基本情報

所属
九州大学 大学院言語文化研究院 助教
学位
博士(神学)(2017年3月 同志社大学)
M.Phil. in Judaic, Hebraic, and Cognate Studies(2017年5月 Hebrew Union College)

連絡先
katoflc.kyushu-u.ac.jp
研究者番号
70839985
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0002-4107-9873
J-GLOBAL ID
201101001325378932
researchmap会員ID
6000026996

外部リンク

1984年生まれ。同志社大学より博士(神学)、米国ヒブル・ユニオン・カレッジよりM.Phil.(ユダヤ学)取得。現在、九州大学大学院言語文化研究院助教。専攻、聖書学、ユダヤ学、特にギリシア・ローマ時代のユダヤ・キリスト教文学。著書、『ヒエロニュムスの聖書翻訳』(教文館、2018年、第3回日本基督教学会賞受賞)。訳書、『死海文書Ⅲ:聖書釈義』(共訳、ぷねうま舎、2021年)。主要論文、"Ancient Chronography on Abraham's Departure from Haran: Qumran, Josephus, Rabbinic Literature, and Jerome," Journal for the Study of Judaism 50 (2019): 178-96; "Hebrews, Apostles, and Christ: Three Authorities of Jerome's Hebraica Veritas," Vigiliae Christianae 73 (2019): 420-39.


書籍等出版物

  7
  • 月本昭男, 武藤慎一, 加藤哲平 (担当:共訳, 範囲:エノク書:4Q201, 4Q202, 4Q204, 4Q205, 4Q206, 4Q207, 4Q212; XQ8; 7Q4, 7Q8, 7Q11, 7Q12, 7Q13, 7Q14)
    ぷねうま舎 2023年
  • ユダヤ文化事典編集委員会 (担当:分担執筆, 範囲:「ヘレニズム・ローマ時代の文学:外典偽典」「ヘレニズム・ローマ時代の文学:フィロンとヨセフス」「死海写本」)
    丸善出版 2023年
  • Michael Fieger, Brigitta Schmid (担当:分担執筆, 範囲:"Die Hebraica Veritas und die Zitate aus dem Alten Testament im Neuen Testament"; "Hieronymus und das alttestamentliche Zitat in Io 7,38"; "Ein wandernder Aramäer? Hieronymus über Dt 26,5")
    Berlin: De Gruyter 2023年
  • 月本昭男, 山我哲雄, 上村静, 加藤哲平 (担当:共訳, 範囲:創世記注解:4Q252, 4Q253, 4Q254, 4Q254a)
    ぷねうま舎 2021年6月 (ISBN: 9784910154206)
  • 加藤 哲平
    教文館 2018年3月 (ISBN: 9784764274242)  査読有り
  • G.F.ムーア (担当:共訳, 範囲:第4巻(原著第3巻))
    教文館
  • キリスト教大事典編集委員会編 (担当:分担執筆, 範囲:「古代語訳聖書」)
    教文館

論文

  15

MISC

  17

講演・口頭発表等

  34

所属学協会

  9

担当経験のある科目(授業)

  16

共同研究・競争的資金等の研究課題

  6

社会貢献活動

  7

その他

  5
  • 2021年11月 - 2021年11月
    Doshisha University CISMOR Workshop for Young Scholars(Online workshop on Zoom platform, hosted by CISMOR office, 2021年11月27日)にて、口頭発表(鍵谷秀之「直喩としてのたとえ話に関する一考察」)に対するコメンテーターを務めた。
  • 2020年5月 - 2020年5月
    Doshisha University CISMOR Workshop for Young Scholars(Online workshop on Zoom platform, hosted by CISMOR office, 2020年5月30日)にて、口頭発表(新井雅貴「KTU1.161 との比較によるヘブライ語聖書における死者רפאים」、鍵谷秀之「宗教的言語の慣用化に伴う認知的変化について」、山田 陽二「旧約聖書に於ける礼拝動作ヘブライ語表現の明確化―平伏、お辞儀をする、地面に倒れる―」)に対するコメンテーターを務めた。
  • 2019年6月 - 2019年6月
    京都ユダヤ思想学会、第12回学術大会シンポジウム「タルグムの世界:聖書翻訳とユダヤの伝統」(於同志社大学、2019年6月29日)を企画し、司会を務めた。 『キリスト新聞』(2019年7月10日)に記事あり(http://www.kirishin.com/2019/07/11/26754/)。
  • 2015年6月 - 2015年6月
    京都ユダヤ思想学会、第8回学術大会公開セミナー、Avidov Lipsker (Bar-Ilan University, Israel), "Two Bubers, Solomon and Martin. Authorizations of Jewish Texts: From Re-contextualizing to a New Addressing"の司会および通訳を務めた。
  • 2011年6月 - 2011年6月
    京都ユダヤ思想学会、第4回学術大会シンポジウム、矢内義顕「ユダヤ教、キリスト教、イスラーム:ペトルス・アルフォンスィ『ユダヤ人との対話』を中心に」(於同志社大学、2011年6月11日)を企画し、司会を務めた。