齋藤 百合子

J-GLOBALへ         更新日: 18/03/13 02:55
 
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研究者氏名
齋藤 百合子
所属
明治学院大学
部署
国際学部国際キャリア学科
職名
准教授

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2016年4月
 - 
2017年3月
明治学院大学 国際センター センター長補佐
 
2011年4月
 - 
現在
明治学院大学 国際学部 国際キャリア学科 准教授
 
2014年6月
 - 
2015年3月
明治学院大学 学長補佐
 
2012年4月
 - 
2014年3月
明治学院大学 ボランティアセンター ボランティアセンター長補佐
 
2010年4月
 - 
2011年3月
明治学院大学 国際学部 国際学科 准教授
 

学歴

 
2002年4月
 - 
2004年3月
日本福祉大学大学院 国際社会開発研究科博士課程前期 開発学
 

論文

 
「体験」から「学び」に向けた取り組み―フィールドスタディの事後の可能性と課題
文化人類学のフィールドワーク教育と大学の地域連携活動 大学間連携研究会報告書   25-29   2012年3月
大学間の連携を強化するための京都文教大学研究会での発表をまとめたもの。『文化人類学のフィールドワーク教育と大学の地域連携活動 大学間連携研究会報告書』に掲載された。「地域におけるフィールドワークの技法や成果を、地域間また大学間での連携をとる試みの研究で、齋藤は「体験」から「学び」につなげるリフレクションの手法を提唱した。
人身売買被害者とは誰か―日本政府の「人身取引」対策における被害者認知に関する課題
アジア太平洋レビュー   (3) 67--76   2006年9月
平成16年に策定された日本政府の「人身取引対策行動計画」における「人身売買被害者」のあいまいな認定基準の課題を提起した。可視的な事象だけでなく、人身売買の不可視的な部分にも配慮した対策を講じる必要性を結論とした。
タイ人女性の人身売買における構造的暴力克服としてのエンパワメント-日本から帰還した被害当事者の社会再統合の事例
   2003年3月   [査読有り]
(日本福祉大学大学院国際社会開発研究科修士論文:開発学)人身売買を構造的暴力ととらえ、その克服方法を被害当事者の被害回復と社会再統合への支援であると、タイの人身売買被害当事者のエンパワメントを支援する現地NGOの活動とその成果、また参加型ワークショップを通して検証した。本論文は、複数の先行調査と実態調査や参加型ワークショップをもとに、人身売買被害者の帰国後の当事者の被害回復支援としてのエンパワメントおよび制度的支援に言及したことが評価された。

Misc

 
The Challenge of Peacebuilding and Student Development toward Global Citizenship in Higher Education: A case study from the experiences of a field study program including service learning in Cambodia and Thailand
ACUCA 2017 " Exploring the Relationship of Religion Culture, and Peace in Christian Higher Education   25-39   2017年10月
インターンシップ経験によるキャリア開発能力の向上 ―4週間の香港ビジネスインターンシップの事例から―
日本インターンシップ学会 第18回大会要旨集   64-65   2017年9月
2017年9月1日札幌国際大学で開催された日本インターンシップ学会第18回大会での研究発表。
居場所を求める若者たち―日本、タイ、米国の、制度の狭間にいる子ども・若者支援に向けた一考察
明治学院大学国際学部 『国際学研究』第50号   (50) 103-118   2017年3月   [査読有り]
「大学生が海外に行くこと〜学生の変化と大学のとりくみ」
   2016年12月
第33回「学生の意識と行動に関する研究会」この研究会では前回、学生の「内向き」志向をテーマに、当連合会が2014年に実施したWeb調査結果に基づく分析を報告していただきました。今回は、学生が海外に行くことに焦点を当て、社会でグローバル人材が求められている今、大学の現場で実際に行われているとりくみや、海外体験を経た学生自身にみられる変容と効果、意識の変化などについて、ご報告と意見交換を行いました。海外教育プログラムのとりくみと大学に求められている役割について講演した。
体験学習としてのインターンシップの可能性と課題
   2016年9月

