
赤木 彌生
アカギ ヤヨイ (Yayoi Akagi)
更新日: 2024/02/01
基本情報
- 所属
- 山口大学 山口大学 大学教育機構 大学教育機構(留学生センター) 留学生センター 准教授
- 学位
-
教育学修士(その他)
- J-GLOBAL ID
- 201101010106167755
- researchmap会員ID
- 6000027351
研究キーワード
1経歴
1-
2010年2月 - 2015年11月
学歴
2-
- 1986年3月
論文
32-
大学教育 11 43-48 2014年3月 査読有り
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日本語教育学会中国地区研究集会予稿集 54-58 2013年11月9日 査読有り
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第9回OPI国際シンポジウム 38-39 2013年11月3日 査読有り
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第9回OPI国際シンポジウム 90-91 2013年11月3日 査読有り
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日本行動計量学会第41回大会特別セッション『抄録集』 38-41 2013年9月4日 査読有り
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大学教育 10 32-38 2013年3月 査読有り
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沖縄県日本語教育研究会2012年度研究発表会予稿集 36-38 2013年3月1日 査読有り
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日本語教育方法研究会誌 20(1) 30-31 2013年 査読有り
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2012年日本語教育学会秋季大会予稿集 10 2012年10月13日 査読有り
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日本語教育学会研究集会第9回予稿集 36-39 2012年 査読有り
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2012年中国日本語教学研究年会予稿集 231-232 2012年 査読有り
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2011年大葉大学応用日本語系学術討論会予稿集 109-112 2011年3月19日 査読有り
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大学教育 8 78-87 2011年3月 査読有り
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大学教育 9 46-52 2011年3月 査読有り
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35th Annual JALT International Conference 79 2009年11月 査読有り
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2009年度日本語教育学会秋季大会予稿集 11 2009年10月11日 査読有り
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第14回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 32 2009年9月4日 査読有り
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第57回中国・四国地区大学教育研究会報告書 205-210 2009年5月31日 査読有り
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大学教育 6 107-117 2009年3月 査読有り
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大学教育 6 93-105 2009年3月 査読有り
書籍等出版物
4-
ココ出版 2012年 (ISBN: 9784904595183)
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山口大学留学生センター 2010年
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英潮社 2002年
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英潮社 2001年
講演・口頭発表等
18-
第62回中国・四国地区大学教育研究 日本語・日本事情分科会 2014年6月15日 第62回中国・四国地区大学教育研究
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2014年第3回日本語教育教学国際学術討論会 2014年4月25日 北京師範大学 招待有り
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人類の持続可能性についての国際会議 2014年4月9日 招待有り
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第9回OPI国際シンポジウム 2013年11月4日
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第9回OPI国際シンポジウム 2013年11月4日
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第10回日本語教育学会中国地区研究集会 2013年11月1日 日本語教育学会
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日本行動計量学会第41回大会特別セッション 2013年9月4日 日本行動計量学会
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沖縄県日本語教育研究会2012年度研究発表会 2013年3月1日 沖縄県日本語教育研究会
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日本語教育学会中国地区研究集会 2012年12月8日 日本語教育学会
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第8回ビジネス日本語研究会 2012年11月10日
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2012年度日本語教育学会秋季大会 2012年10月14日 日本語教育学会
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日本語教育国際研究大会 2012年8月18日
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2012年中国日本語教学研究年会 2012年
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2011年大葉大学応用日本語系学術討論会 2011年3月 大葉大学
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Annual JALTInternational Conference 2009年11月 JALT
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第14回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2009年9月 ヨーロッパ日本語教師会
