楊 廷延

群馬県立女子大学の日本語教員養成プログラムの現状と課題 : 日本語教師の国家資格化に伴う日本語教員養成プログラムの今後 

群馬県立女子大学紀要 42 (159)-(177) 2021年2月28日  

第二外国語としての韓国語における学習者のニーズについて― 韓国文化への興味・関心と学習動機に注目して ― 

地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY 23(3) 19-38 2021年2月26日  査読有り

オンラインによる第二外国語教育の可能性と課題 ―初級「韓国語」授業実践を例に― 

地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY 23(2) 69-89 2020年12月15日  査読有り

高崎市国際交流協会「子ども日本語学習支援ボランティア養成講座」の目指すもの―外国につながる子どもを対象とした日本語学習支援に何が必要か― 

地域政策研究 = STUDIES OF REGIONAL POLICY 22(4) 153-171 2020年3月31日  査読有り

「多文化共生」と多様性—教育に何ができるのか 

言語文化教育研究 14 3-32 2016年  招待有り

スキーマ理論から言語教育を考える－「行動スキーマ」の存在とその可能性－ 

日本認知言語学会 日本認知言語学会論文集 12 336-348 2012年5月  査読有り

「〜ができる」とは何か : 日本語能力試験の「Can-do」自己評価から 

高崎経済大学地域政策研究 14(4) 33-44 2012年3月  査読有り

課題解決能力の育成を目指した教室活動の取り組み : タスク積み上げ型日本語教室「日本語でできた!」を例に 

群馬県立女子大学国文学研究 (32) 1-21 2012年3月  

地域日本語教育は何を「教育」するのか : 国の政策と日本語教育と定住外国人の三者の理想から 

高崎経済大学地域政策研究 14(2/3) 37-48 2012年1月  査読有り

地域日本語教室における学習内容をめぐって : 「標準的なカリキュラム案」の可能性と課題 

高崎経済大学地域政策研究 14(1) 49-67 2011年8月  査読有り

『標準的なカリキュラム案』における「事例」と「能力記述」について－言語構造によらない学習項目の難易度の基準作りに向けて－ 

群馬県立女子大学国文学研究 (31) 30-47 2011年  

「日本語プレスクールの実践報告－群馬県伊勢崎市南小学校での取り組み－」 

群馬県立女子大学 国文学研究 (28) 1-18 2008年  

「多文化共生における日本語教育のあり方－群馬県公立小学校における日本語教室を例に－」 

群馬県立女子大学 国文学研究 (27) 1-11 2007年  

「擬情オノマトペの表す意味とその音的特徴について」 

日本認知言語学会論文集 7(7) 142-152 2007年  査読有り