書籍等出版物

 
『大学における海外体験学習への挑戦』
藤原孝章、子島進編著者 箕曲在弘、中山京子、東優也、山口紗矢佳、齋藤百合子、岡島克樹、黒沼敦子、大川貴史、敦賀和外、本庄かおり、安藤由香里、小川久志、辻田歩、大橋一友、新見由紀子、岡本能里子、田中義信、大橋正明、千本梨紗子、石井丈士、村上むつ子 (担当:分担執筆, 範囲:第5章  海外体験学習におけるリスクの共有化と課題)
ナカニシヤ出版   2017年11月   
「第5章 海外体験学習 におけるリスクの共有化と課題」を担当し、体験学習実施時の主催者と参加者(当事者)の間、およびリスク社会におけるリスクに関しる理解を促進するリスク・コミュニケーションについて執筆した。藤原孝章、子島進編著。
タイ国における人身取引に対する取組みと課題
大久保史郎、近藤敦、高畑幸、吾郷眞一、茶屋淳一、山根健至、齋藤百合子、カルロス・マリア・レイナルーズ、車恵怜、陳根発、大野聖良、安達光治、藤本伸樹、吉田美喜夫、小野寺信勝、伊芝◎、明石純一,樋爪誠、趙慶済、片岡雅世、本田麻奈弥、須藤陽子、上田寛 (担当:分担執筆)
日本評論社   2017年3月   
The Social Exclusion and Inclusion of Migrants in Japan
Mekong Migration Network (MMN)   2016年10月   
メコン地域人身取引被害者支援能力向上プロジェクト  CM4TIPプロジェクトサイトにおけるタイ人帰国被害者支援状況についての調査報告
国際協力機構(JICA)   2016年3月   
2016年2月23日から3月1日まで短期専門家としてタイにおいて、JICAの人身取引対策事業「メコン地域人身取引被害者支援能力向上プロジェクト」の短期専門家として実施した被害者支援調査報告書。
社会参画する大学と市民学習 アセスメントの原理と技法
山田一隆監訳 市川享子、福井里江、村上徹也、中原美香 (担当:共訳, 範囲:大学機関への効果)
学文社   2015年9月   
Assessing Service-Learning and Civic Engagemet Principles and Techniques(2001を翻訳したもの。サービスラーニングなどのアセスメント方法のほか、学生、教員、地域、大学機関への効果を論じている。山田一隆監訳で他に市川享子、福井里江、村上徹也、中原美香が翻訳を担当。齋藤百合子は、「大学機関への効果」を担当した。

講演・口頭発表等

 
被害者の再統合の課題
日本タイ学会第19回研究大会 分科会「タイにおける人身取引・強制労働問題の実態と課題」   2017年7月8日   日本タイ学会
講義題目 海外スタディツアーにおけるリスクコミュニケーション [招待有り]
2017年11月13日   東洋大学社会学部
誰が人身取引被害者の再統合を担うのか
国際開発学会春季大会   2017年6月18日   国際開発学会
人身取引被害者支援策は、4つのR、救出Redress, 被害回復Rehabilitation, 再統合Reintegrationとされている。しかし、中長期的な取り組みが必要な再統合の支援は政府が行うべきか、民間団体が行うべきかの議論がある。発表では被害当事者のケイパビリティ促進が再統合を担う可能性を論じた。
The Challenge of Peacebuilding and Student Development toward Global Citizenship in Higher Education: A case study from the experiences of a field study program including service learning in Cambodia and Thailand
ACUCA management conference 2017   2017年10月20日   Association of Christian University and Colleges in Asia(ACUCA)
アクティブラーニング 国際学部国際キャリア学科 Life and Career Developmentの事例から
明治学院大学アクティブラーニングヒアリング会   2016年10月26日   明治学院大学総合企画室

Works

 
カンボジアの子どもと地域に希望を
その他   2016年11月
つなぐ、つなげる
その他   2016年2月
日本における人身売買の変遷と現状
その他   2013年11月
国際社会で活きる地域社会の財産を学ぶインターンシップ
玄番隆行、細貝瑞季、清水万由子、齋藤百合子、吉田絵美、山下慎吾、田口太郎   その他   2013年3月
年度文部科学省・社会教育による地域の教育力強化プロジェクト「「都市」と「山村」の人と地と知を結ぶサテライト教室プロジェクト」事業実証研究報告書。事業者の一般社団法人イコールラボは徳島県山間地の木頭村で地域おこしと伝統技術の保護を行っている。地域に残る伝統技術を学ぶこと、地域社会を知ることが国際社会で活きる可能性があることを、インターンシップ学生の経験から記した。
女性への暴力と婦人保護事業~婦人保護事業のこれから~
大津慶子、湯澤直美、宮本節子、島田ふみ、高橋昭子   その他   2010年12月

競争的資金等の研究課題

 
企業の社会的責任と市民の社会的関与の研究 大学と社会をつなぐ体験的な学びの視点から
明治学院大学国際学部付属研究所: 
研究期間: 2016年4月 - 2018年3月
マイグレーションリスクとしての「人身取引」問題
アジア経済研究所: 
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 山田美和
インターンシップの運用および学習成果に関する研究
明治学院大学国際学部付属研究所: 
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月
「「人身取引」問題の学際的研究」
アジア経済研究所: 
研究期間: 2013年4月 - 2015年3月
アセアンにおける人身取引対策の研究
日本学術振興会: 基盤研究(C)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月