渡辺 顗修 （渡辺 修）
ワタナベ ギシュウ (Gishu Watanabe (Osamu Watanabe))
更新日: 2022/07/17
基本情報
- 所属
- 甲南大学 学長直属 特別客員教授（刑事訴訟法） (甲南大学名誉教授)
- 弁護士（大阪弁護士会)
- 学位
-
博士（法学）(京都大学)LL.M.(法学修士）(コーネル・ロー・スクール)法学修士(京都大学)
- 通称等の別名
- 渡辺修（わたなべおさむ）
- 研究者番号
- 50140398
- J-GLOBAL ID
- 200901055044252284
- researchmap会員ID
- 5000100732
- 外部リンク
本 名：渡辺顗修（ぎしゅう）。「ぎ」は「豈頁」。日蓮宗僧侶の資格あり。
学者名：「渡辺修」。刑事訴訟法研究者としての社会活動，論文・著書などの発表はすべて「渡辺修」名で行う。ResearchMap登録の論文・著書などもすべて「渡辺修」による。
写真：2005年5月12日サンケイ新聞（朝刊）の人物紹介記事から一部引用したものである。
（現在）2022年3月に甲南大学法科大学院教授を定年退職で辞する。その後同年4月より甲南大学特別客員教授。
＊参考（「渡辺修（渡辺顗修）」名のアカウント→識別のため名称のみ残している）
https://researchmap.jp/read0157695/
経歴
9-
2022年4月 - 現在
-
2004年12月 - 現在
-
2020年4月 - 2022年3月
-
2004年4月 - 2022年3月
-
2004年4月 - 2020年3月
-
2003年7月 - 2004年3月
-
2003年4月 - 2004年3月
-
1994年4月 - 2003年3月
-
1980年4月 - 2003年3月
学歴
4-
1984年9月 - 1986年6月
-
1978年4月 - 1981年3月
-
1976年4月 - 1978年3月
-
1972年4月 - 1976年3月
委員歴
5-
2018年10月 - 現在
-
2009年5月 - 現在
-
2014年4月 - 2018年3月
-
2010年4月 - 2016年3月
-
2004年10月 - 2006年10月
論文
10-
明石歩道橋事故 再発防止を願って 377-379 2022年7月21日 招待有り
-
甲南法務研究 (18) 131-139 2022年3月 筆頭著者
-
甲南法務研究 (17) 105-118 2021年3月
-
障害者刑事弁護マニュアル(単行本，共同執筆） 65-70 2020年1月25日 査読有り招待有り筆頭著者
-
新時代の刑事弁護（浦功編著，成文堂，単行本） 543-575 2017年9月1日 査読有り招待有り筆頭著者
-
浅田和茂先生古希祝賀論文集（下巻） 327-345 2016年10月 招待有り
-
甲南法務研究 (10) 47-67 2014年 査読有り
-
『曽根威彦先生・田口守一先生古稀祝賀論文集』 701-723 2014年 招待有り
-
甲南法務研究 (9) 13-22 2013年
-
甲南法務研究８号３１～５８ (8) 31-58 2012年
MISC
79-
＊ここでは，新聞などの表題の記事の中で，刑事訴訟法・刑事司法・刑事政策・個別事件などに関して，専門家の立場から掲載したコメントを紹介している。＊添付ファイルでは，（１）コメントを含む記事すべての引用，（２）一部の記事または要約とコメントを引用する場合，（３）掲載誌を紹介する場合がある。＊なお，研究上の関心を寄せている，強制起訴制度に関するコメントを含む記事には■「強制起訴」■を付している。 2100年12月31日
-
日本経済新聞 47-47 2021年3月23日 査読有り招待有り
-
読売新聞 2021年3月20日 査読有り招待有り
-
中国新聞（朝刊） 13-13 2021年3月18日 査読有り招待有り
-
北日本新聞（朝刊） 33-33 2021年3月6日
-
読売新聞（朝刊） 2021年2月26日 査読有り招待有り
-
中国新聞（朝刊） 2021年2月6日 査読有り招待有り
-
読売新聞（西部本社版） 2021(2) 2021年2月6日 査読有り筆頭著者
-
読売新聞 2021(2/4) 2021年2月4日 査読有り招待有り
-
中日新聞 2021(1/22) 2021年1月22日 査読有り招待有り
-
中日新聞 2020(1218) 2020年12月18日 査読有り招待有り
-
日本経済新聞 2020(11/10) 2020年11月10日 査読有り招待有り
-
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/387169 2020年10月23日 査読有り招待有り
-
NHK 広島 ニュース 2020年10月13日 査読有り招待有り責任著者
-
432020/09/30 朝日新聞 朝刊 27ページ 1468文字 2020年9月30日 査読有り招待有り筆頭著者 -
