基本情報

所属
京都大学 大学院理学研究科 化学専攻 准教授
学位
Doctor of Science(Kyoto University)

通称等の別名
shoheisaito
ORCID ID
 https://orcid.org/0000-0003-1863-9956
J-GLOBAL ID
201101079680559270
researchmap会員ID
6000030011

外部リンク

学歴 2005年 京都大学理学部卒業 2007年 京都大学大学院理学研究科 修士課程化学専攻修了 (指導教官:大須賀篤弘教授) 2010年 京都大学大学院理学研究科 博士課程化学専攻修了 (指導教官:大須賀篤弘教授) 博士号取得年月日:西暦2010年3月23日取得 取得機関:京都大学大学院理学研究科 化学専攻 種類:博士(理学) 研究歴 2007〜2010年  日本学術振興会特別研究員(DC1) (大須賀篤弘教授研究室で環拡張ポルフィリンの研究に従事) 2010〜2016年2月 名古屋大学物質科学国際研究センター 助教 (山口茂弘教授研究室でホウ素を含むπ共役分子の研究に従事) 2012〜2016年3月 JSTさきがけ研究者(兼任) 「分子技術と新機能創出」領域1期生(加藤隆史 総括) 2016〜2020年3月 JSTさきがけ研究者(兼任) 「光の極限制御・積極利用と新分野開拓」領域2期生(植田憲一 総括) 2016年3月〜現在 京都大学 大学院理学研究科化学専攻 准教授 2020年4月〜現在 JST創発研究者 研究内容:独自の光機能分子に立脚した新材料開発と新技術創出 受賞:2018年 APA Prize for Young Scientist(アジア光化学協会) 2017年 井上科学振興財団 井上リサーチアウォード 2016年 光化学協会 奨励賞 2015年 日本化学会 進歩賞 2014年 文部科学大臣表彰 若手科学者賞 【集合有機分子機能研究室での研究を考えている学生さんへ】 当研究室では、京都大学らしい自由な研究環境のもとで、学生たちが活き活きと主体的に個々の研究テーマを進めています。日頃から先輩の学生たちが高いレベルの研究をしているので、自然と研究モチベーションが高くなっていくはずです。実際、当研究室で博士号を取得した数多くの卒業生たちが、日本中の大学と企業で、今も研究者として活躍しています。 私のグループでは、柔軟に形をかえることのできる「羽ばたく光機能分子(FLAP)」を設計・合成し、その動きを活用した新しい機能有機材料を創出しています。学生たちは自分だけのオリジナル分子を頑張って合成し、革新的な分子物性や材料機能の発現を目指して研究しています。 これからは、大学でも企業でも、1つの狭い研究分野にとらわれず、幅広い視野でサイエンスとテクノロジーを俯瞰し、さまざまな能力を身につけた科学のプロフェッショナルが活躍する時代です。そのための第一歩として、当研究室の学生は、有機合成、分子・材料の構造解析、光物性・力学物性測定、量子化学計算をはじめとする数多くの化学の技術を身につけることができます。また、積極的に共同研究も展開しており、高分子やバイオ関連の研究者(時にはレーザー科学、高分子物理学、機械工学、流体力学、メカノバイオロジーなどの研究者)とのディスカッションをとおして、ケミストリーの枠を越えた新しいサイエンスの創出に向けて交流を深めることができます。やる気が充実している人は、ぜひ次の世代の「扇子の要」となる Scientist を目指して、力強く羽ばたいてください。我々は全力でそれをサポートします。

主要な論文

  86

MISC

  1

Works(作品等)

  1

共同研究・競争的資金等の研究課題

  10