財津 庸子

J-GLOBALへ         更新日: 19/12/13 12:04
 
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研究者氏名
財津 庸子
 
ザイツ ヨウコ
所属
大分大学
部署
教育学部 学校教育課程
職名
教授
学位
教育学修士(熊本大学), 教育学博士(九州大学)
科研費研究者番号
70325695

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2005年4月
 - 
現在
大分大学 教育学部 教授
 
2002年4月
 - 
2004年3月
大分大学 教育福祉科学部 助教授
 
1997年10月
 - 
2002年3月
大分大学 教育学部 講師
 

学歴

 
2004年4月
 - 
2007年3月
九州大学大学院 人間環境学府 発達・システム専攻博士課程
 
1990年4月
 - 
1992年3月
熊本大学 教育学研究科 教科教育専攻家政教育専修
 
1980年4月
 - 
1985年3月
お茶の水女子大学 家政学部 児童学科
 

受賞

 
2000年
研究奨励賞(日本消費者教育学会)
 

論文

 
財津 庸子
大分大学教育学部研究紀要 = The research bulletin of the Faculty of Education, Oita University   41(1) 87-98   2019年9月
消費者教育推進の課題である「地域における人材育成」と学校教育における「アクティブ・ラーニングの必要性」から,消費生活に関して学習している大学生を消費者教育ナビゲーターとして育成するため,体験的学習(環境イベントへの企画参加等)を行った。本事例より消費者教育推進のための人材育成プログラムのあり方を検討した。成果として,学生にとっては学んだことが「自分ごと(当事者意識をもつ)」にはなり,自身の生活改善にはつながり,意欲の高まりはみられたものの,他者に自ら働きかけるなどの取り組みまでは至らなかった。
野中 美津枝, 鈴木 真由子, 鈴木 民子, 荒井 紀子, 小川 裕子, 河野 公子, 財津 庸子, 高木 幸子, 中西 雪夫, 日景 弥生, 藤田 昌子
日本家庭科教育学会誌 = Journal of the Japan Association of Home Economics Education   61(3) 164-171   2018年11月
高木 幸子, 小川 裕子, 中西 雪夫, 財津 庸子, 荒井 紀子, 河野 公子, 鈴木 民子, 鈴木 真由子, 野中 美津枝, 日景 弥生, 藤田 昌子
日本家庭科教育学会誌 = Journal of the Japan Association of Home Economics Education   61(2) 106-113   2018年8月
藤田 昌子, 日景 弥生, 河野 公子, 荒井 紀子, 小川 裕子, 財津 庸子, 鈴木 民子, 鈴木 真由子, 高木 幸子, 中西 雪夫, 野中 美津枝
日本家庭科教育学会誌 = Journal of the Japan Association of Home Economics Education   61(1) 37-45   2018年5月

Misc

 
黒川 勲, 財津 庸子, 泉 好弘, 西垣 肇, 園山 大祐, 松田 聡, 森 稔樹, 小松 貴弘
教育研究所報   31 11-12   2002年9月
久保 加津代, 財津 庸子, 神田 礼子, 麻生 令子
教育研究所報   28 25-26   1999年9月
大分県の家庭科教育(共著)
大分県の家庭科教育      1999年

書籍等出版物

 
新版 授業力UP 家庭科の授業 
財津 庸子
日本標準   2018年10月   
小学校家庭科の授業をつくる
財津 庸子
学術図書出版社   2017年5月   
九州における消費者教育30年の歩み
財津 庸子
花書院   2015年3月   
新版 生活経営学
財津 庸子
九州大学出版会   2013年4月   
授業力UP家庭科の授業
財津 庸子
日本標準   2008年10月   

