日野 泰志


日野 泰志

J-GLOBALへ         更新日: 19/08/09 02:47
 
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研究者氏名
日野 泰志
 
ヒノ ヤスシ
eメール
hinowaseda.jp
所属
早稲田大学
部署
文学学術院 文学部
職名
教授
学位
心理学博士(西オンタリオ大学(カナダ))
科研費研究者番号
00386567

研究キーワード

 
 

論文

 
Yoshihara, Masahiro; Nakayama, Mariko; Verdonschot, Rinus G.; Hino, Yasushi
Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance   43(7) 1303-1328   2017年7月
© 2017 American Psychological Association. Using the masked priming paradigm, we examined which phonological unit is used when naming Kanjicompounds. Although the phonological unit in the Japanese language has been suggested to be the mora,Experim...
Hino, Yasushi; Kusunose, Yuu; Miyamura, Shinobu; Lupker, Stephen J.
Journal of Experimental Psychology: Human Perception and Performance   43(1) 126-146   2017年1月
© 2016 American Psychological Association.In most models of word processing, the degrees of consistency in the mappings between orthographic, phonological, and semantic representations are hypothesized to affect reading time. Following Hino, Miyam...
Hino, Yasushi;Kusunose, Yuu;Miyamura, Shinobu;Lupker, Stephen J.
JOURNAL OF EXPERIMENTAL PSYCHOLOGY-HUMAN PERCEPTION AND PERFORMANCE   43(1) 126-146   2017年
Kusunose, Yuu; Hino, Yasushi; Lupker, Stephen J.
Journal of Cognitive Psychology   28(3) 275-296   2016年4月
© 2016 Taylor & Francis.The present research involved masked priming lexical decision experiments using, in the crucial condition, masked primes with an orthographic neighbour that was semantically related to the target. Regardless of the lexicali...
仮名・漢字表記語の性質と読みのプロセス
日野泰志
立命館文学 藤健一教授退職記念論集   641 165-181   2015年3月

講演・口頭発表等

 
カタカナ語の読みにおける形態素処理プロセス
吉原将大・日野泰志
第21回認知神経心理学研究会   2018年10月   認知神経心理学研究会
仮名・漢字語の聴覚的語彙判断課題における音韻隣接語数の効果
日野泰志
第21回認知神経心理学研究会   2018年10月   認知神経心理学研究会
漢字語とカタカナ語の音韻隣接語数と出現頻度による効果
楠瀬悠・日野泰志
日本心理学会第82回大会   2018年9月   日本心理学会
日本語を使った意味距離効果の検討
日野泰志
日本心理学会第82回大会   2018年9月   日本心理学会
The phonological unit of Japanese: Evidence from masked priming using Kanji
Yoshihara, M., Nakayama, M., Verdonschot, R. G., & Hino, Y.
ARWA Annual Conference 2018   2018年2月   Association for Reading and Writing in Asia

競争的資金等の研究課題

 
漢字熟語の形態素処理と漢字の形態-意味対応の一貫性
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月
言語障害児・者を対象とした包括的言語検査に基づいた認知神経心理学的評価基準の開発
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月
漢字熟語の形態素処理と漢字の形態-意味対応の一貫性
科学研究費助成事業(早稲田大学): 
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月
日英バイリンガルの視覚的単語認識:L2表記表象と処理システム詳細の解明
研究期間: 2015年4月 - 2019年3月
本研究は、日英バイリンガルの語彙表象に関して、特に表記の情報の処理に焦点を当てたものである。今年度は、日英バイリンガルの第二言語である、英語の表記表象とその処理について重点的に研究を行った。今年度は、昨年度末に報告していた、執筆がほぼ終了段階にあった英単語の語彙表象についての論文を国際誌に投稿した(日英バイリンガルが英単語を認識する際には、視覚的/表記的に類似した単語間についての競合が起こらないことを報告したもの)。この論文は査読の上、修正を経て採択となり、現在印刷中である (Nakaya...
仮名・漢字表記語の読みにおける音韻情報の役割
研究期間: 2012年4月 - 2017年3月
本研究では,仮名・漢字語を読む際の処理差について検討した。仮名・漢字語を読む際には,いずれの場合も,音韻情報が自動的に活性化され,語の形態親近性が高い場合には形態情報から,直接,意味情報が活性化されるが,語の形態親近性が低い場合には,音韻情報を介して意味情報が活性化されることが明らかとなった。一方,音韻-形態対応の一貫性を測定したところ,漢字語は仮名語と比べて音韻-形態対応の一貫性が低く,さらに,この差は,語を読んだり,聞き取ったりする際の処理に効果を持つことが明らかとなった。このように,...