鍋島 美奈子

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/10 17:48
 
アバター
研究者氏名
鍋島 美奈子
 
ナベシマ ミナコ
URL
http://masa2.urban.eng.osaka-cu.ac.jp/reg_home/
所属
大阪市立大学
部署
大学院工学研究科 都市系専攻
職名
准教授
学位
博士(学術)(大阪市立大学)

プロフィール

都市の熱環境や設備的な省エネルギーに興味をもって研究、教育をしています。

研究分野

 
 

学歴

 
1996年4月
 - 
1999年3月
大阪市立大学 大学院後期博士課程生活科学研究科 生活環境学
 
1994年4月
 - 
1996年3月
大阪市立大学 大学院前期博士課程生活科学研究科 生活環境学
 
1990年4月
 - 
1994年3月
大阪市立大学 生活科学部 生活環境
 

受賞

 
2013年
日本ヒートアイランド学会 論文賞
受賞者: 鍋島 美奈子 他3名
 
2005年
大阪市立大学学友会優秀テキスト賞
 
2007年
東横堀川ライトアップデザイン・アイデアコンペ アイデア部門特別賞
 

論文

 
Energy Procedia   149 112-121   2018年9月   [査読有り]
清水 美希, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 小田 久人
空気調和・衛生工学会論文集   (253) 1-8   2018年4月
山本 真平, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽, 坂井 正頌, 中村 和弘
空気調和・衛生工学会論文集   (248) 1-9   2017年11月
古林 薫, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会論文集   (247) 1-7   2017年10月
Journal of Heat Island Institute International   12(2) 85-89   2017年   [査読有り]
亀卦川 幸浩, 山川 洋平, 徳竹 衿也, 大橋 唯太, 高根 雄也, 井原 智彦, 鍋島 美奈子
土木学会論文集G(環境)   73(2) 57-69   2017年
 著者らが開発した都市気象・建物エネルギー連成数値モデルWRF-CM-BEMについて,都市の気象と太陽光発電を加味した電力需給の同時予測への適用に向けた検証を行った.都市域での従来に無い高解像度の全天日射量に加え,多地点の地上気温と変電所供給区域毎の電力需要量を2013年度に大阪で通年計測し,それらのモデルによる夏季の再現性を検証した.結果,日射量では晴天時実測値を誤差7%で再現可能な一方で曇天時には過大評価が顕著であったが,実測された都市域日射の空間不均一性の定性的傾向をモデルは概ね再現...
平田 裕貴, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 桑原 浩平, 石丸 泰, 堀口 恭代
環境情報科学論文集   31(0) 149-154   2017年
<p>ミスト噴霧等の暑熱対策効果を心理生理反応から多面的に評価するために路面電車停留場で検証実験をおこなった。実験において日向,既設テント下,暑熱対策装置下の3 か所で環境計測と被験者を用いて生理量と心理量を計測した。実験結果より,全身温冷感と平均皮膚温度,または上腕の皮膚温度との関係をみると,上腕皮膚温度の方が全身温冷感との間により強い相関関係があ ることが確認できた。これは上半身を中心にミスト噴霧装置の影響が及んでいることが原因である。</p>
QUARTERLY JOURNAL OF THE ROYAL METEOROLOGICAL SOCIETY   142(695) 971-982   2016年1月   [査読有り]
古林 薫, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016(0) 221-224   2016年
<p>太陽熱集熱器に用いられる真空集熱管を、ダブルスキン部内にリニアフレネルレンズと共に設置することで、太陽熱の遮熱と同時に集熱を行う機構を考案した。本研究ではリニアフレネルレンズ斜め日射集光実験を行い、集光分布を把握した。また、日射量などの諸条件を与えることで集光量を算出する数式を作成した。また作成した数式を用いて2つの集光条件で集熱量の試算を行った。</p>
橋本 侑樹, 鍋島 美奈子, 重田 祥範, 亀卦川 幸浩, 井原 智彦
日本建築学会環境系論文集   81(727) 827-834   2016年
