田中 桂子

J-GLOBALへ         更新日: 17/12/12 02:51
 
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研究者氏名
田中 桂子
所属
明治学院大学
部署
国際学部国際学科
職名
教授
学位
Ph.D.(Education)(カリフォルニア大学大学院バークレー校)

研究分野

 
 

経歴

 
1989年4月
 - 
1991年3月
サンフランシスコ州立大学 非常勤講師
 
1993年8月
 - 
1994年8月
モントレー国際大学 言語教育学部 客人教授
 
1994年9月
 - 
1999年8月
カリフォルニア州立大学 イーストベイ校 英米文学言語学部 助教授・准教授
 
1999年9月
 - 
2003年9月
カリフォルニア州立大学 イーストベイ校 英米文学言語学部 准教授
 
2010年4月
 - 
2012年3月
明治学院大学 国際学部 国際学科 准教授
 

委員歴

 
2009年4月
 - 
2011年3月
明治学院大学 英語教育検討委員会  委員
 
2012年4月
 - 
現在
明治学院大学 英語教育改革委員会  委員
 
2012年4月
 - 
2012年7月
明治学院大学 国際交流委員会  委員
 
2012年4月
 - 
2014年3月
明治学院大学国際学部 教務委員会  委員
 
2012年4月
 - 
現在
明治学院大学国際学部 国際交流ー留学委員会  委員長
 

論文

 
大学におけるクリティカルシンキング教育についての考察
豊 浩子
   2016年3月   [査読有り]
本稿では大学教育におけるクリティカルシンキング(CT)の議論について考察する。現在、日本ではCT教育の必要性が言われながらCTの概念、CT教育の内容や方法についての統一した見解は確認されていない。一方、海外の英語教育研究者の間では、日本を含むアジアの学生にCTを教えることは文化的に困難だとする主張をめぐり、活発な議論がなされてきた。しかし、国内のCT教育の研究者の間では、その議論は共有されず、逆に文化的自己観が日本の学生がCTを育成、発揮する際の抑制要因だと考えられている。日本の学生に対す...

Misc

 
Learning in English The Experiences of Japanese University Students in an English-Medium University in Japan
International & Regional Studies   42 19-48   2012年10月   [査読有り]
Communicative Competence in the 21st Century: Issues in Japan's University English Language Education
国際学研究   (41) 100-150   2012年3月   [査読有り]
本論文は、幅広く日本の大学で実行されている、話すこと・聞くことを中心とする『英語コミュニケーション』を重視する英語教育の問題点を指摘し、その解決策を提案するものである。本書は効果的な大学の英語教育を実施するためには、学習者の自律性やモチベーションを与えるcontext [=場面]を提供することが基本だと述べている。
Long and Winding Road: A Study of Highly Motivated Learners of English in Japan
(40) 100-120   2011年11月
Challenges of Implementing a University English for Academic Purposes Program in Japan
International and Regional Studies   (38)    2010年11月
The Philosophical, Political, and the Practical Dimensions of English for Academic Purposes Education: A Focus on Critical Thinking
International and Regional Studies   (37)    2010年3月

講演・口頭発表等

 
Critical Literacy and the Identity Transformation of Japanese University Students
JALT 全国語学教育学会   2008年10月31日   
Getting a University Teaching Job in Japan and the US
Paul Stapleton
JALT 全国語学教育学会   2008年11月1日   
Four learners, four paths: A study of highly motivated learners of English in Japan
JALT 全国英語教育学会 College and University Educators   2011年7月   
本論文では18カ月間4名の日本人の英語学習者を追跡調査した結果を報告し、英語学習に対するモチベーションは学習者が体験するcontext[=場面]によって変化し、理想的なcontextは英語を運用することを可能にして、「(理想的な)第二言語能力を習得した自己像」を想像させ、また英語学習へのモチベーションを低下させるようなcontextに対して学習者は自尊心や英語学習達成目標を保護するためにそれぞれ特有の行動を起こすことを示した。
Challenges of implementing a university English for academic purposes program in Japan
JACET 大学英語教育学会   2011年9月   
本論文では、日本の大学において学術英語教育を受けた学生293名を対象に、その学習効果を調査した結果を報告する。調査によると、TOEFL-ITPの数値からは有効な結果が得られなかったが、聞き取り調査結果から学術英語教育プログラブ開始時に低い点しか取れなかった学生であっても、適切な学習環境におかれれば英語能力を著しく向上させることが明らかになった。
Outcomes of English-Immersion University Education in Japan
本論文は、日本における大学レベルの英語のImmersion program(第二言語で教科を学習する学習方法)で日本の高等学校で特別な学術英語を学習していない学生がどの程度、学習目標を達成させることができるかを調査して報告するものであり、学習目標の達成度は学習者の学習ストラテジー、目標を達成する意思の強度、そして学習者と学習環境の相互作用に影響されると報告する。
JALT 全国英語教育学会 JALT 2011   2011年11月   

Works

 
The education of linguistic minority studentsin the United States: A case study of Asian Immigrants
その他   2011年3月
教育改革プロジェクト報告書
その他   2014年3月