YASUDA Youichi

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Name
YASUDA Youichi
E-mail
yokyascivil.cst.nihon-u.ac.jp
Affiliation
Nihon University
Section
College of Science and Technology, Department of Civil Engineering
Job title
Professor
Degree
Master of Engineering(Nihon University), Doctor of Engineering(Nihon University)
Research funding number
40210265

Research Areas

 
 

Education

 
 
 - 
1986
Department of Civil Engineering, Faculty of Science and Engineering, Nihon University
 
 
 - 
1988
Civil Engineering, Graduate School, Division of Science and Engineering, Nihon University
 

Awards & Honors

 
2000
American Society of Civil Engineers(ASCE)Karl Emil Hilgard Hydraulic prize
 
May 2005
ASCE (American Society of Civil Engineers), The J.C. Stevense Award (ASCE)
 
2001
日本大学理工学部学術賞
 
May 2013
The J.C. Stevense Award (ASCE), ASCE(American Society of Civil Engineers)
Winner: Iwao Ohtsu, Youichi Yasuda, and Masayuki Takahashi
 
アメリカ土木学会の論文誌に掲載される討議論文において最優秀と選出されたものが選ばれる賞であり、過去を含め2回受賞した例はない

Published Papers

 
長方形断面水路におけるBrink Depth から限界水深までの水面形に関する実験的検討
安田陽一
土木学会論文集 A2(応用力学)   74(2) 449-455   Jan 2019   [Refereed]
This report presents water surface profiles and their lengths from brink to critical depths in rectangularsmooth channels. As a non-dimensional expression, a similar water surface profile can be obtained undervarious types of channel slopes (horiz...
落差直下流部に形成される跳水内部の流速特性に対する落差形状の影響
安田陽一、篠崎遼太
土木学会論文集B1(水工学)   74(5)    Nov 2018   [Refereed]
落差構造物の下流側における流れの減勢および河床保護を考える上で,落差直下流部で形成される跳水の流速特性を明らかにする必要がある.本研究では,与えられた相対落差(限界水深に対する落差高さ)に対して落差下流側の形状を変化させ,跳水内部の流速特性に対する落差形状の影響を実験的に検討した.その結果,落差形状および相対落差によって,落差部背面における剥離域の形成領域が異なり,それに伴う流入条件の違いが跳水内部の最大流速の減衰状況に寄与していることを明らかにした.さらに,跳水内部の主流位置について,落...
Near-critical turbulent open-channel flows over bumps and ramps
Wilhelm Schneider,Markus Müllner,Youichi Yasuda
Journal of Acta Mechanica   229(11) 4701-4725   Sep 2018   [Refereed]
The result is a steady-state version of an extended Korteweg-de Vries equation for the surface elevation. Other flow quantities, such as pressure, flow velocity components, and bottom shear stress, are expressed in terms of the surface elevation. ...
FISH PASSAGE BASED ON STONE MASONRY WITH STACKING BOULDERS
YOUICHI YASUDA, MASAHIKO UCHIMURA
12th International Symposium on Ecohydraulics 2018      Aug 2018   [Refereed]
A stone masonry method with stacking boulders was proposed for upstream passage of aquatic animals, at the leftside of Isaki weir, Murasaki River, City of Kitakyushu, Fukuoka Prefecture, Japan. The proposed design and thestability of boulder stack...
FLOW CHARACTERISTICS OF HYDRAULIC JUMPS BELOW LOW DROP STRUCTURES
YOUCHI YASUDA, RYOTA SHINOZAKI
12th International Symposium on Ecohydraulics 2018      Aug 2018   [Refereed]
This study presents the effect of the downstream shape of low drop structures on the velocity field of hydraulicjump. A low drop structure applies if the tailwater Froude number is smaller than 3. Weirs employed for irrigationand drop structures a...

Misc

 
生態系保全と治山・治水との調和のとれた河川環境
安田陽一
フォレストコンサル   No.138 7-22   2014   [Invited]

