関根佳恵 (Kae Sekine) - マイポータル

農業基本法2.0から3.0へ: 食料、農業、農村の多面的価値の実現に向けて

玉真之介, 草刈仁, 木村崇之 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「第5章持続可能な社会に資する農業経営体とその多面的価値」pp.100-128)

筑波書房 2023年7月11日 (ISBN: 9784811906546)
農業法研究 58 持続可能な食と農のシステムを問う

加藤光一, 武本俊彦, 斎藤順, 平賀緑, 関根佳恵 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「持続可能な農と食への展望―アグロエコロジーと小規模・家族農業に注目して―」pp.47-61、「総合討論」pp.62-83)

日本農業法学会 2023年6月15日 (ISBN: 9784540231315)
世界農業市場の変動と転換

松原豊彦, 冬木勝仁, 編著 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「第3章グローバル・アグリフードビジネスによる包摂と市民社会の抵抗―持続可能な農と食の規範をめぐる攻防―」pp. 80-96)

筑波書房 2023年5月16日
有機給食スタートブックー考え方・全国の事例・Q&Aー

靏理恵子, 谷口吉光, 編 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「海外で広がる有機食材の公共調達」Pp.106-110)

農文協 2023年4月4日 (ISBN: 9784540221255) 査読有り
Coexistence and Confrontation of Agricultural and Food Models: A New Paradigm of Territorial Development?

Pierre Gasselin, Sylvie Lardon, Claire Cerdan, Salma Loudiyi, Denis Sautier (担当:分担執筆, 範囲:Kae SEKINE, Neoliberalisation of Japanese Agricultural Policy and Contradictions Between Agricultural Models, pp. 263-272)

Springer 2023年3月 (ISBN: 9789402421781) 査読有り
ほんとうのサステナビリティってなに?: 食と農のSDGs

関根佳恵 (担当:編者(編著者))

農文協 2023年3月1日 (ISBN: 9784540221149)
よくわかる開発学

大森佐和, 西村幹子編著 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「多国籍企業と開発の課題：バナナ・ビジネスの事例」(pp.176-177))

ミネルヴァ書房 2022年10月30日 (ISBN: 9784623094554)
女性白書2020－コロナ禍を超え、ジェンダー平等社会の実現を－

日本婦人団体連合会編 (担当:共著, 範囲:食料危機をのり越えよう—世界と日本の女性農業者のいま—)

ほるぷ出版 2022年8月10日 (ISBN: 9784593103751)
改訂版フードシステムと日本農業

新山陽子, 関根佳恵, 清原昭子, 鬼頭弥生, 工藤春代 (担当:共著, 範囲:2章農業の展開と構造(新山陽子・関根佳恵)、8章食品小売業の特徴と社会的機能(清原昭子・関根佳恵)、14章食料の貿易と日本農業、日本の食(関根佳恵)、15章世界の農業・食料制度と政策(新山陽子・工藤春代・関根佳恵))

一般社団法人放送大学教育振興会 2022年3月20日 (ISBN: 9784595323454)
家族農業が世界を変える―多様性ある社会をつくる―

関根佳恵

かもがわ出版 2022年3月15日 (ISBN: 9784780311822)
家族農業が世界を変える―環境・エネルギー問題を解決する―

関根佳恵

かもがわ出版 2021年12月15日 (ISBN: 9784780311815)
家族農業が世界を変える―貧困・飢餓をなくす―

関根佳恵

かもがわ出版 2021年10月15日 (ISBN: 9784780311808)
どう考える？「みどりの食料システム戦略」

農文協編 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「有機公共調達をめぐる世界の動きに学ぶ―ブラジル、アメリカ、フランスの給食改革から―」)

農山漁村文化協会 2021年9月25日 (ISBN: 9784540211799)
アグリビジネスと現代社会

冬木勝仁, 岩佐和幸, 関根佳恵 (担当:共編者(共編著者), 範囲:序章、13章、終章)

筑波書房 2021年9月1日 (ISBN: 9784811905969)
Coexistence et confrontation des modèles agricoles et alimentaires : un nouveau paradigme du développement territorial ?

