和田 幸子
ワダ ユキコ (wada yukiko)
更新日: 05/18
基本情報
委員歴
3-
2013年4月 - 現在
-
2012年5月 - 現在
-
2013年4月 - 2017年3月
論文
62-
関西楽理研究 (第40号) pp.195-201 2024年3月 査読有り筆頭著者
-
京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要 (第60号) pp.225-240 2024年3月 査読有り
-
京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要 (第60号) pp.213-223 2024年3月 査読有り筆頭著者
-
『関西楽理研究』 (39) 63-84 2023年2月 査読有り
-
『関西楽理研究』 (39) 41-61 2023年2月 査読有り筆頭著者
-
『こども教育研究』 (4) 83-93 2023年2月 査読有り筆頭著者
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (第59号) 199-211 2022年3月 査読有り
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (第59号) 223-241 2022年3月 査読有り筆頭著者
-
『関西楽理研究』 (第38号) 39-63 2021年11月 査読有り筆頭著者
-
『近畿音楽療法学会誌』 (第19号) 29-30 2021年3月
-
『近畿音楽療法学会誌』 (第19号) 19 2021年3月
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (第58号) 65-77 2020年12月
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (第58号) 47-63 2020年12月 筆頭著者
-
京都光華女子大学短期大学部研究紀要 (第58号) 31-45 2020年12月
-
『関西楽理研究』 (第37号) 115-137 2020年11月 査読有り
-
『こども教育研究』 (3) 29-37 2020年3月 査読有り
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (57) 151-162 2019年12月
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (57) 33-46 2019年12月
-
『京都光華女子大学・京都光華女子大学短期大学部研究紀要』 (56) 45-53 2018年12月
-
『こども教育研究』 (第2号) 83-91 2018年3月 査読有り
書籍等出版物
8-
ミネルヴァ書房 2023年5月 (ISBN: 9784623095704)
-
金子書房 2021年11月 (ISBN: 9784760839070)
-
三学出版 2020年9月
-
ミネルヴァ書房 2019年9月
-
三学出版 2017年3月
-
ブイツーソリューション 2013年3月
-
三学出版 2011年1月 (ISBN: 9784903520575)
-
三学出版 2006年6月 (ISBN: 4903520021)
講演・口頭発表等
55-
日本保育学会第77回大会 2024年5月11日
-
日本保育者養成教育学会第8回研究大会 2024年3月9日
-
日本保育学会第76回大会発表要旨集p-A-9-03 2023年5月13日
-
日本保育者養成教育学会第7回研究大会抄録集p.76 2023年3月5日
-
日本保育学会第75回大会 2022年5月14日
-
日本保育学会第75回大会 2022年5月14日
-
日本保育学会第74回大会 2021年5月15日
-
日本保育学会第74回大会 2021年5月15日
-
日本保育者養成教育学会第5回研究大会 2021年3月4日
-
日本保育学会第73回大会 2020年5月16日
-
日本保育学会第73回大会 2020年5月16日
-
日本保育学会第73回大会 2020年5月16日
-
日本発達心理学会第31回大会 2020年3月4日
-
日本保育者養成教育学会第4回研究大会 2020年3月3日
-
日本保育学会第72回大会 2019年5月5日
-
日本保育学会第72回大会 2019年5月5日
-
2018年度第24回FDフォーラム 2019年3月4日
-
日本保育者養成教育学会第3回研究大会 2019年3月3日
-
日本保育学会第71回大会 2018年5月13日
-
日本発達心理学会第29回大会 2018年3月25日
担当経験のある科目(授業)
23-
2022年4月 - 現在
-
2020年4月 - 現在
-
2018年4月 - 現在
-
2016年9月 - 現在
-
2015年4月 - 現在
-
2014年9月 - 現在
-
2014年9月 - 現在
-
2014年5月 - 現在
-
2014年4月 - 現在
-
2018年9月 - 2021年3月
-
2014年9月 - 2020年9月
所属学協会
4共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
社会貢献活動
92