&nbsp;The urban heat island (UHI) phenomenon has been more accelerated and the outdoor air temperature (OT) has become higher. Such OT rise is posing an increase in electricity consumption (EC) for air conditioning. Nowadays, the UHI countermeasur...
高田 宏, 村川 三郎, 北山 広樹, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   40(217) 19-28   2015年
本研究では,貯湯槽を有する住宅用給湯システムであるCO_2ヒートポンプ式給湯機を対象に,実使用下での稼働実態データを長期間にわたり取得した。これらのデータをもとに,湯使用行為ならびに給湯負荷のモデル化を検討し,家庭の属性や生活スタイルを考慮した給湯負荷の予測を行うとともに,給湯機特性を反映した機器効率やエネルギー消費量の推計ツールを開発した。本報(第5報)では,追焚負荷を加えた給湯負荷モードを季節別に使用湯量の多寡に応じて構築し,これらを用いてシミュレーションによるエネルギー消費量・機器効...
鍋島 美奈子, 森本 太一, 西岡 真稔
環境情報科学論文集   28(0) 385-390   2014年
大阪平野内陸部に位置する交野市では夜間冷気流による気温低下効果を有効活用する動きが高まっている。交野市私市地区において,生駒山地からの夜間冷気流の流入状況の予測を目的として,超音波風向風速計を用いた実測調査を行い,風向変化と鉛直方向の風の乱れ強度から冷気流の流入状況を把握し,広域の風や放射環境が冷気流の発生や市街地への流入に影響を与えていることを把握した。また,マハラノビス距離を用いた非線形判別分析により,2012,2013年の184日を対象に夜間冷気流流入状況を4種類に分類し予測したとこ...
高田 宏, 村川 三郎, 北山 広樹, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   39(205) 9-16   2014年
本研究は,CO_2ヒートポンプ式給湯機を対象に,実使用下での稼働実態データの取得と蓄積をベースに,湯使用行為ならびに給湯負荷の実態把握とモデル化を検討し,家庭の属性や生活スタイルを考慮した給湯負荷の予測を行うとともに,給湯機特性を反映した機器効率やエネルギー消費量推計ツールの開発を目的としている。本報(第4報)では,モニタ住宅における実測と試験室実験の結果をもとに,各種温度条件と負荷量,機器稼働状況などの関係を明らかにし,予想される環境条件と給湯負荷から給湯機の稼働状況を再現できるシミュレ...
三毛 正仁, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 澤部 孝一, 中尾 正喜, 貫上 佳則
空気調和・衛生工学会 論文集   39(204) 47-55   2014年
下水管路での熱利用の利用機会を増やすため,下水熱利用計画時には,下水管路における計画建物の近傍にある管路での流量を推定することが必要となる。しかし,管路途中での下水流量推定モデルの事例は見当たらない。そこで,大阪市内における管路途中での流量実測より下水の特徴を把握し,管路における流量推定手法の提案を行う。本論文では,下水処理施設などで実測されている日積算流量を用いて,任意地点での日積算流量が推定可能な建物延床面積比率分配法を提案する。また,住宅延床面積比率を説明変数として単回帰モデルで時刻...
三毛 正仁, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 澤部 孝一, 中尾 正喜, 貫上 佳則
空気調和・衛生工学会 論文集   39(202) 11-21   2014年
下水管路での熱利用の利用機会を増やすため,下水管路における下水熱利用計画時には計画建物の近傍にある管路での流量と温度を把握することが必要である。しかし,下水流量や温度は,下水処理場やポンプ場で計測されているのみであり,管路における流量・温度の推定モデル構築に必要な流量,温度の計測事例は見当たらない。本論文では,下水流量・温度推定法の提案のために,下水の流量と温度の実測を行い,下水の特徴を把握した。実測は,大阪市内の17箇所で最大18ヶ月行った。その結果,晴天日において下水流量は集水域の建物...
森本 太一, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
環境情報科学論文集   27(0) 259-264   2013年