Gasselin P, Lardon S, Cerdan C, Loudiyi S, Sautier D (担当:共著, 範囲:Kae SEKINE, Chapitre 16. Néolibéralisation de la politique agricole au Japon et contradictions entre modèles agricoles)

Versailles: Editions Quae. Collection "Nature et société" 2021年2月査読有り
13歳からの食と農―家族農業が世界を変える―

関根佳恵

かもがわ出版 2020年11月
甘いバナナの苦い現実

石井正子編著, アリッサ・パラデス, 市橋秀夫, 関根佳恵, 田坂興亜, 田中滋, 野川未央著 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「第5章多国籍アグリビジネスの再編と新たな『規制』枠組み」Pp.243-260)

コモンズ 2020年8月 (ISBN: 9784861871672)
農業経営の存続、食品の安全

新山陽子編 (担当:共著, 範囲:新山陽子、高鳥毛敏雄、関根佳恵、河村律子、清原昭子「第12章フランス、オランダの農業・食品分野の専門職業組織―設立根拠法と組織の役割、職員の専門性―」 (p.272-306))

昭和堂 2020年4月 (ISBN: 9784812219119)
有機農業大全―持続可能な農の技術と思想―

澤登早苗・小松﨑将一編著、日本有機農業学会監修 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「家族農業」(p.48-50))

コモンズ 2019年12月
農業経済学事典

日本農業経済学会編 (担当:共著, 範囲:関根佳恵「世界と日本の家族農業」(p.58-59)「小農」(p.72-73))

丸善出版 2019年11月

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講演・口頭発表等

国際的潮流から農業経済学のミッションを考える:持続可能な社会へのトランジションにむけて

関根佳恵, 中野優子

日本農業経済学会学会創立100周年記念大会特別シンポジウムⅠ 2024年3月30日日本農業経済学会招待有り
Scaling up Agroecology from Policies to Practices: Emerging Policies and Contradictions in the Global North

関根佳恵

2023年度地域農林経済学会国際シンポジウム 2023年10月29日地域農林経済学会主催・日本有機農業学会後援招待有り
座長解題食料・農業・農村基本法の見直しー持続可能で公正な農と食のあり方にむけてー

荒井聡, 関根佳恵

日本農業市場学会 2023年度大会シンポジウム 2023年7月8日日本農業市場学会招待有り
Animal Welfare Struggles in Japan: Analyses on External Pressures and Internal Incentives

Kae SEKINE

RC40 Session on Good Farm Animal Welfare in Sustainable Food Systems, 20th World Congress of Sociology 2023年6月30日 International Sociological Association
持続可能な社会に資する農業経営体とその多面的価値―小規模・家族農業によるアグロエコロジーへの展望―

関根佳恵

アジア農業経済学会第11回国際会議 2023年3月19日アジア農業経済学会・日本農業経済学会共催招待有り
22

多国籍アグリビジネスによるオルタナティヴの盗用 ―新たな規制枠組み構築の可能性と課題―

関根佳恵

2022年度秋季研究集会部会1 2022年11月26日日本平和学会招待有り
農と食のサステナビリティを考える―小規模・家族農業とアグロエコロジーを中心に―

関根佳恵

なごや環境大学 SDGsアソシエイト養成プログラム 2022年11月25日なごや環境大学、愛知学院大学、中部大学招待有り
持続可能な農と食への展望—アグロエコロジーと小規模・家族農業―

関根佳恵

2022年度日本農業法学会学術大会シンポジウム「食と農をつなぐ制度設計を考える」 2022年11月12日日本農業法学会招待有り
The Embracing of "Family Farming" by Different Stakeholders: Agri-food Policies in Japan in the Era of SDGs

関根佳恵

The 15th World Congress of Rural Sociology 2022年7月20日 International Rural Sociology Association
Novel conditions or just new paths for re-territorialization through Geographical Indication: Case study of Yamanashi wine GI in Japan

Stéphane FOURNIER, Hart N. FEUER, Aaron J. Kingsbury, Kae SEKINE

International Perspectives on Geographical Indications 2022年7月6日 CIRAD and FAO
Seeking Social Legitimacy of Wagyu in the Transition towards a Sustainable Agri-Food System: Evolution of Policy and Practice in Japan

関根佳恵, ハート・フォイヤー

International Seminar of Tours: Law, Territories & Gastronomy in France and Japan 2022年5月19日 University of Tours 招待有り
国際的に見直される小さな農業―国連「家族農業の10年」に学ぶ―

