OKAWA Makoto

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Name
OKAWA Makoto
E-mail
okawatamacc.chuo-u.ac.jp
Affiliation
Chuo University
Section
Faculty of Letters
Job title
Associate Professor
Research funding number
90510553

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1999
 - 
Mar 2000
ティーチングアシスタント, 文化科学専攻日本思想史専攻分野, 東北大学大学院文学研究科
 
Apr 2000
 - 
Mar 2001
リサーチアシスタント, 文化科学専攻日本思想史専攻分野, 東北大学大学院文学研究科
 
Apr 2007
 - 
Mar 2008
研究助手, 文化科学専攻日本思想史専攻分野, 東北大学大学院文学研究科
 
Apr 2008
 - 
Mar 2011
助教, 文化科学専攻日本思想史専攻分野, 東北大学大学院文学研究科
 
Oct 2008
 - 
Mar 2017
非常勤講師, 山形県立米沢女子短期大学
 

Education

 
Apr 1990
 - 
Mar 1993
群馬県立沼田高等学校
 
Apr 1994
 - 
Mar 1998
史学科日本思想史学専攻, Faculty of Literature, Tohoku University
 
Apr 1998
 - 
Mar 2000
文化科学専攻日本思想史専攻分野, Graduate School, Division of Letters, Tohoku University
 
Apr 2000
 - 
Mar 2006
文化科学専攻日本思想史専攻分野, Graduate School, Division of Letters, Tohoku University
 

Published Papers

 
Yoshino Sakuzo's Opinions about China:From Japan's Twenty-One Demands in 1915 to the Washington Naval Conference
大川 真
吉野作造研究   14 102-118   Apr 2018   [Refereed]
サムライの国に持ち運ばれた「アメリカ」―日本のデモクラシーを考える―
大川真
淡江日本論叢   (32) 189-213   Dec 2015   [Refereed]
後期水戸学における思想的転回―会沢正志斎の思想を中心に―
大川真
日本思想史学   (39) 112-128   Sep 2007   [Refereed]
伊兵衛殺人事件考―新井白石の君臣観―
大川真
日本史研究   (524) 30-51   Apr 2006   [Refereed]
Arai Hakuseki's Notion of the Body politic:On the Restoration of the Title of King(koku-o)and the System of Merit Ranks for Members of the Warrior Class
大川真
日本思想史学   (34) 60-76   Sep 2002   [Refereed]

Misc

 
近世日本における祀廟―為政者と祭祀
Makoto OKAWA
季刊日本思想史   (82) 3-23   Jul 2017
水戸学と「正統」
大川真
金時徳・濱野靖一郎編『海を渡る史書―東アジアの「通鑑」』   161-170   Jun 2016
NPO法人と大学の「知」
大川真
中央評論   (304) 51-62   Aug 2018
今こそベアテ・シロタ・ゴードンさんに学ぼう
東京高等教育研究所ニューズレター   (85) 1   Jun 2018
古都のヒト休みⅢ―のうのう、阿弥陀ほとけ―
大川真
EURO-NARASIA Q   (9) 46-51   Dec 2017

Books etc

 
宮城の協同組合人 23人の足跡
宮城県協同組合こんわ会 (Part:Joint Editor, 担当:吉野作造と協同組合―賀川豊彦との協同)
宮城県協同組合こんわ会   Sep 2015   
東アジア文化交流叢書 1
郭連友・大川真 (Part:Joint Editor, 担当:全体の企画・編集)
吉野作造記念館   Apr 2015   
徳川社会と日本の近代化
笠谷和比古 (Part:Joint Editor, 担当:新井白石と「政治」)
思文閣出版   Mar 2015   
岩波講座 日本の思想 3
苅部直、黒住真、佐藤弘夫、末木文美士 (Part:Joint Editor, 担当:古典を読む 読史余論)
岩波書店   Feb 2014   
空間史学 1
空間史学研究会 (Part:Joint Editor, 担当:江戸のつぶれ家―尾張屋版切絵図と四谷怪談―)
岩田書院   Nov 2013   

Conference Activities & Talks

 
江戸時代における年号論
西安日本学研究会   Sep 2018   
Why were the Mito Teaching so Attractive to the Loyalist of the Bakumatsu Period (1854-1868)?
SYMPOSIUM "THOUGHT AND RELIGION IN EARLY MODERN JAPAN"   Jun 2018   /Leiden University, WSD, Lipsius Building/ Organization: Department of Japanese Studies, Leiden University, and Research Group "A New View of the History of Thought of Early Modern Japan: An Attempt at International, Cooperative Research"
It is well known that the ideas of "Revere the Emperor and Expel the Barbarians" as formulated by the historiographers of Mito were very influential among the imperial loyalists, the shishi, who were active in the final years of the Edo Period. I...
「水府学」「天保学」としての後期水戸学
幕末明治文化研究会   Dec 2017   
近世日本における一世一元論
The Name of Era, a Mirror of the Thought and Culture of East Asia   Oct 2017   
近世儒者の改元論
第5回国際歴史文化研究会   Sep 2017   