Books etc

 
又吉直樹のヘウレーカ
扶桑社   Mar 2019   ISBN:978-4-594-08166-9
又吉直樹のヘウレーカ!番組で放映された中で視聴率の高いトピックを本にしたもの
技術者のための魚道ガイドライン
安田陽一
コロナ社   Oct 2011   ISBN:978-4-339-05233-6
魚道構造などの物理環境と水生生物の溯上・降河行動との対応を様々な視点から解説し、技術者に不足している知見・視点を補うために、動画を組み込んで編集された著書であり、技術者のみならず漁協組合、自然保護団体、一般の方にも読みやすく編集されている
安田陽一他29名 (Part:Joint Work, 6~11頁 魚道の思想)
オーム社   Jan 2011   ISBN:978-4-274-20977-2
自然環境再生の取り組みが様々な立場・視点で行われていることを取りまとめられている
水理学-Theory for Application-
大津岩夫、安田陽一、高橋正行、高橋迪夫、長林久夫、藤田豊 (Part:Joint Work, 全ページ)
理工図書   Jul 2007   ISBN:978-4-8446-0722-9
低学年から大学院まで幅広く使用できる水理学の専門書であり、技術者にも活用しやすい内容に編集されている
Fluvial, Environmental & Coastal Developments in Hydraulic Engineering
Mossa, Michele, Yasuda, Youichi, and Chanson, Hubert (Part:Joint Work, 3-15, 67-80,117-131, 205-221)
A.A. Balkema Publishers   Oct 2004   

Conference Activities & Talks

 
低落差部直下流で形成される跳水内部の減衰状況に対する落差形状の影響
篠崎遼太
第73回土木学会全国大会年次学術講演会   29 Aug 2018   土木学会
落差下流側で形成される跳水に着目した流速の検討は行っていない.また,スルース・ゲート直下で形成される跳水に関しては,Ohtsuらは流速特性を実験的に明らかにしている.これらの背景から,本研究室では従来落差部直下流で形成される跳水の下流部を対象に,相対落差H/dc,相対跳水始端位置ℓ/dc,越流面角度θを変化させた実験的検討が行われ,相対落差H/dcが小さい場合,落差下流側で主流が遠方まで底面付近を沿いやすく,さらに最大流速の減衰率が小さいことが報告されている.ここでは,相対落差H/dcが小...
京都府賀茂川の床固工に設置した石組み魚道についての実践的検討
石塚公隆
第73回土木学会全国大会年次学術講演会   29 Aug 2018   土木学会
京都府内を流れる賀茂川に設置されている床固工において,日本釣振興会,京都府水産課,賀茂川漁協の協力の下で石組み魚道を上段,下段の2か所に設置した.人力で運べる礫を用いて空積みの石組みをしたが,越流水深が1m規模の増水によって石組みが上段を中心に破壊された.その後,下段の石組みを補強し,遊泳魚・底生魚の遡上を確認した.修復後,洪水によって半分以上の石組みの礫が流され,練り積みの石組み魚道として再構築した.上段は増水時に遡上可能な仕組みとし,下段は通常時でもある程度越流する状態とした.今後の流...
自由放流端を有する横引き管の排水能力に関する実験的検討
増井啓登
第73回土木学会全国大会年次学術講演会   29 Aug 2018   土木学会
次元解析的検討に基づき,排水能力が最大となるための条件,水温変化に伴う動粘性係数の変化を考慮して入口での損失係数に対するレイノルズ数の影響について検討した.その結果,管路長さ/管路径(L/D)が10以下になると,常に開水路状態となることを明らかにした.また,L/D=15~20での流量係数Cdが最も大きくなる範囲であることを明らかにした.動粘性係数の変化に伴うレイノルズ数の変化による入口での損失係数への影響は無視できるほど小さいことが明らかになった.さらに,水路幅/管径(B/D)が4.0の場...
射流中の横越流の流量制御に関する実験的検討
安田陽一
第55回下水道研究発表会   24 Jul 2018   日本下水道協会
急勾配区間では,流れが射流となり,主要水路(河川, 雨水管など)において運動量が大きく,流量規模の増加に伴い横越流量も増大する.細分化した小規模な調整池・貯留施設に分水する場合,流量規模の増加に対して初期段階での貯留能力を大きくするのではなく,横越流部から流出する流量を制御し,段階的に分水を行う必要がある.本研究では,横越流部から流出する流量を制御し,段階的に分水を行う方法として,横越流部にフラップ板を設置し,フラップ板設置に伴い,横越流の流況がどのように変化するのか,流況の変化に伴い,分...
石組み台形断面バイパス水路の流速場に関する実験的検討
中嶋和成
第72回土木学会全国大会年次学術講演会   11 Sep 2017   土木学会
サンルダムではサクラマス等の魚類保全対策が求められ,バイパス水路が整備される.現地において,より良い遡上環境を創出するために,その流況を明らかにすることは重要である.本実験では,標準断面における流速場について,実験的検討を行った.さらに,施工後の現地調査結果との比較検討を行った.台形断面状に河床および側壁斜面に礫を石組みすることによって,底層や斜面で流速が抑えられ,中層に流れが集中するため,流速差が大きくなり,サクラマスが流速変化を利用して遡上できる環境になることを示したので報告する.また...