関根佳恵

世界農業遺産にし阿波傾斜地農耕システム国際「家族農業の10年」に学ぶにし阿波ユースシンポジウム 2022年3月25日徳島剣山世界農業遺産推進協議会招待有り
日本の食品ロスの現状と課題―SDGsとの関係から学ぶ―

関根佳恵

第191回愛知学院大学モーニング・セミナー 2022年2月8日愛知学院大学招待有り
小規模・家族農業の可能性ーアグロエコロジカルな農業への転換をめざしてー

関根佳恵

中部農業経済学会大会シンポジウム 2021年11月28日中部農業経済学会招待有り
Discussions for Enabling Agroecological Transformation

Kae SEKINE

2021 ARAFE International Symposium Co-sponsored by JSOAS 2021年10月31日 The Japanese Association for Regional Agricultural and Forestry Economics sponsored by the Japanese Society of Organic Agriculture Science 招待有り
UN Decade of Family Farming and Civil Society Movements in Japan

Kae SEKINE

FAO International Symposium on GIAHS and Family Farming 2021年10月18日 UN Food and Agriculture Organization 招待有り
EUにおける有機農業の研究・革新と普及

関根佳恵

有機農業研究者会議2021 2021年8月26日有機農業研究者会議招待有り
有機給食と公共調達をめぐる世界の潮流―EUを中心として―

関根佳恵

公開シンポジウム「今なぜ、有機学校給食なのか？―国内外の事例から考える―」 2021年6月27日日本有機農業学会招待有り
Challenges to Conserve World Agricultural Heritages in Market Economy: Experiences in Japan

Kae SEKINE

4th International Sociological Association Forum, Session on Governing Value(s) and Organizing through Standards 2021年2月28日 International Sociological Association
小規模農業の優位性―「多様な農業の共存」論の批判的検討―

関根佳恵

2020年度日本有機農業学会社会科学系テーマ研究会「有機農業と現代の小農・家族農業の関係を問う」 2020年10月18日日本有機農業学会招待有り

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担当経験のある科目(授業)

2022年10月 - 現在

生物資源経済学特別講義ⅠB (京都大学大学院農学研究科)
2017年4月 - 現在

農業政策論(演習) Ⅰ・Ⅱ (愛知学院大学大学院経済学研究科)
2017年4月 - 現在

農業政策論Ⅰ・Ⅱ (愛知学院大学大学院経済学研究科)
2015年4月 - 現在

経済学特講Ⅱ (愛知学院大学経済学部)
2014年4月 - 現在

専門演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (愛知学院大学経済学部)
2014年4月 - 現在

専門書講読Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ (愛知学院大学経済学部)
2014年4月 - 現在

農業経済学A・B (愛知学院大学経済学部)
2018年4月 - 2026年3月

フードシステムと日本農業 (放送大学)
2024年5月 - 2024年5月

国際協力とビジネスーグローバル・コモディティから考えるー (立教大学)
2024年5月 - 2024年5月

食と農と身体 (上智大学)
2023年12月 - 2023年12月

環境学概説 (同朋大学)
2021年4月 - 2022年3月

オムニバス講義：食農環境最新事情 (愛知大学地域政策学部)
2021年4月 - 2022年3月

持続可能性と家族農業 (名古屋大学大学院生命農学研究科)
2017年12月 - 2017年12月

Human Security B (Graduate School of Agricultural Science of Tohoku University, Sendai, Japan)
2017年3月 - 2017年3月

Land Use and Natural Resource Management in Rural Area (VetAgro Sup, Clermont-Ferrand, France)
2014年4月 - 2015年3月

外国書講読 (愛知学院大学商学部)
2011年4月 - 2014年3月

情報処理入門 (立教大学経済学部)
2011年4月 - 2014年3月

基礎演習 (立教大学経済学部)
2013年12月 - 2013年12月

オムニバス講義：日本の農林水産業の現状と未来 (東洋大学経済学部)

