多賀 太
タガ フトシ (Futoshi Taga)
更新日: 11/22
基本情報
- 所属
- 関西大学 文学部総合人文学科教育文化専修 教授
- 学位
-
博士(教育学)(1999年9月)
- 連絡先
- f.tagakansai-u.ac.jp
- 研究者番号
- 70284461
- J-GLOBAL ID
- 201101073861734424
- researchmap会員ID
- 6000027529
経歴
8-
2009年4月 - 現在
-
2021年9月 - 2022年3月
-
2008年4月 - 2009年3月
-
2001年4月 - 2008年3月
-
2003年2月 - 2004年3月
-
1998年4月 - 2001年3月
-
1997年4月 - 1998年3月
-
1996年4月 - 1997年3月
学歴
3-
1993年4月 - 1996年3月
-
1991年4月 - 1993年3月
-
1987年4月 - 1991年3月
委員歴
3-
2023年10月 - 現在
-
2023年6月 - 現在
-
2022年9月 - 現在
論文
44-
社会保障研究 第8巻, 第3号,268-269頁 2023年12月 招待有り
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家族社会学研究 35(1), 7-19 2023年4月30日 査読有り
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BMC Medical Education 23: 857 2023年 査読有り
-
『日本家庭科教育学会誌』 第65巻, 第3号, 121-131頁 2022年11月 招待有り
-
子ども社会研究 28号, 5-8 2022年6月30日 招待有り
-
関西大学文学論集 第71巻, 第4号, 171-197 2022年3月18日
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第4回全国家族調査 第2次報告書 第1巻 松田茂樹・筒井淳也編『夫婦関係』, pp. 27-39 2021年9月
-
関西大学文学論集 70巻4号, 113-140頁 2021年3月
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関西大学文学論集 70巻3号, 177-204頁 2020年12月
-
関西大学文学論集 69巻4号, 137-161頁 2020年3月
-
『国際ジェンダー学会誌』 Vol. 17, 8-28頁 2019年12月25日 招待有り
-
関西大学人権問題研究室紀要 第76号, 57-83頁 2018年11月
-
日本労働研究雑誌 No.699, 4-14頁 2018年10月 招待有り
-
『家族社会学研究』 第28巻, 第2号, 224-233頁(2) 224-233 2016年10月31日 招待有り
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Japanese Journal of Family Sociology 28(2): 207-213 2016年10月31日 招待有り
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関西大学『文学論集』 第65巻第3・4合併号(3) 135-163 2016年3月
-
関西大学『文学論集』 第64巻第3号(3) 27-54 2014年12月
-
関西大学『文学論集』 第64巻第2号(2) 37-58 2014年9月
-
教育社会学研究 第93集 119-150 2013年3月 招待有り筆頭著者
-
関西大学『人権問題研究室紀要』 第63号、99-124頁(63) 99-124 2012年3月
MISC
26-
日本教育社会学会大会発表要旨集録 (66) 192-193 2014年
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関西大学『人権問題研究室紀要』 第63号、99-124頁(63) 99-124 2012年3月
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教育科学セミナリー 第43号、1-18頁 2012年3月
-
Educational Sciences Seminary Vol. 43, 1-18 2012年3月
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『教育科学セミナリー』 第41号、1-15頁 2010年3月31日
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Educational Sciences Seminary Vol. 41, pp.1-15 2010年3月31日
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教育科学セミナリー 40 11-25 2009年3月31日
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『国際ジェンダー学会誌』 (5) 35-61 2007年11月 招待有り
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『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』第3号 pp.151-170 2007年3月
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Recherches sociologiques et anthropologiques, Vol 38, pp.27-45 2007年
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Recherches sociologiques et anthropologiques, Vol 38, pp.27-45 2007年
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『国立女性教育会館研究紀要』第9号 pp.39-50 39-50 2005年8月
-
『教育学研究』第72巻第2号 pp.2-13 2005年6月
-
The Journal of Educational Sociology No. 76, 59-75 2005年6月
-
『久留米大学文学部紀要 情報社会学科編』創刊号 pp.65-78 65-78 2003年6月
-
『久留米大学文学部紀要 人間科学科編』第16号 pp. 41-80(16) 41-80 2000年3月
-
『久留米大学文学部紀要 人間科学科編』第12・13号 pp.78-89 1998年6月
-
『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第43集 pp. 129-142 129-142,212 1998年3月
-
『九州大学教育学部紀要(教育学部門)』第42集 pp. 109-121 109-121,179 1997年3月