大阪府交野市私市では局所的な夜間冷気流が観測される。本研究では気象データを統計的に分析することにより,夜間冷気流と気象要素の関係性を明らかにし,夜間冷気流の流入の有無を判別することを目的とする。交野市消防本部の10 分間隔気象データを用いて交野市市街地への冷気流の流入パターンを 6 パターンに分類した。また交野市消防本部に加えて,大阪管区気象台,大阪港波浪観測塔の気象データを活用し,7 つのパラメータを設定し比較検討を行なった結果,冷気流の流入の有無には「6:00~11:50 の平均風速」...
濱田 靖弘, 村川 三郎, 高橋 功多, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   38(198) 1-10   2013年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいるCO_2ヒートポンプ(Heat Pump:HP)式給湯機の性能評価を行うことを目的として,修正M1モードを用いた実験を実施したものである.2009年機,2010年機のHP単体の成績係数(Coefficient of Performance:COP,以下HPCOPと称する)は,夏期,中間期,冬期でそれぞれ3.13〜5.19,2.79〜4.56,2.29〜3.91,システムCOP(以下SCOPと称する)は,それぞれ2.21〜4.04,2...
中曽 康壽, 佐々木 健太, 藤井 良平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   38(195) 11-18   2013年
電力のピーク供給力不足の折,わが国の都市域に遍在する帯水層を活用した蓄熱システムは,低価格・大容量の負荷平準化手段として,その普及が望まれる。前報では,分散長を考慮した分布定数モデルにより,帯水層への注水-揚水の熱応答を精度良く再現できることを報告した。しかし,その検討に用いる有限要素法シミュレーションツールは習熟が必要で,計算時間や経費も掛かるので,今後の昼夜間帯水層蓄熱システムの普及に資するため,迅速・低廉・簡便に設計・検討に利用できる集中定数モデルを作成した。また,実用域の注水温度や...
高田 宏, 村川 三郎, 北山 広樹, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   38(191) 1-9   2013年
本研究は,CO_2ヒートポンプ式給湯機を対象に,実使用下での稼働実態データの取得と蓄積をベースに,湯使用行為と給湯負荷の実態把握とモデル化を検討し,家庭の属性や生活スタイルを考慮した給湯負荷の予測を行うとともに,給湯機特性を反映した機器効率やエネルギー消費量推計ツールの開発を目的としている。本報(第3報)では,実測調査をもとに追焚負荷のモデル化を行い,新たに追い焚きを含む給湯負荷算定法を提案した。性能評価実験の結果,追い焚きの有無が機器効率に影響を及ぼすことが示され,CO_2ヒートポンプ式...
濱田 靖弘, 村川 三郎, 高橋 功多, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   38(190) 21-29   2013年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいる家庭用熱電併給(Combined Heat and Power:CHP)システムの性能評価を行うことを目的として,熱需要量の異なる3世帯を対象にフィールド実測を実施したものである.発電寄与率の年間総計量は,新エネルギー・産業技術総合開発機構(New Energy and Industrial Technology Development Organization:NEDO)・新エネルギー財団(New Energy Foundatio...
中曽 康壽, 伊藤 貴之, 佐々木 健太, 藤井 良平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   38(190) 11-20   2013年
季節間帯水層蓄熱システムは低価格・大容量の蓄熱手段として,近年欧州で広がりを見せるが,昼夜間の利用例は皆無である。われわれは本システムの定量的な設計手法の確立を目指し,帯水層中の熱の移流拡散に分布定数モデルを適用し,パラメーター同定による揚水温度の再現を試みた。新設の井戸2ヶ所と既往研究の注水-揚水実験結果を検証したところ,土壌の熱容量や熱伝導率などを既往文献から一義的に与え,平均地下水流速と分散長を適切に設定することで,何れも揚水の温度応答を良好に説明できた。この結果、計画地の井戸で注水...
Continuous-Moving Measurement Method for Thermal Environmental Distributions in Streets