所属学協会

2024年4月 - 現在

The International Society of Gastronomic Sciences and Studies (ISGSS)
2023年 - 現在

Agroecology Europe
2021年 - 現在

中部農業経済学会
2019年 - 現在

日本有機農業学会
2015年 - 現在

日本協同組合学会
2015年 - 現在

小農学会
2008年 - 現在

地域農林経済学会
2006年 - 現在

農業問題研究学会
2005年 - 現在

日本農業経済学会
2005年 - 現在

International Sociological Association
2003年 - 現在

政治経済学・経済史学会
2003年 - 現在

日本農業市場学会
2003年 - 現在

日本村落社会学会
2003年 - 現在

Asian Rural Sociology Association
2003年 - 現在

International Rural Sociology Association

共同研究・競争的資金等の研究課題

日欧米における小規模・家族農業によるアグロエコロジーの実践と推進政策に関する実証研究

日本学術振興会科学研究費助成事業 2024年度基盤研究(C)（一般） 2024年4月 - 2028年3月

関根佳恵
生活協同組合による社会的農業の実践の可能性

公益財団法人生協総合研究所 2023年度生協総研賞第21回助成事業生協総研賞・助成事業 2023年11月 - 2025年3月

関根佳恵
脱炭素化社会におけるアグロエコロジーの実践と政策の展開に関する国際比較研究

公益財団法人大幸財団 2023年度人文・社会科学系学術研究助成人文・社会科学系学術研究助成 2023年10月 - 2025年3月

関根佳恵
食農ラベリング制度の国際比較：地理的表示制度、世界農業遺産、食の世界無形文化遺産

日本学術振興会科学研究費助成事業若手研究若手研究 2018年4月 - 2024年3月

関根佳恵
美食地政学から見た地域発生未利用資源量の最小化とグリーンジョブマーケットの醸成

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 共創の場形成支援プログラム（COI-NEXT）地域共創分野 2021年10月 - 2023年3月

松八重一代
食品選択、食事内容構成の意思決定と健康リスクコミュニケーションの要件

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2019年4月 - 2023年3月

新山陽子
戦前期における中京圏の経済と労働・生活－名古屋市を中心として－

愛知学院大学経済学研究所共同研究プロジェクト共同研究プロジェクト 2020年4月 - 2022年3月

玉井金五, 二谷智子, 関根佳恵
アジアにおける地域農業振興の道具としてのGIの潜在力：日本とカンボジアの比較から

公益財団法人ロッテ財団奨励研究助成 2017年4月 - 2019年3月

フォイヤー・ハート
食品安全のためのリスクコミュニケーションモデルの開発とプロフェッションの要件

日本学術振興会科学研究費補助金 2015年4月 - 2018年3月

新山陽子
日本市場向け無農薬バナナの生産構造と価格形成に関する実証的研究―フィリピン産バナナを事例として―

愛知学院大学産業研究所個人研究プロジェクト 2015年4月 - 2016年3月

関根佳恵
フィリピンにおけるバナナ生産及び流通の課題

オルター・トレード・ジャパン企業からの委託研究 2014年1月 - 2015年6月

関根佳恵
食品リスク認知とリスクコミュニケーション、食農倫理とプロフェッションの確立

日本学術振興会科学研究費助成事業 2010年4月 - 2015年3月

新山陽子
多国籍アグリビジネスの事業展開と企業の社会的責任（ＣＳＲ）に関する実証的研究

文部科学省組織的な若手研究者等海外派遣プログラム「京都エラスムス計画―持続的社会発展に向けた次世代アジア共同研究リーダー育成」 2010年6月 - 2010年7月

関根佳恵
多国籍アグリビジネスの事業展開と企業の社会的責任（ＣＳＲ）に関する実証的研究

日本学術振興会特別研究員奨励費 2008年4月 - 2010年3月

関根佳恵
多国籍アグリビジネスの事業展開と企業の社会的責任（ＣＳＲ）に関する実証的研究

日本学術振興会優秀若手研究者海外派遣事業 2009年11月 - 2010年2月

関根佳恵

学術貢献活動

Referee of International Sociology

査読

International Sociological Association 2022年 - 現在
『農業問題研究』査読者

査読

農業問題研究学会 2021年 - 現在
『農林業問題研究』査読者

査読

地域農林経済学会 2020年 - 現在
『フードシステム研究』査読者

査読

日本フードシステム学会 2019年 - 現在
Referee of Systèmes Alimentaires / Food System

査読

Referee of Systèmes Alimentaires / Food System 2019年 - 現在
Referee of the Journal of Rural Studies