Research Grants & Projects

 
日本近世思想史の見直しと国際共同研究の試み
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(B)
Project Year: Apr 2018 - Mar 2024    Investigator(s): 曽根原理
日本思想史の中でも、近世宗教思想は近年大きな研究の進展があった分野である。従来の|rn|「近世は儒教の時代」という認識は大幅に訂正を迫られ、仏教思想が重要な役割を果たした|rn|ことが推測されるに至っている。しかし、実証的な調査の蓄積はなお乏しく、特に近世中期|rn|以降の神仏習合思想(神国思想、東照宮信仰、聖徳太子信仰など)における欠落が目立つ。|rn|逆に言えば、その部分を充実させるなら、日本思想史全体に見直しが及ぶ可能性は大きい。|rn|さらに、近年「近世化」の議論が現われ、東アジア...
大正期日中間における知識人交流と国際協調論の形成
2014年度サントリー文化財団 人文科学、社会科学に関する学際的グループ研究助成: 民間助成金
Project Year: Jul 2014 - Mar 2015    Investigator(s): 大川真
現在の硬直化した日中関係が望ましい状態ではないことは、日中両国によって共通の認識である。関係改善が進まないのは、共有可能な歴史的価値や国際協調の理念の発見が乏しいからであろう。本研究は、大正デモクラシーを牽引し、辛亥革命以降の中国独立運動に強い共感と支援を寄せた人物として知られる吉野作造(1878?1933)を中心に、20世紀初頭の東アジアにおける国際協調の思想・精神を解明することを目的とした。また、こうした研究テーマを日中共同で進めるための研究者ネットワークの形成をはかった。
Early Modern Royal Authority and the Historical Turn of the 'Rectification of Names'
文部科学省: 科学研究補助金、研究成果公開促進費「学術図書」
Project Year: Apr 2012 - Mar 2013    Investigator(s): 大川真
本書は、天皇と将軍という二人の「君主」が共存する前近代の日本の王権構造に対し、近世の思想家がどのように理解したか、その実相を通史的に描出したものである。本書は、朝鮮外交や対朝廷政策で王権の問題に鋭く対峙した近世中期の政治家新井白石の思想を詳細に分析し、また後期において寛政朱子学や後期水戸学が、新井白石への批判によって、尊王(皇)論や名分論が昂揚していくことを立体的・構造的に分析した。
東照宮祭祀の確立と展開
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(B)
Project Year: Jul 2010 - 2012    Investigator(s): 曽根原理
日本近世の宗教施設の頂点にあった東照宮の史料を調査し分析することにより、国家や社会で宗教や思想が果たした役割の解明を進めた。日本社会は、戦闘者(武士)が権力だけでなく権威も保持した点が、欧州や中国などと異なる特徴として挙げられる。それを可能にした宗教のあり方を検討するとともに、国内外の学会などで多くの報告や討論を行い、研究成果が広く共有されるよう努めた。
18世紀後期日本における近代的国家論の思想史的研究
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-若手研究(スタートアップ)
Project Year: Oct 2008 - Mar 2010    Investigator(s): 大川真
本研究は18世紀後期日本における近代的国家論の誕生を重視し、当該期の徳川政権の中枢を担った松平定信の国家論や政治観を摘出した。著述活動が盛んであった白川藩主時代の著作に注目し、「君民一体」論を中核として国家統合を図っていたこと。また祖先への報恩の強調、官刻孝義録の出版などにより、定信政権は「孝」イデオロギーの強化によって内憂外患を乗り切ろうとしていたなど、新たな知見を提示した。

Social Contribution

 
宮城県女川町災害公営住宅居住者対象住民講座
[Lecturer]  中央大学ボランティアセンター  Feb 2018 - Mar 2019
公立大学奈良県立大学ユーラシア研究センター研究会客員研究員
[Lecturer, Report writing, Contribution]  Jun 2016
エネルギーシフトみやぎ会員
[]  May 2015
NPO法人synapse40(ひとり親家庭、貧困家庭への教育支援事業)
[Advisor]  Apr 2015
NPO法人synapse40(ひとり親家庭、貧困家庭への教育支援事業)
[]  Apr 2015