講演・口頭発表等

 
都甲由紀子, 財津庸子, 佐藤結衣, 佐藤綾
日本家政学会大会研究発表要旨集   2018年5月1日   
目的 本研究では,中学校家庭科における衣服の手入れの内容において,蛍光増白剤と各種染料を用いることで,洗濯する意義について考えさせ,衣服の素材に応じて手入れをする必要性を理解させる教材開発及び授業実践をし,その教育効果を検証することを目的とする。<br><br>方法 1.授業実践で生徒に見せる染色布の染色条件を決める実験をして絹布を染色した。2.洗剤溶液の蛍光発光を観察する条件を検討するために実験した。 3.2016年11月24日第3校時に中学1年生40名を対象として授業実践をした。染色し...
財津庸子, 一法師英恵
日本家政学会大会研究発表要旨集   2017年5月1日   
【目的】 安価な衣料品があふれ、死蔵衣類が増加する一方で、衣料品の3R率は26.3%である。このような課題解決のために、リサイクル等に対する意識を義務的なものではなく「楽しい・格好いい」と思えるようにすることが環境配慮行動を促すことにつながるのではないかと考えた。アップサイクルを取り入れ、個人差が出にくく楽しく取り組める製作教材(はぎれロープ)を用いた授業による検証を通して、環境配慮を促す学習方法のあり方を検討することを目的とする。<br>【方法】 授業実践(2...
都甲 由紀子, 財津 庸子
日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集   2017年   
1.研究目的・背景 現代の衣生活の中で,衣服は家庭内で製作するものではなく購入するものになっている。家庭科の中でも裁縫の実習を扱う内容は減少し,衣服を手入れしてどのように衣生活を送るかの内容が重要視されるようになっている。そこで,日常着の手入れについての学習指導要領や教科書における記述の変遷を分析し,関連する科学技術開発や文化の歴史を踏まえつつ,指導内容を検討することを本研究の目的とする。<br /><br /><br />2.研究方法 平成元年?29年までの学習指導要領と中学校家庭科教科...
村瀬 鮎美, 財津 庸子
日本家庭科教育学会大会・例会・セミナー研究発表要旨集   2015年   
1.研究目的<br><br>本研究では高等学校家庭科において,生徒が乳幼児の育ちを考えることや親になることについて実感をもった学びできるように,「ふれ合い体験学習」を活用した保育学習の内容及び方法について検討することを目的とする。<br><br>2.研究方法<br>&nbsp;<br>・日本の子育て支援体制やふれ合い体験学習に関する文献調査及び保育施設へのアンケート調査や中学校,高等学校でのふれ合い体験学習の見学等による実態把握。<br><br>・ふれ合い体験学習を行う施設・形態別の授業開...
赤星礼子, 川口惠子, 米村敦子, 小川直樹, 後藤直子, 川崎孝明, 花崎正子, 財津庸子
日本家政学会大会研究発表要旨集   2014年5月1日   
目的 本報告は,九州における高齢期の生活研究を継続するなかで,炭鉱閉山の「離島」に着目して「離島における高齢者生活の持続可能性」をテーマとして調査研究した結果である.(本研究発表大会において2008年より毎年報告し,今回を最終報とする.)基幹産業の撤退により急激に人口の高齢化、過疎化を経験する島において,生活環境の激変の中で高齢期を迎えた人々の生活実態から「よりよい生活」実現に向けて学ぶべきものを明らかにしたい. 方法 調査対象地は,長崎市の炭鉱閉山の島A島である.2007年より年に...

Works

 
消費者教育の視点からみた「食育」の展開ー熊本・大分における地産地消の事例から
2003年 - 2004年

競争的資金等の研究課題

 
18歳成年時代の消費者市民力養成のための教材開発~小中高家庭科の系統性をふまえた実証的研究
文部科学省: 「若年者の消費者教育の推進に関する集中強化プラン」における若年者の消費者教育推進のための実証的調査研究
研究期間: 2019年9月 - 2020年3月    代表者: 財津 庸子
消費者教育推進ナビゲーター育成プログラムの開発
日本学術振興会: 平成28年度科学研究費助成事業
研究期間: 2016年10月 - 2018年3月    代表者: 財津 庸子
社会的価値行動促進のための家庭科教育におけるESD教材集作成
日本学術振興会: 平成22年度科学研究費補助金
研究期間: 2010年4月 - 2013年3月    代表者: 財津 庸子