工藤 豊

• 明治維新前後の日本の啓蒙思想 ―加藤弘之の初期思想を中心として― 

  仏教経済研究 (44) 2015年5月  
• 明治期啓蒙の一形態―加藤弘之の思想変遷をみる― 

  工藤 豊

  東京電機大学 総合文化研究 (12) 219-223 2014年12月  
• 中江兆民の国家構想―『三酔人経綸問答』を中心として― 

  工藤 豊, クドウ ユタカ

  仏教経済研究 43(43) 69-92 2014年5月  
• 『三酔人経綸問答』を読む ―中江兆民の国家構想― 

  総合文化研究（東京電機大学） (11) pp.191-196 2013年12月  
• 明治初期の政体構想―福澤諭吉の国体観と政体構想を中心として― 

  仏教経済研究 (No.42) pp.39-62 2013年5月  
• 明治前期の日本のナショナリズム―自由民権運動との関係を中心として― 

  仏教経済研究 (41号) 2012年5月  
• 明治初期の日本のナショナリズム―日本的ナショナリズムの形成― 

  東京電機大学『総合文化研究』 (9) 55-62 2011年12月  
• 対外戦争と国民意識―革命期のフランスと日清戦争前後の日本― 

  『戦争と近代』 2011年9月  
• 継体天皇の皇位継承と越の重要性 

  「裏日本」文化ルネッサンス 2011年2月  
• 知識人の敗戦認識 ―体制転換と戦争評価をめぐって― 

  仏教経済研究 (39号) 2010年5月  
• 象徴天皇制の形成と特質 ―戦後政治過程に見る象徴天皇制のあり方― 

  仏教経済研究 (38号) 2009年5月  
• 〈近代の超克〉隘路 ―永久革命としての〈近代の超克〉の意味― 

  近代の超克―永久革命― 2009年3月  
• 天皇制の変遷と現状 ―天皇の地域邸を中心として― 

  仏教経済研究 (37号) 2008年5月  
• 戦時下の日本ナショナリズム ―『世界史的立場と日本』を中心として― 

  仏教経済研究 (36号) 2007年5月  
• 日本のナショナリズムの形成と特質 ―1930年代の国体思想をめぐる動向を中心に― 

  １９３０年代・回帰か終焉か 2007年3月  
• 日本民族観の変遷とナショナリズム －国体思想との関連を中心として－＾ 

  仏教経済研究所 (35号) 2006年5月  
• シティズンシップとマルチチュード ―〈帝国〉超克の可能性をめぐって― 

  仏教経済研究 (34号) 2005年5月  
• 現代的シティズンシップの構想 

  市民社会とアソシエーション 2004年5月  
• グローバル化時代のナショナリズム ―ナショナリズムの歴史と問題点― 

  仏教経済研究 (33号) 2004年5月  
• グローバリゼーションとシティズンシップ ―グローバリゼーションの問題点への対応をめぐって― 

  仏教経済研究 (32号) 2003年5月  

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