田中 康郎

J-GLOBALへ         更新日: 16/03/17 02:45
 
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研究者氏名
田中 康郎
所属
明治大学
部署
法務研究科
職名
専任教授

経歴

 
1971年4月
 - 
1974年3月
東京地家裁(同八王子支部) 判事補
 
1974年4月
 - 
1977年3月
札幌地家裁 判事補
 
1977年3月
 - 
1977年3月
東京地裁 判事補
 
1977年4月
 - 
1980年3月
東京地検 検事
 
1980年4月
 - 
1981年4月
東京地裁 判事補
 

学歴

 
1964年4月
 - 
1968年3月
中央大学 法学部 法律学科
 

委員歴

 
2014年4月
 - 
現在
公益財団法人アジア刑政財団  評議員
 
2013年10月
 - 
2014年12月
難民認定制度に関する専門部会  委員
 
2012年11月
 - 
2014年7月
平成19年改正刑事訴訟法等に関する意見交換会  委員
 
2012年8月
 - 
2013年8月
法曹養成制度検討会議  有識者委員
 
2012年4月
 - 
現在
東京弁護士会裁判員制度センター  センター委員
 

論文

 
アジア太平洋地域の少年司法制度とその効果的な運営―少年司法運営に関する国連最低基準規則適用の動向
ジュリスト   (854) 100-104   1986年2月
中国刑事司法の最新動向
ジュリスト   (858) 112-116   1986年4月
フィリピンの犯罪情勢と刑事司法改革の動向
ジュリスト   (870) 95-99   1986年10月
フィリピンの犯罪情勢を素描した上,同国の刑事司法改革のうち,警察改革として,警察の統合化・専門化,検察改革として,予備審問手続の単純化,検察官の質の向上,裁判所改革として,組織改革並びに迅速審理を図るための規則の施行及び逮捕,拘禁,捜索に関係する規定の改正等について検討し,同国の刑事司法運営の課題について考察している。
アジア諸国における犯罪情勢及び刑事司法運営の現状と課題
犯罪と非行   (74) 6-41   1987年11月
アジア諸国〔韓国,シンガポール,マレーシア,インドネシア,タイ及びフィリピンの6か国)の犯罪情勢を概観し,アジア諸国全般で問題となっている青少年犯罪,経済犯罪などの新しい形態の犯罪について特徴的な状況を分析した上,これを踏まえて刑事司法運営の現状のうち特に重要な点について検討を加え,将来の課題を探ることに焦点を当てている。各国とも,犯罪情勢の全般的な悪化傾向の下で,理想の刑事司法の姿を求めて懸命に努力しているが,財政事情その他進展を阻む多くの困難に直面しており,いまだ満足すべき状態には至っ...
英国の犯罪情勢と刑事司法改革の最新動向
司法研修所論集   (81) 32-74   1989年7月
英国の刑事司法制度及びその運営に関する実情調査の結果を踏まえ,悪化する犯罪情勢と画期的な刑事司法改革の一端を叙述した上,①主要刑事立法の動き,②検察庁及び重大詐欺捜査局の創設などの機構改革,③証拠法則の修正,専断的忌避権の廃止などの刑事手続改革について考察。刑事手続及び機構の改革断行は画期的であるが,これがトータルとしての刑事司法制度の中でどのように定着し,発展を遂げるかは今後の課題であるとする。

Misc

 
外国人被告人と法廷通訳
別冊ジュリスト刑事訴訟法判例百選〔第七版〕   (148) 122-123   1998年8月
田宮先生を偲ぶ
田宮裕博士追悼論集(上巻)      2001年5月
[座談会]変化する社会と法曹の理想像
法曹養成実務入門講座 法曹のあり方・法曹倫理      2003年4月
一罪一勾留の原則
別冊ジュリスト174号《刑事訴訟法判例百選〔第八版〕      2005年3月
常習一罪の一部についての勾留の可否を巡る問題点について、福岡高裁昭和42年3月24日決定を素材として、いわゆる一罪一勾留の原則の適用範囲を考察している。
〔座談会〕検察改革と新しい刑事司法制度の展望
ジュリスト   (1429) 8-51   2011年9月
検察の在り方検討会議が2011年3月31日に取りまとめた「検察の再生に向けて」と題する提言を踏まえ,その提言とその具体化の動きに焦点を当てつつ,検察改革の在り方を探り,併せて刑事司法制度改革の今後の在り方を議論する。

書籍等出版物

 
裁判員裁判における第一審の判決書及び控訴審の在り方
大澤裕,中川博之,髙橋康明 (担当:共著)
法曹会   2009年4月   
裁判員裁判で求められているものは総合的な刑事裁判の在り方の見直しであり,国民参加に伴う集中した公判審理のための方策である。判決書の機能,判決書の在り方を方向付ける要因(審理及び評議の在り方、当事者追行主義の下での裁判所の果たすべき役割,公判前整理手続の重要性)を踏まえ,判決書の理念型を探り,模擬裁判の判決書を検討して将来の判決書の方向性を提示。控訴審で予想される論点や問題点の骨格を分析・整理し,控訴審査の基本的な姿勢,控訴理由の審査及び事実の取調の在り方等の基本的な問題について考察している。

所属学協会

 
 

Works

 
[座談会]刑事事実認定を学ぶ
その他   2005年12月