書籍等出版物

2014年12月

『乳房の文化論』

  • 乳房文化研究会編

担当区分
共著
担当範囲
「古墳文化と乳房」111-128頁
出版者・発行元
淡交社
記述言語
日本語
著書種別
学術書
DOI
ISBN
9784473039804

古墳時代における人物埴輪における女性の乳房表現を観察し、ほとんど造形しない近畿地方を中心とする西日本に対し、小さいながらも盛んに造形する関東地方を中心とする東日本の、大きく二地域に分かれることを指摘した。しかし、関東地方においても乳房表現はそもそも微弱であり、女性の肉体表現において乳房は重視されなかった状況がうかがえ、女性らしさは乳房よりも大きく造形した髪で表現していることを指摘した。