532020/09/27 日本経済新聞 朝刊 2ページ 1813文字 2020年9月27日 査読有り招待有り筆頭著者 -
842020/09/25 朝日新聞 朝刊 31ページ 1568文字 2020年9月25日 査読有り招待有り -
742020/09/16 毎日新聞 西部朝刊 22ページ 1006文字 2020年9月16日 査読有り招待有り -
422020/09/05 朝日新聞 朝刊 3ページ 871文字 2020年9月5日 査読有り招待有り -
242サンケイ新聞ほか 2020年7月17日 査読有り招待有り責任著者
書籍等出版物
34-
2021年11月
-
2021年3月 (ISBN: 9784385159065)
-
三省堂 2020年11月15日
-
三省堂 2020年11月15日
-
現代人文社 2020年1月25日
-
三省堂 2019年11月15日 査読有り
-
三省堂 2019年11月1日 (ISBN: 9784385156750)
-
松柏社 2017年10月
-
松柏社 2015年11月
-
法律文化社 2014年9月
-
成文堂 2014年9月
-
現代人文社 2014年8月
-
社会福祉法人・全国手話研修センター 2013年
-
青林書院 2012年
-
札幌聴覚障害者協会 2010年12月
-
現代人文社 2010年8月
-
社会福祉法人・全国手話研修センター 2008年9月
-
法律文化社 2007年11月
-
現代人文社 2006年5月
-
現代人文社 2005年10月
講演・口頭発表等
15-
手話通訳士協会・兵庫支部主催「手話通訳研修」 2022年3月20日
-
札幌聴覚障害者協会主催 2022年1月22日
-
ここ数年，甲南大学の法廷教室などを利用して，兵庫県手話通訳士協会のメンバーと一緒に司法に関連する手話通訳の研修を行っている。今回は，コロナ禍の中なので，すべてオンラインによって実施した。 2021年2月7日 招待有り
-
58東北アジア圏 三国 判例教育 国際セミナー 2020年12月9日 -
202法と心理学会 2020年10月24日 -
2019年度 石川県手話通訳士会公開講座 2020年2月16日 招待有り
-
金沢弁護士会研修 2020年2月15日 招待有り
-
2019年11月28日 招待有り
-
4662019年11月17日 招待有り -
338公益社団法人札幌聴覚障害者協会手話通訳者現任研修会 2019年11月16日 公益社団法人札幌聴覚障害者協会 招待有り -
448関西学院大学手話言語研究センター・兵庫県手話通訳士協会共催 2019年9月15日 招待有り -
大阪弁護士会研修講座 2019年9月2日 招待有り
-
兵庫県手話通訳士協会 2019年1月27日 招待有り
-
日韓刑事法研究会 2018年11月3日 招待有り
-
被疑者取調べ録画研究会 2018年6月8日 招待有り
担当経験のある科目(授業)
4共同研究・競争的資金等の研究課題
17-
甲南学園 甲南学園平生記念人文・社会科学研究奨励助成金 刑事訴訟法 2022年4月 - 2023年3月
-
日弁連法務研究財団 2021年2月 - 2022年1月
-
甲南学園 立野純三奨学寄附金 刑事法 韓日比較法 2020年7月 - 2021年6月
-
法務省 委託研究調査 2007年8月 - 2007年8月
-
法務省 委託研究調査 2006年3月 - 2006年3月
-
法務省 委託調査研究 2005年3月 - 2005年5月
-
法務省 委託研究調査 2003年9月 - 2003年9月
-
法務省 委託研究調査 2002年11月 - 2002年12月
-
法務省 委託研究調査 2001年11月 - 2001年11月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1996年4月 - 1998年3月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1993年4月 - 1995年3月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1989年4月 - 1990年3月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1988年4月 - 1989年3月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1987年4月 - 1988年3月
-
日米教育委員会（フルブライト） フルブライト奨学金 1984年7月 - 1986年8月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1983年4月 - 1984年3月
-
日本学術振興会（文部科学省） 科学研究費 1982年4月 - 1983年3月
社会貢献活動
5