Chains Based on PPP (Public-Private Partnership)
Kenji Watanabe
Journal of Disaster Research   7(4) 344-348   2012年6月
P2Mフレームワークに基づく事業ライフサイクルBCMPに関する研究
濱田佑希, 越島一郎, 渡辺研司
国際プロジェクト・プログラムマネジメント学会誌   8(2) 135-153   2014年2月
Establishing Social Resilience with PPP-based BCM
Kenji Watanabe
Improving Disaster resilience and Mitigation - IT Means and Tools, NATO Science for Peace and Security Series   63-72   2014年8月   [招待有り]

Misc

 
事業継続マネジメント(BCM)の経営上の重要性と評価の可能性
渡辺研司
ていくおふ   (Spring 2010) 10-16   2010年4月
多様化する災害リスクとこれからのリスクマネジメント
渡辺研司
企業会計   64(9) 49-54   2012年9月
Enhancement of Social Resilience with Community-Based BCM (BCM) Leveraged by PPP (Public-Private Partnership)
Kenji Watanabe
APEC SME Monitor   7(NOV/2012) 13-16   2012年11月
多様化する災害リスクとこれからのロジスティクス分野におけるリスクマネジメントのあり方
渡辺研司
流通ネットワーキング   (276) 19-23   2013年3月
地域金融機能の維持に向けて
渡辺研司
月刊金融ジャーナル   (2015年3月) 60-63   2015年2月

書籍等出版物

 
ITリスク学 「情報セキュリティ」を超えて
佐々木良一、氏田博士、小松文子、瀬戸洋一他、渡辺研司 (担当:共著)
共立出版   2013年2月   ISBN:978-4-320-12330-4
ISO22301:2012事業継続マネジメントシステム要求事項の解説
中島一郎、渡辺研司、櫻井三穂子、岡部伸一 (担当:共著)
日本規格協会   2013年3月   ISBN:4542701697
事業継続における主な各国規格等の知見を踏まえて作成された国際規格・ISO22301。本規格開発に参画した専門家による逐条解説に加え、策定に至る背景や開発経緯、実践に向けたQ&Aを収録。
BCMS(事業継続マネジメントシステム)-強靭でしなやかな組織をつくる-
渡辺研司、BCM/ERM融合研究会 (担当:共著)
日刊工業新聞社   2013年3月   ISBN:4526070549
ISO22301が公表され、BCMのさらに上の概念のBCMSの普及が期待される段階にきている。本書は、ISO22301の解説はもちろん、その背景事情や関係するマネジメント等を解説し、危機に直面した時に真に役立つBCMSを組織に定着させ、機能させるノウハウをわかりやすく解説していく。
備えるBCMから使えるBCMへ~持続的な企業価値の創造に向けて~
大林厚臣、渡辺研司、加賀谷哲之、成田庄二、吉野太郎、荒井英夫、丹羽一晃、辻信行 (担当:共著)
慶應義塾大学出版会   2013年7月   ISBN:978-4766420524
Natural Disaster Management in the Asia Pacific: Public Policy Perspectives
Kenji Watanabe (担当:共著, 範囲:Chapter 10: Regional Business Continuity Management Through Public-Private Partnership in Japan)
Springer   2014年9月   

講演・口頭発表等

 
これからの自治体BCPに必要な視点
渡辺研司
鳥取県BCP普及研修   2012年4月26日   鳥取県
広域災害における地域連携BCP/BCM~官民連携の重要性と課題~
渡辺研司
中部地域産業防災フォーラム設立記念シンポジウム   2012年4月27日   中部地域産業防災フォーラム
Managing the Supply Chain Risks During the Great Eastern Japan Earthquake
渡辺研司
World Continuity Congress   2012年5月5日   BCP-Asia
事業継続を実現するICTマネジメント
渡辺研司
情報セキュリティEXPO 2012   2012年5月11日   REED ジャパン
Regional BCM based on PPP(Public-Private Partneship)
渡辺研司
2nd Annual Asia Public Policy Forum   2012年5月13日   Harvard Kennedy School & National University of Singapore

Works

 
新潟県中越地震調査団
その他   2006年4月
新潟県中越沖地震調査団
その他   2008年3月
ハリケーンサンディ調査団
その他   2013年4月 - 2013年5月
岩手県大槌町復興状況調査
その他   2014年2月

競争的資金等の研究課題

 
タイ王国の産業集積地におけるArea-BCMの導入を通じた地域の災害レジリエンス強化
その他の研究制度
研究期間: 2017年8月 - 2023年3月
タイ王国産業集積地のレジリエンス強化を目指したArea-BCM態勢の構築
JST, JICA: SATREPS 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(JST/JICA)
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月    代表者: 渡辺研司
本研究は、東南アジアの生産・物流拠点としてますます重要性が増す一方で、気候変動の激化による災害リスクの急増にさらされているタイ王国を対象とし、Area-BCM(地域型事業継続マネジメント)の枠組みを用いて、産業集積地の災害レジリエンスを向上させることを目的とする。具体的には、主要工業団地における利害関係者共通の情報共有と意思決定の仕組みを構築するために、①災害リスクのモニタリング・評価システム、②「BIAに関わる分析手法の確立と分析結果情報共有のためのシステム」、③Area-BCMの体制、...
情報システム・リスクマネジメント
その他の研究制度
研究期間: 2003年4月 - 現在
事業継続マネジメントにおける成熟度評価モデル
その他の研究制度
研究期間: 2003年4月 - 現在
重要インフラ防護
その他の研究制度
研究期間: 2003年4月 - 現在