査読

the Journal of Rural Studies 2019年 - 現在
Referee of the International Journal of Sociology of Agriculture and Food (IJSAF)

査読

International Journal of Sociology of Agriculture and Food (IJSAF) 2019年 - 現在
Referee of British Food Journal

査読

British Food Journal 2019年 - 現在
『農業市場研究』査読者

査読

日本農業市場学会 2018年 - 現在
『農業経済研究』査読者

査読

日本農業経済学会 2015年 - 現在
100周年記念大会シンポジウム

企画立案・運営等

日本農業経済学会 (東北大学) 2023年5月21日 - 2024年3月31日
2023年度大会シンポジウム

企画立案・運営等

日本有機農業学会 (摂南大学) 2023年4月 - 2023年12月
2023年度国際シンポジウム

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

地域農林経済学会 (広島大学) 2023年1月 - 2023年10月
第7回国際ワークショップ

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

地域農林経済学会 (立命館大学) 2023年1月 - 2023年7月
2023年度大会シンポジウム

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

日本農業市場学会 (三重大学) 2022年12月 - 2023年7月
国際シンポジウム「持続可能な農業、農村、生態系への転換 ―グローバル・トレンドと地域の現実を学際的アプローチから読み解く―Ⅱ」

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

主催：地域農林経済学会・後援：日本有機農業学会 (龍谷大学) 2022年10月23日 - 2022年10月23日
地域農林経済学会第6回国際ワークショップ

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

地域農林経済学会 (オンライン(Zoom)) 2022年6月26日 - 2022年6月26日
Reviewer of the abstracts in the International Conference on Worldwide Perspectives on Geographical Indications as a member of the scientific committee

企画立案・運営等, 審査・評価, 査読

FAO and CIRAD (モンペリエ(フランス)) 2022年1月 - 2022年2月
国際シンポジウム「持続可能な農業、農村、生態系への転換 ―グローバル・トレンドと地域の現実を学際的アプローチから読み解く―」

企画立案・運営等

主催：地域農林経済学会後援：日本有機農業学会 (オンライン(Zoom)) 2021年10月31日 - 2021年10月31日
第5回国際ワークショップ

企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等

地域農林経済学会 (オンライン(Zoom)) 2021年7月11日 - 2021年7月11日

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社会貢献活動

Panasonic 食の未来研究プロジェクト

取材協力, 情報提供

パナソニック株式会社デザイン本部トランスフォーメーションデザインセンター有識者ヒアリング 2024年3月12日 - 2024年3月12日
アグロエコロジー元年―環境配慮農業の本流に

取材協力, 情報提供

日本農業新聞日本農業新聞 2面 2024年1月7日 - 2024年1月7日
特集新年に描く、持続可能な食と農―食と農の未来に向けて、日本の農政は何を目指すのか―

取材協力, 情報提供

生活クラブ事業連合生活協同組合連合会生活と自治 657号(2024年1月号)、8-9ページ 2024年1月1日 - 2024年1月1日
有機農業の技術伝承―農家に学ぶ仕組み急務―

取材協力, 情報提供

日本農業新聞日本農業新聞 2面論説 2023年12月2日 - 2023年12月2日
第12章私たちの食に食料主権を取り戻すために

取材協力, 情報提供

河出書房新社山田正彦『子どもを壊す食の闇』河出書房新社、2023年 p. 229-248 2023年10月30日 - 2023年10月30日
有機農業の普及―実践農家に学ぶ姿勢を—