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2009年度日本語教育学会秋季大会 2009年
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第12回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2007年9月
担当経験のある科目(授業)
29所属学協会
3共同研究・競争的資金等の研究課題
33-
筑波大学 2014年 - 2016年
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山口大学留学生センター 2014年4月 - 2015年3月
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山口大学 2013年 - 2015年
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山口大学 2013年 - 2015年
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山口大学 2013年 - 2015年
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山口大学 2012年 - 2015年
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山口大学 2012年 - 2015年
-
山口大学 2012年 - 2015年
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山口大学日中学術交流基金 2013年3月 - 2014年4月
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山口大学日中学術交流基金・中国短期派遣研究者事業 2013年3月 - 2014年4月
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山口大学留学生センター 2013年3月 - 2014年4月
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山口大学日中学術交流基金 2012年4月 - 2013年3月
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山口大学日中学術交流基金・中国短期派遣研究者事業 2012年4月 - 2013年3月
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山口大学留学生センター 2012年4月 - 2013年3月
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筑波大学 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年 - 2013年
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筑波大学 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年 - 2013年
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筑波大学 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2010年 - 2013年
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山口大学日中学術交流基金 2011年3月 - 2012年4月
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山口大学日中学術交流基金・中国短期派遣研究者事業 2011年3月 - 2012年4月
-
山口大学留学生センター 2011年3月 - 2012年4月
その他
10-
2014年 - 2014年1.J-CAT問題アイテムの作成をアイテムライター班を組織し、行う。<br>2.J-CATデジタル問題アイテムの作成をアイテムライター班を組織し、行う。<br>3.事前テストを世界規模で行う。<br>4.学内でのプレースメントテストの実施、協力校での運用をサポートする。<br>5.渡日前日本語教育教材開発を中国と共同で実施する。<br>6.中国、イギリスの協定校で、渡日前日本語教育のための教材を用い、実験授業を行う。<br>
-
1.日本文化、社会について理解を深めると同時に、日本語力を高めることのできるデジタル教材を協定校の日本語講師らと共同で開発する。<br> <br>2.中国西華大学、山口大学においてデジタル教材を用いた授業を実施し、検証する。<br> <br>3.中国語、ハングル、英語版を作成する。
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1.日本語クラブ宇部の日本語講師5名をアイテムライターとして採用し、文字語彙アイテム作成を行い、検討会を実施した。<br> <br>2.世界規模で被験者を募り、プレテストを実施する。<br> 中国の協定校全て、韓国、ロシア地域、フランスなどのヨーロッパでのプレテスト調整および実施を行った。<br> <br>3.適正なアイテムを抽出する。<br> 解答用紙の分析を行い、コンピュータのためのより適正なアイテムを検証する。
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1.コンピューター適応型テスト文字語彙アイテム作成およびパイロットテスト実施を2006年度より開始、今後3年間継続し、完成を目指す。<br> <br>2.日本語教師会「日本語クラブ宇部」の日本語講師6名、中園博美(島根大学)と「J-CAT文字語彙アイテムライター作成班」を結成し、アイテム作成、分析を行い、プレテスト用アイテム選択を行なっている。<br> アイテムライターへの指導も行なう。<br> <br>3.作成アイテムをパイロットテストとして、協定校など世界中の大学と調整を図り、実施し、データ解析を行なう。
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1.読解アイテムの作成 <br> <br>2.日本事情視覚教材の作成<br> <br>3.パラグラフ・ライティング、リーディング・ストラテジーを応用した教材作成<br> <br>3.英語指導者用マニュアルを作成し、英語教員指導者養成講座で使用する。
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1)コンピュータテスト(J-CAT)アイテム作成<br> <br>2)工業日本語読解文の継続作成<br> <br>3)日本語ビジュアル発音チャートの語彙表作成、「なめらか発音練習活動」の開発を行う。<br> <br>4)短期交流学生のための山口・日本事情紹介のパワーポイント作成
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1)留学生の日本語運用能力の養成のための発音教材、スピーキングチェック評価リスト開発<br> <br>2)工学部留学生のための工業日本語教材(読解文)を工学部教員らと共同で作成する。<br> <br>3)日本事情における山口の地域紹介<br> <br>4)外国人児童のための日本語教育指導者マニュアルおよび教材開発
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1)ビジュアル日本語発音チャート作成<br> <br>2)日本語発音練習「なめらか発音練習」アクティビティ作成<br> <br>3)日本語スピーキング・チェック教材開発<br> <br>4)パラグラフ・ライティングのための教材作成<br> <br>5)日本事情教材執筆<br> <br>6)国際理解のための小学英語指導者マニュアル、教材開発
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1)対話文などから英語コミュニケーションについての分析を行い、学習ストラテジーを作成する。<br> <br>2)コミュニケーション能力養成のための教材(発音、対話文など)作成する。<br> <br>3)小学生英語指導者養成のための言語アプローチを解説したマニュアル作成を行う。