書籍等出版物
86-
解放出版社『部落解放』 2024年1月25日
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西野理子編著『夫婦の関係はどうかわっていくのか―パネルデータによる分析』ミネルヴァ書房 2022年12月30日
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日本社会学会『社会学評論』 2022年12月
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晃洋書房 2022年11月30日 (ISBN: 9784771035768)
-
Current Anthropology 2022年10月
-
関西大学人権問題研究室『室報』 2022年7月
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時事通信出版局 2022年3月15日 (ISBN: 9784788718067)
-
张季风主编, 胡澎・吴小英副主编, 『少子老龄化社会与家庭:中日政策与实践比较』社会科学文献出版社 2021年1月
-
Routledge Handbook of Contemporary Japan, Routledge 2021年
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図書新聞 2020年7月18日
-
安全と健康 2020年6月
-
安全と健康 2020年5月
-
安全と健康 2020年4月
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阪神教協リポート 2020年4月1日
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関西大学人権問題研究室『室報』 2019年3月31日
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国立女性教育会館『NWEC実践研究』第9号〈ジェンダーに基づく暴力〉 2019年2月
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Journal of Japanese Studies 2019年
-
『スポーツとジェンダー研究』 2019年
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日本教育社会学会編, 稲垣恭子・内田良責任編集『教育社会学のフロンティア2 変容する社会と教育のゆくえ』岩波書店 2018年3月28日
-
『現代思想』vol.47-2「男性学」の現在 青土社 2018年2月
講演・口頭発表等
98-
第97回 日本社会学会大会 2024年11月9日
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日本子ども社会学会第30回大会 2024年6月29日 招待有り
-
EASP/FISS Joint Conference 2024年6月13日
-
日本教育社会学会 第75回大会 2023年9月10日 招待有り
-
第33回日本家族社会学会大会 2023年9月3日
-
パリ日本文化会館 2023年7月1日
-
令和4年度九州教育社会学会研究会 2023年1月22日
-
日本教育学会第81回大会 2022年8月27日
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第54回日本医学教育学会大会 2022年8月5日
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日本家庭科教育学会第65回大会 2022年7月2日
-
Is a caring man masculine?: care-related behaviors and diversifying gender attitudes of Japanese menHarvard Japan Events, Reischauer Institute of Japanese Studies, Harvard University 2022年3月4日
-
日本社会学会第94回大会 2021年11月14日
-
日本社会学会第94回大会 2021年11月13日
-
日本教育社会学会第72回大会 2021年9月11日
-
日本子ども社会学会第27回大会 2021年6月15日
-
第93回日本社会学会大会 2020年10月31日
-
日本家族社会学会NFRJ研究会 2020年9月27日
-
日本家族社会学会第30回大会 2020年9月12日
-
日本教育社会学第71回大会 2020年9月5日
-
2020年9月
Works(作品等)
1共同研究・競争的資金等の研究課題
18-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2018年4月 - 2022年3月
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2018年 - 2020年
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2017年 - 2020年
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2015年 - 2018年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2014年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2013年4月 - 2017年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2013年4月 - 2017年3月
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2014年 - 2017年
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2014年 - 2017年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的萌芽研究 2014年4月 - 2016年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2009年 - 2011年
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2005年 - 2006年
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2005年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究(B) 2004年 - 2006年
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2004年 - 2006年
社会貢献活動
10