取材協力, 情報提供

日本農業新聞日本農業新聞 2面論説 2023年10月7日 - 2023年10月7日
「家畜の幸せ」世界の潮流―対応迫られる日本企業―

取材協力, 情報提供

中日新聞社東京新聞夕刊 1面 2023年10月5日 - 2023年10月5日
有機農業の米・野菜、学校給食に…全国１４０市町村が活用、農家少なく安定供給の課題も

取材協力, 情報提供

読売新聞読売新聞農プロジェクト 2023年10月4日 - 2023年10月4日
家畜の苦痛減アニマルウェルフェア欧州発の波

取材協力, 情報提供

中日新聞社中日新聞 2023年9月18日付朝刊 3面 2023年8月18日 - 2023年8月18日
中山間地域の振興ー「山地ラベル」導入しよう

取材協力, 情報提供

日本農業新聞日本農業新聞 2面論説 2023年4月9日 - 2023年4月9日
「物価の優等生」バナナの不都合な真実生産者の窮状が問うもの

取材協力, 情報提供

毎日新聞社毎日新聞 2023年2月7日 - 2023年2月7日
「物価の優等生」バナナの不都合な真実生産者の窮状が問うもの

取材協力, 情報提供

毎日新聞社毎日新聞 Web版 2023年2月3日 - 2023年2月3日
週のはじめに考えるアグロエコロジーの光

取材協力, 情報提供

中日新聞・東京新聞中日新聞・東京新聞社説 2022年12月25日 - 2022年12月25日
味噌老舗だけ「八帖」→「八丁」―岡崎市、苦肉の町名変更へ、ブランド論争支援か―

取材協力, 情報提供

毎日新聞毎日新聞 22面(社会) 2022年12月21日 - 2022年12月21日
味噌老舗だけ「八帖」→「八丁」愛知・岡崎市、苦肉の町名変更へブランド論争、支援か

取材協力, 情報提供

毎日新聞毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221221/ddq/041/010/001000c 2022年12月21日 - 2022年12月21日
愛知県岡崎市「八帖町」→「八丁町」に八丁味噌ブランド論争が波紋

取材協力, 情報提供

毎日新聞毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20221217/k00/00m/040/004000c 2022年12月19日 - 2022年12月19日
たにりり『稲作SDGsをお米のプロに学ぶ―食卓と里山をつなぐ36人の「マーケティング力」―』キクロス出版、2022年

取材協力, 情報提供

p. 316-318 2022年6月6日 - 2022年12月12日
連載食料への権利と農業（４）個人や家庭の目線で考えたい食料・農業共同通信アグリラボ所長石井勇人

取材協力, 情報提供

全国農業協同組合連合会 JA全農ウィークリー 2022年10月31日 - 2022年10月31日
値上げラッシュ、食料危機…食料自給率37％の日本の食卓、大丈夫？

取材協力, 情報提供

Yahoo! Japan ニュース 2022年7月18日 - 2022年7月18日
値上げラッシュ、食料危機…食料自給率37％の日本の食卓、大丈夫？

取材協力, 情報提供

日刊スポーツ 2022年7月18日 - 2022年7月18日

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メディア報道

日本の食料安全保障と農業の持続可能性

京都府生活協同組合連合会 COOP No.111, p. 12 2024年4月新聞・雑誌
持続可能な農と食への展望―見直される小さな農業―

FBC福井放送ラジオ講座・いきいきライフ 2023年10月1日テレビ・ラジオ番組
Japanese Agriculture Endangered: Going Organic to Protect Farms

NHK Today's Close-Up NHK World - Japan 2023年9月22日テレビ・ラジオ番組
コメも野菜も...“国産”に危機!?ある農作物を求め行列が

NHK総合クローズアップ現代クローズアップ現代 2023年8月29日テレビ・ラジオ番組
第6回たべもの円卓会議

くらしを耕す会耕す便たべもの・他 p. 2 2023年5月会誌・広報誌
ベジなオーガニック給食はいかが―公共調達としての有機農業―

正食協会マクロビオティック・マガジンむすび p. 5-11 2023年5月1日新聞・雑誌
農業基本法の見直し

NHKラジオ第一マイあさ！マイ！Biz 2023年2月7日テレビ・ラジオ番組
2023国際雑穀年

NHKラジオ第一マイあさ！マイ！Biz 2022年12月13日テレビ・ラジオ番組
食品ロス削減世界と日本のいま

NHKラジオ第一マイあさ！マイ！Biz 2022年10月18日テレビ・ラジオ番組
持続可能な山と人の営み：国際年と山地ラベル

NHKラジオ第一マイあさ！「マイ! Biz」マネー＆くらし 2022年8月23日テレビ・ラジオ番組
野菜やお米はオーガニックがよいとされているけれど、日本は海外より遅れていると聞きました。なぜ？【ゲスト：愛知学院大学後編】

METoA Ginza TARKS with Voicy 2022年7月13日インターネットメディア
誰もが関係する「食」を通じて、サステナブルな社会を考える

METoA Ginza TARKS with VOICE #7 後編 2022年7月13日インターネットメディア
野菜やお米はオーガニックがよいとされているけれど、日本は海外より遅れていると聞きました。なぜ？【ゲスト：愛知学院大学前編】

