櫻木 新
サクラギ シン (Shin Sakuragi)
更新日: 12/07
基本情報
- 所属
- 芝浦工業大学 デザイン工学部 デザイン工学科 デザイン工学部 デザイン工学科 教授
- 学位
-
Doctor of Philosophy (Philosophy)(University of Florida)Master of Arts(Waseda University)
- J-GLOBAL ID
- 201101092481152524
- researchmap会員ID
- 6000029164
研究分野
1学歴
2-
- 2000年
委員歴
5-
2024年11月 - 現在
-
2024年9月 - 現在
-
2019年12月 - 現在
-
2019年12月 - 現在
-
- 現在
論文
11-
Palgrave Encyclopedia of Memory Studies 1-15 2024年6月 招待有り
-
Philosophy and the Mind Sciences 2024年1月 査読有り
-
Current Anthropology 2023年12月 招待有り
-
Lo Sguardo 29 285-299 2020年3月20日 査読有り
-
横幹 13(2) 123-131 2019年10月 査読有り
-
The Journal of Philosophical Ideas 2017(Special Issue) 35-58 2017年8月 査読有り
-
論理哲学研究 (9) 57-72 2015年12月 査読有り
-
Logos and Episteme 4(1) 69-83 2013年3月 査読有り
-
Kagaku tetsugaku 43(1) 61-77 2010年 査読有り
-
哲學 (41) 227-243 2010年 査読有り
-
科学哲学 39(1) 29-45 2006年 査読有り
MISC
2-
論理哲学研究 (12) 2021年12月
-
イギリス哲学研究（日本イギリス哲学会） (37) 135-136 2014年3月 招待有り
講演・口頭発表等
49-
日本ホワイトヘッド・プロセス学会第46回全国大会 2024年11月30日
-
The Centre for Philosophy of Memory PublicSeminar (University of Grenoble, Alpes) 2024年10月30日
-
記憶の哲学 NETWORK JAPAN 第 1 回定例ミーティング 2024年9月14日
-
Issues in Philosophy of Memory 4 2024年6月26日
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科学基礎論学会2024年講演会ワークショップ「記憶の哲学の展開 」 2024年6月16日
-
Bochum-Grenoble-Taipei Memory Colloquium 2024 2024年5月14日 招待有り
-
日本イギリス哲学会 第48回研究大会 2024年3月24日
-
Eurasian Memory Meeting 2024年3月16日 招待有り
-
日本論理哲学会第27回大会 2023年12月2日
-
Simulationism 2023 2023年7月8日 招待有り
-
The Centre for Philosophy of Memory Public Seminar 2023年7月5日
-
日本哲学会第82回大会 2023年5月20日
-
Knowledge, Rationality, and Defeat 2023年3月3日
-
日本論理哲学会第26回大会 2022年12月3日
-
Remembering: Analytic and Bergsonian Perspectives 2 2022年10月2日
-
Seminar on contemporary philosophy of memory WHAT IS SIMULATIONISM? 2022年9月23日
-
Issues in Philosophy of Memory 3 2022年8月5日 Philosophy of Memory Organization
-
The Centre for Philosophy of Memory Public Seminar 2022年6月29日 The Centre for Philosophy of Memory
-
科学基礎論学会2022年度講演会 2022年6月18日
-
日本イギリス哲学会第46回研究大会（オンライン） 2022年3月20日
所属学協会
8共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科研費 基盤C 2019年4月 - 2025年3月
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科研費 若手B 2011年4月 - 2013年3月
-
日本科学哲学会 石本基金若手研究助成 2008年4月 - 2010年3月