片岡 啓一

カンタータ第12番＜泣き、嘆き、憂い、怯え＞（BWV12）研究 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 9, 119-129 2002年  

<ミサ曲口短調>(BWV232)研究-<ミサ曲口短調>の全体構成について-(第3編) 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 8, 81-110 2001年  

<ミサ曲ロ短調>(BWV232)研究-<ミサ曲ロ短調>の全体構成について(続) 

徳島大学 総合科学部人間社会文化研究 7, 65-113 2000年  

<ミサ曲口短調>(BWV232)研究-<ミサ曲口短調>の全体構成について- 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 6, 159-208 1999年  

<ミサ曲ロ短調>(BWV232)研究-象徴的表現の視座を基盤とする問題点の所在に関する概観的考察- 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 5, 153-169 1998年  

アルノルト・シュミッツ著:Die Bildlichkeit der wortgebundenen Musik Johann Sebastian Bachsの内容に関する一考察 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究第4巻(1997) 4, 191-198 1997年  

バッハのオルガン曲と象徴-『オルガン小曲集』にみる象徴表現 

礼拝と音楽 88,44-49 1996年  

音楽(科)教育学の構造について-山本文茂氏の見解に関する再考察- 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 3, 113-125 1996年  

J.S.バッハの作品における象徴的表現について-その段階的区分試案に対する美学的視点からの反省的吟味・検討-(続) 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 2, 61-80 1995年  

J.S.バッハの作品における象徴的表現について-その段階的区分試案に対する美学的視点からの反省的吟味・検討- 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 1,91-100 1994年  

ブルレの音楽的時間論について 

徳島大学総合科学部紀要(人文・芸術研究篇) 6,59-78 1993年  

音楽におけるゲシュタルト・歌詞・研究の視点に関する問題について 

徳島大学総合科学部紀要 4, 187-207 1991年  

カンタータ第196番〈Der Herr denket an uns〉(BVW196)研究 

徳島大学総合科学部創立記念論文集 1987年  

カンタータ第12番＜泣き・嘆き・憂い・怯え＞（第2曲）と＜ミサ曲ロ短調－十字架につけられ－＞（第17曲）の転用関係についての研究 

徳島大学総合科学部人間社会文化研究 10, 145-152