基本情報

所属
山口大学 山口大学 大学教育機構 大学教育機構(留学生センター) 留学生センター 准教授
学位
教育学修士(その他)

J-GLOBAL ID
201101010106167755
researchmap会員ID
6000027351

研究キーワード

  1

経歴

  1

論文

  32

書籍等出版物

  4

講演・口頭発表等

  18

共同研究・競争的資金等の研究課題

  33

その他

  10
  • 2014年 - 2014年
    1.J-CAT問題アイテムの作成をアイテムライター班を組織し、行う。<br>2.J-CATデジタル問題アイテムの作成をアイテムライター班を組織し、行う。<br>3.事前テストを世界規模で行う。<br>4.学内でのプレースメントテストの実施、協力校での運用をサポートする。<br>5.渡日前日本語教育教材開発を中国と共同で実施する。<br>6.中国、イギリスの協定校で、渡日前日本語教育のための教材を用い、実験授業を行う。<br>
  • 小学英語教員指導マニュアルデジタル化<br> <br>
  • 1.日本文化、社会について理解を深めると同時に、日本語力を高めることのできるデジタル教材を協定校の日本語講師らと共同で開発する。<br> <br>2.中国西華大学、山口大学においてデジタル教材を用いた授業を実施し、検証する。<br> <br>3.中国語、ハングル、英語版を作成する。
  • 1.日本語クラブ宇部の日本語講師5名をアイテムライターとして採用し、文字語彙アイテム作成を行い、検討会を実施した。<br> <br>2.世界規模で被験者を募り、プレテストを実施する。<br> 中国の協定校全て、韓国、ロシア地域、フランスなどのヨーロッパでのプレテスト調整および実施を行った。<br> <br>3.適正なアイテムを抽出する。<br> 解答用紙の分析を行い、コンピュータのためのより適正なアイテムを検証する。
  • 1.コンピューター適応型テスト文字語彙アイテム作成およびパイロットテスト実施を2006年度より開始、今後3年間継続し、完成を目指す。<br> <br>2.日本語教師会「日本語クラブ宇部」の日本語講師6名、中園博美(島根大学)と「J-CAT文字語彙アイテムライター作成班」を結成し、アイテム作成、分析を行い、プレテスト用アイテム選択を行なっている。<br> アイテムライターへの指導も行なう。<br> <br>3.作成アイテムをパイロットテストとして、協定校など世界中の大学と調整を図り、実施し、データ解析を行なう。
  • 1.読解アイテムの作成 <br> <br>2.日本事情視覚教材の作成<br> <br>3.パラグラフ・ライティング、リーディング・ストラテジーを応用した教材作成<br> <br>3.英語指導者用マニュアルを作成し、英語教員指導者養成講座で使用する。
  • 1)コンピュータテスト(J-CAT)アイテム作成<br> <br>2)工業日本語読解文の継続作成<br> <br>3)日本語ビジュアル発音チャートの語彙表作成、「なめらか発音練習活動」の開発を行う。<br> <br>4)短期交流学生のための山口・日本事情紹介のパワーポイント作成
  • 1)留学生の日本語運用能力の養成のための発音教材、スピーキングチェック評価リスト開発<br> <br>2)工学部留学生のための工業日本語教材(読解文)を工学部教員らと共同で作成する。<br> <br>3)日本事情における山口の地域紹介<br> <br>4)外国人児童のための日本語教育指導者マニュアルおよび教材開発
  • 1)ビジュアル日本語発音チャート作成<br> <br>2)日本語発音練習「なめらか発音練習」アクティビティ作成<br> <br>3)日本語スピーキング・チェック教材開発<br> <br>4)パラグラフ・ライティングのための教材作成<br> <br>5)日本事情教材執筆<br> <br>6)国際理解のための小学英語指導者マニュアル、教材開発
  • 1)対話文などから英語コミュニケーションについての分析を行い、学習ストラテジーを作成する。<br> <br>2)コミュニケーション能力養成のための教材(発音、対話文など)作成する。<br> <br>3)小学生英語指導者養成のための言語アプローチを解説したマニュアル作成を行う。