大須賀 秀次

J-GLOBALへ         更新日: 13/02/18 13:49
 
アバター
研究者氏名
大須賀 秀次
 
オオスガ ヒデジ
eメール
osugasys.wakayama-u.ac.jp
URL
http://www.sys.wakayama-u.ac.jp/mc/osuga/
所属
和歌山大学
部署
システム工学部 精密物質学科
職名
准教授
学位
博士(理学)(京都大学), 修士(理学)(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1994年
 - 
1998年
日本学術振興会 特別研究員
 
1998年
   
 
    和歌山大学システム工学部 助手
 
1999年
 - 
2006年
 和歌山大学システム工学部 講師
 
2006年
   
 
   和歌山大学システム工学部 助教授
 
2007年
 - 
現在
 和歌山大学システム工学部 准教授
 

学歴

 
 
 - 
1997年
京都大学 理学研究科 化学
 
 
 - 
1992年
京都大学 理学部 
 

委員歴

 
1999年
 - 
2000年
日本化学会  近畿支部幹事
 
2007年
   
 
有機合成化学協会  関西支部幹事
 

Misc

 
Yamaguchi K.; Takamiya S.; Minami M.; Doge Y.; Nishide Y.; Osuga H.; Uno K.; Tanaka I.
Applied Physics Letters   93(4) 043302   2008年
Nishide, Y.; Osuga, H.; Saito, M.; Aiba, T.; Inagaki, Y.; Doge, Y.; Tanaka, K.
The Journal of Organic Chemistry   72(24) 9141-9151   2007年
Yamaguchi, K.; Nakashima, K.; Takamiya, S.; Minami, M.; Doge, Y.; Nishide, Y.; Osuga, H.; Uno, K.; Nakamoto, C.; Tanaka I.
Japanese Journal of Applied Physics   46(29-32) L727-L729   2007年
Akimoto, I.; Nagao, K.; Tashiro, T.; Osuga, H.; Tanaka K.; Kan'no K.
Journal of Luminescence   122-123(1-4) 440   2007年
Phosphorus, Sulfur, and Silicon and the Related Elements   180(5-6), 1499-1500    2005年

Works

 
三環性複素環を利用した新規有機エレクトロルミネッセンス用材料の開発
2003年 - 2005年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 大須賀 秀次
本研究課題では、ヘテロ原子の特性をうまく活用して新規発光材料を合成するとともに、青色発光材料単体から白色発光有機EL素子が得られる発光機構の解明、および白色発光有機EL素子が得られる発光材料の構造の条件を明らかにすることを目的としている。多置換ベンゾジチオフェン誘導体の合成を行うため、以下の合成実験を行った。まず、ベンゾジチオフェンのテトラブロモ体から、脱ブロモ化によりβ位のジブロモ体を合成し、対応するボロン酸との鈴木カップリング反応によりβ-ジアリールベンゾジチオフェンを得た。続いてビス...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 大須賀 秀次
本研究では、らせん型化合物ヘテロヘリセンの新規な物性の発現を目指すことを目的とした。DNAとの相互作用に関しては、特にヘテロヘリセン誘導体のテロメラーゼ阻害活性を中心に調べた。その結果、硫黄原子で架橋した[7]ヘテロヘリセン誘導体のみに特異的に高い阻害活性が見られた。一方、ヘリセン分子の分子バネの性質を利用し、高旋光性材料の合成および、クラウンエーテル部位を有する新規ホスト材料の合成に成功した。
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2003年 - 2005年    代表者: 大須賀 秀次
これまで我々は、ヘリセンジオールをさまざまな溶媒から再結晶することにより包接結晶や超分子結晶を得、その構造をX線結晶構造解析によって調べてきた。その中で、取り込んだ溶媒の種類やヘリセンジオールの立体構造で超分子構造が大きく異なり、ヘリセン骨格の構造も大きく変化することを明らかにしてきた。一方、ヘリセンの芳香環の外縁部に多くのアルキル基を導入し、一般の有機溶媒に非常に溶けやすい性質を持つヘリセンの合成に最近成功した。溶解度の高いヘリセンが合成できれば、これまでに報告例のない三層以上に縮環した...
文部科学省: 科学研究費補助金(奨励研究(A), 若手研究(B))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 大須賀 秀次
これまで我々は、ヘリセンジオールをさまざまな溶媒から再結晶することにより包接結晶や超分子結晶を得、その構造をX線結晶構造解析によって調べてきた。その中で、取り込んだ溶媒の種類やヘリセンジオールの立体構造で超分子構造が大きく異なり、ヘリセン骨格の構造も大きく変化することを明らかにしてきた。本研究では、ヘリセン分子の新しい機能の発現を目指し、らせん構造を有する不斉配位子への展開を図るため、ヘリセン骨格を有するビスホスフィン化合物の合成を行った。まず、無置換のヘテロヘリセンを過剰量のn-ブチルリ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2000年 - 2002年    代表者: 田中 和彦
ラセン型π電子系であるヘリセンジオールのラセミ体を合成することができた。さらに,酵素を用いて,光学活性体の分割に成功した。これらヘリセン分子は周りの環境に応じて伸び縮みをすることによりラセンのピッチを変化させてゲスト分子を取り込むという極めて特異な性質,機能を見出すことができた。すなわち,ヘリセンジオールのラセミ体結晶では,末端のチオフェン環の二面角は45度であったが,エタノール分子を包接したヘリセンジオールでは,その二面角が38度となり,ラセンのピッチが15%も縮むことがわかった。さらに...

特許

 
ベンゾジチオフェン誘導体およびこのベンゾジチオフェン誘導体を発光層として用いた有機エレクトロルミネセンス素子
特開2007-145833