上田 和弘
ウエダ カズヒロ (Ueda Kazuhiro)
更新日: 01/17
基本情報
経歴
2-
2010年5月 - 2011年4月
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2010年2月 - 2010年5月
学歴
1-
- 1994年3月
論文
28-
日本呼吸器外科学会雑誌 28(6) 718-724 2014年4月
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日本呼吸器外科学会雑誌 28(6) 701-706 2014年4月
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日本外科学会雑誌 115(2) 943 2014年3月5日
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PS-183-8 原発性肺癌に対するc-VATS解剖学的肺切除術の所要時間の予測 : 画像所見を含めた検討(PS-183 肺 悪性-5・その他 ポスターセッション 第114回日本外科学会定期学術集会)日本外科学会雑誌 115(2) 941 2014年3月5日
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日本外科学会雑誌 115(2) 784 2014年3月5日
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日本外科学会雑誌 115(2) 507 2014年3月5日
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EUROPEAN JOURNAL OF CARDIO-THORACIC SURGERY 35(3) 414-418 2009年3月 査読有り
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ANNALS OF THORACIC SURGERY 84(6) 1858-1861 2007年12月 査読有り
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STEM CELLS 25(4) 911-917 2007年 査読有り
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CLINICAL CANCER RESEARCH 12(22) 6730-6736 2006年11月 査読有り
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EUROPEAN JOURNAL OF CARDIO-THORACIC SURGERY 30(3) 533-537 2006年9月 査読有り
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PEDIATRIC SURGERY INTERNATIONAL 22(7) 600-604 2006年7月 査読有り
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JOURNAL OF THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY 131(5) 994-1001 2006年5月 査読有り
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Cancer Genomics and Proteomics 3(3-4) 265-270 2006年 査読有り
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ONCOLOGY REPORTS 14(6) 1429-1435 2005年12月 査読有り
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ANNALS OF THORACIC SURGERY 80(5) 1853-1858 2005年11月 査読有り
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CHEST 128(5) 3500-3506 2005年11月 査読有り
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EUROPEAN JOURNAL OF CARDIO-THORACIC SURGERY 27(6) 1079-1082 2005年6月 査読有り
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Interactive Thoracic and Cardiovascular Surgery 4 85-89 2005年 査読有り
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INVESTIGATIVE RADIOLOGY 39(6) 313-324 2004年6月 査読有り
講演・口頭発表等
18-
肺癌 2008年11月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2008年5月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2008年5月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2008年5月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2008年5月
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日本外科学会雑誌 2008年5月
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日本外科学会雑誌 2008年5月
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Japanese Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery 2007年10月
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山口県臨床外科医学会 2007年5月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2007年5月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2007年5月
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日本外科学会雑誌 2007年4月
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日本外科学会雑誌 2007年4月
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山口県呼吸器疾患研究会 2007年1月
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Japanese Journal of Thoracic and Cardiovascular Surgery 2006年10月
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Interactive CardioVascular and Thoracic Surgery 2006年9月
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日本呼吸器外科学会雑誌 2006年5月
担当経験のある科目(授業)
2その他
9-
4. 胸腔鏡下肺葉切除術の後に肺瘻を認める症例に対して肺瘻部にフィブリン糊を擦りこんだ後にPGAシートを被覆、さらにフィブリン糊で固定する。この方法により、術当日には90%の症例で空気漏れが停止することが分かった。さらに肺気腫の有無、肺の切除部位による層別解析を行っている。
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3.術前胸部CT画像から肺気腫の程度を定量評価する。この指数が肺癌術後の急性期成績、長期成績を反映することを明らかにした。さらにCT画像解析ソフトを用いた肺の容量および濃度測定により局所肺機能の評価を行った。この方法は肺癌の手術後残存肺機能の予測に有用であるかとが分かった。
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2.マウス癌転移モデルを用いる。骨髄移植を行い、ドナー細胞が癌の血管新生に関与していることを確認した。本モデルに抗癌剤投与による骨髄抑制、再生を誘導する。その結果、血管内皮前駆細胞が誘導され、誘導された血管内皮前駆細胞が癌の進展に関与することが確認された。
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2.マウス癌転移モデルを用いる。骨髄移植を行い、ドナー細胞が癌の血管新生に関与していることを確認した。本モデルに抗癌剤投与による骨髄抑制、再生を誘導する。これにより血管内皮前駆細胞を誘導し、癌の進展に関与するか否かを確認中である。<br>