METoA Ginza TARKS with Voicy 2022年7月6日インターネットメディア
慣行栽培と有機栽培。イメージで判断せず、それぞれの特徴と情報を知る

METoA Ginza TARKS with VOICE #7 前編 2022年7月6日インターネットメディア
農業におけるジェンダー問題

NHKラジオ第一マイあさ！「マイ！Biz」マネー＆くらし 2022年6月28日テレビ・ラジオ番組
食と人権ー食料主権をめぐる世界と日本の現状

くらしと協同の研究所季刊くらしと協同 2022年夏号 No.40 p.22-31 2022年6月25日新聞・雑誌
今後、日本でバナナが手に入りにくくなる？世界的産地で何が…

名古屋テレビ(メーテレ) アップ！ 2022年6月17日テレビ・ラジオ番組
食料危機は克服できる―小規模・家族農業の推進と食料主権の確立で—

日本消費者連盟消費者リポート 1657号特集食べものはコモンだ—多国籍企業からみんなの手に取り戻そう（4～6ページ） 2022年5月20日新聞・雑誌
ウクライナ危機と日本の食糧問題

NHKラジオ第一マイあさ！「マイ！Biz」マネー＆くらし 2022年5月3日テレビ・ラジオ番組
国連「家族農業の10年」の意味

一般社団法人市民セクター政策機構『季刊社会運動』「農業危機—生産する消費者運動—」No.446 p.43-50 2022年4月15日新聞・雑誌

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その他

The coordinator of a thematic issue of Cahiers Agricultures on "Family Farming in the Transition towards Sustainable Society"

2022年7月 - 2023年12月
地域農林経済学会第7回国際ワークショップの企画・運営

2023年7月 - 2023年7月
日本農業市場学会 2023 年度大会シンポジウム企画

2022年12月 - 2023年7月
The coordinator and moderator of the ARAFE International Symposium on Transformation towards Sustainable Agriculture, Rural Communities, and Ecosystems: Reviewing Global Trends and Local Realities based on Inter-disciplinary Approaches

2022年10月 - 2022年10月
The Chair of Session on Farmer Autonomy: Family Farming as a White Night towards Sustainable Development Goals?: Contestations in Policies, Movements, and Sciences, Organized by Pierre-Marie Bosc and Kae Sekine in IRSA 2020 the 15th World Congress of Rural Sociology in Cairns, Australia

2022年7月 - 2022年7月
The moderator of the session "Farming System Improvement toward Social Innovation" in 6th International Workshop of ARAFE (the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics)

2022年6月 - 2022年6月
中部農業経済学会第90回研究発表会 (於三重大学) 個別報告座長

2021年11月 - 2021年11月
The coordinator of the ARAFE International Symposium on Transformation towards Sustainable Agriculture, Rural Communities, and Ecosystems: Reviewing Global Trends and Local Realities based on Inter-disciplinary Approaches

2021年10月 - 2021年10月
The moderator of the session "Promoting Organic Agriculture" in 5th International Workshop of ARAFE (the Association for Regional Agricultural and Forestry Economics)

2021年7月 - 2021年7月
企画：公開シンポジウム「今なぜ、有機学校給食なのか？―国内外の事例から考える―(日本有機農業学会)

2020年12月 - 2021年6月
The facilitator of Independent Dialogue on "GIs for a territorial approach to the SDGs" Topic No.3 (UN Food System Summit)

2021年5月 - 2021年5月
企画：日本有機農業学会社会科学系テーマ研究会「有機農業と現代の小農・家族農業の関係を問う」

2020年1月 - 2020年10月
The Chair of RC40 Session: The Role and Significance of Geographical Indication as a tool for the Development and Democratization of Agri-Food Organized by Alessandro Bonanno and Kae Sekine in ISA World Congress in Toronto, CA

2018年7月 - 2018年7月
日本農業経済学会2016年度大会(於千葉大学) 個別報告座長

2017年3月 - 2017年3月
The Chair of RC40 Session: The New Frontier of Resistance in Global Agri-Food Organized by Alessandro Bonanno and Steven A. Wolf in the International Conference of IRSA in Toronto, CA

2016年8月 - 2016年8月

関根佳恵

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