水野 拓也
ミズノ タクヤ (TAKUYA MIZUNO)
更新日: 09/07
基本情報
研究分野
1経歴
3-
2011年5月 - 現在
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2010年5月 - 2011年5月
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2010年2月 - 2010年5月
学歴
2-
- 2001年3月
-
- 1997年3月
委員歴
11-
2018年4月 - 現在
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2014年 - 現在
-
2014年 - 現在
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2014年 - 現在
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2012年 - 現在
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2008年 - 現在
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2016年 - 2019年3月
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2017年4月 - 2018年3月
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2017年4月 - 2018年3月
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2014年5月 - 2016年6月
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2012年8月 - 2013年7月
受賞
9論文
159-
The Journal of veterinary medical science 2024年6月14日
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Research in veterinary science 171 105245-105245 2024年3月26日
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In vivo (Athens, Greece) 38(4) 1698-1711 2024年
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Journal of veterinary science 25(1) e15 2024年1月 査読有り最終著者責任著者
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The Journal of veterinary medical science 2023年11月13日 査読有り
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Journal of comparative pathology 206 44-52 2023年10月 査読有り責任著者
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日本獣医学会学術集会講演要旨集 166回 175-175 2023年9月
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The Journal of veterinary medical science 2023年8月16日 査読有り
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The Journal of veterinary medical science 85(6) 592-600 2023年6月1日 査読有り責任著者
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Scientific reports 13(1) 6420-6420 2023年4月24日 査読有り責任著者
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Monoclonal antibodies in immunodiagnosis and immunotherapy 42(1) 34-40 2023年2月
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The Journal of veterinary medical science 85(1) 99-104 2023年1月20日 査読有り
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Journal of Veterinary Medical Science 85(8) 820-827 2023年 査読有り
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Monoclonal Antibodies in Immunodiagnosis and Immunotherapy 2022年11月18日 査読有り
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Pharmaceutics 14(11) 2022年11月17日
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Pharmaceutics 14(11) 2494-2494 2022年11月17日 査読有り
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Scientific reports 12(1) 15791-15791 2022年9月22日 査読有り責任著者
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Veterinary pathology 59(6) 3009858221120010-3009858221120010 2022年9月2日 査読有り
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Veterinary and animal science 17 100264-100264 2022年9月 査読有り筆頭著者責任著者
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Oncology reports 48(3) 2022年9月 査読有り
MISC
157-
日本獣医皮膚科学会学術大会・総会 26th 2023年
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山口県獣医学会講演抄録 59th 2023年
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日本獣医がん学会講演要旨集 28th 2023年
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日本癌学会学術総会抄録集(Web) 82nd 2023年
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日本獣医学会学術集会講演要旨集 165th (CD-ROM) 2022年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2022 2022年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2022 2022年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2022 2022年
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日本獣医学会学術集会講演要旨集 164th (CD-ROM) 2021年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2021 (CD-ROM) 2021年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2021 (CD-ROM) 2021年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2021 (CD-ROM) 2021年
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山口県獣医学会講演抄録 58th 2021年
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山口県獣医学会講演抄録 58th 2021年
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日本産業動物獣医学会(中国)・日本小動物獣医学会(中国)・日本獣医公衆衛生学会(中国) 2021 (CD-ROM) 2021年
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山口県獣医学会講演抄録 58th 2021年
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山口県獣医学会講演抄録 58th 2021年
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日本獣医学会学術集会講演要旨集 164th (CD-ROM) 2021年
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第16回日本獣医内科学アカデミー学術大会抄録集 1 229 2020年2月
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日本獣医師会雑誌 72(9) 566-567 2019年9月
書籍等出版物
2-
IBS出版 2008年
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interzoo 2007年
講演・口頭発表等
13-
第46回山口県獣医学会 2007年8月
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第4回日本獣医内科学アカデミー学術集会 2007年8月
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第46回山口県獣医学会 2007年8月
-
第46回山口県獣医学会 2007年8月
-
第4回日本獣医内科学アカデミー学術集会 2007年8月
-
第4回日本獣医内科学アカデミー学術集会 2007年8月
-
第3回日本獣医内科学アカデミー学術集会 2006年8月
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第45回山口県獣医学会 2006年8月
-
第45回山口県獣医学会 2006年8月
-
第3回日本獣医内科学アカデミー学術集会 2006年8月
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第二回日本獣医内科学アカデミー総会 2005年8月
-
第二回日本獣医内科学アカデミー総会 2005年8月
-
2004日本免疫学会学術集会記録 2004年12月
共同研究・競争的資金等の研究課題
18-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2023年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2021年7月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2023年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2019年6月 - 2022年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2018年4月 - 2021年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2015年4月 - 2018年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2015年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2012年4月 - 2015年3月
-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2012年4月 - 2014年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2011年4月 - 2014年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2012年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(A) 2009年 - 2011年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2008年 - 2010年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2007年 - 2008年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2005年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 1998年 - 2000年
産業財産権
5その他
5-
1. 抗体療法の元となる遺伝子ベクターが完成した<br>2. ある転写因子のリンパ腫症例における発現亢進が明らかとなった<br>3. リンパ腫に特異的な抗体ライブラリーが完成した<br>4. 猫のFcレセプターの発現系が構築された
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1. IL-31の発現上昇がアレルギー性皮膚炎の犬で認められた。現在、治療方法を検討中。<br>2. 抗体療法を行うターゲット分子に対するモノクローナル抗体の作成を行った。現在、犬に投与可能な抗体を作成中。<br>3. 新規シグナル伝達分子をクローニングするシステムを開発した。
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T細胞依存性抗原で刺激した正常マウス由来B細胞よりレトロウイルス発現ライブラリーを作製し、B細胞のシグナル欠損細胞株へ導入し、シグナルが回復するクローンを選択することにより、T細胞依存性抗原に対する免疫応答を司るB細胞シグナル伝達分子をクローニングする。さらに、それらのノックダウンマウスを作ることにより、生体での機能を解析する。
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<br>T細胞依存性抗原で刺激した正常マウス由来B細胞よりレトロウイルス発現ライブラリーを作製し、B細胞のシグナル欠損細胞株へ導入し、シグナルが回復するクローンを選択することにより、T細胞依存性抗原に対する免疫応答を司るB細胞シグナル伝達分子をクローニングする。さらに、それらのノックダウンマウスを作ることにより、生体での機能を解析する。