Journal of Heat Island Institute International Special Issue   7(2) 263-270   2012年   [査読有り]
Minako Nabeshima, Masatoshi Nishioka, Masaki Nakao, Masashi Mizuno, Hironori Tokura, Shunsuke Mizutani
Journal of Heat Island Institute International Special Issue   7(2) 126-133   2012年   [査読有り]
西岡 真稔, 北島 洋平, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会 論文集   37(183) 19-25   2012年
半無限体の熱伝導解析式を基礎式とし,重み関数法を用いて舗装体表面温度の推定と,これに必要な物性値の同定を行った。それにより次の知見が得られた。1)多層構造を持つ舗装体を単純な半無限体と仮定したが,舗装表面温度の推定値はRMSEが0.9Kであり,精度良く推定ができることを示した。舗装表面温度の成立に対して,表層付近より深い部分の熱物性は重要でないことが改めて確認された。2)舗装温度推定法を応用して,モデルの励振値である全天日射量の逆推定を試みた結果,日射量推定値のRMSEは40W/m^2であ...
北山 広樹, 村川 三郎, 濱田 靖弘, 高田 宏, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会 論文集   37(180) 1-11   2012年
本研究は、CO_2ヒートポンプ式給湯機を対象に、実使用下での稼働実態データの取得と蓄積をベースに、湯使用行為と給湯負荷の実態把握とモデル化を検討し、家庭の属性や生活スタイルを考慮した給湯負荷の予測を行うとともに、給湯機特性を反映した機器効率やエネルギー消費量推計ツールの開発を目的としている。本報(第2報)では2006年〜2008年での実測結果およびアンケート調査の結果をもとに、まず、住宅における湯使用と給湯負荷の実態について示した。次に、住宅における湯の使われ方と発生負荷について分析し、そ...
濱田 靖弘, 村川 三郎, 村井 拓矢, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   37(179) 1-9   2012年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいるCO_2ヒートポンプ(Heat Pump:HP)式給湯機の2008年機を対象に追焚運転,給湯負荷特性などがシステム性能に及ぼす影響について評価を行ったものである.まず,修正M1モードに追焚負荷を加えた実験を実施し,HP出湯温度,残湯量などの制御に大きな差異が生じることを確認した.追焚負荷を考慮した場合のSCOPは,修正M1モードにおける値と比較して,冬期に約30%の低下が見られた.次いで,追焚負荷に相当する熱量を差湯運転で賄った場合...
Study of mist-cooling for semi-enclosed spaces in Osaka, Japan
Craig Farnham, Masaki Nakao, Masatoshi Nishioka, Minako Nabeshima, Takeo Mizuno
Procedia Environmental Sciences   4 228-238   2011年   [査読有り]
濱田 靖弘, 村川 三郎, 村井 拓矢, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   36(173) 1-9   2011年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいるCO_2ヒートポンプ(Heat Pump:HP)式給湯機の2006年機との比較を行うことを目的として,2008年機を対象とした修正M1モードを用いた実験を実施したものである.HPCOPは,夏期,中間期,冬期でそれぞれ3.1〜5.0,3.2〜4.4,2.4〜3.9,システムCOP(以下,SCOPと称する)は,それぞれ2.2〜3.9,1.9〜3.7,1.8〜3.1であった.SCOPに影響を及ぼす因子の一つとして,有効HP出湯温度が挙げら...
北山 広樹, 村川 三郎, 濱田 靖弘, 高田 宏, 鍋島 美奈子, 三村 拓矢
空気調和・衛生工学会 論文集   36(169) 1-11   2011年
本研究は、CO_2ヒートポンプ式給湯機を対象に、実使用下での稼働実態データの取得と蓄積をベースに、湯使用行為と給湯負荷の実態把握とモデル化を検討し、家庭の属性や生活スタイルを考慮した給湯負荷の予測を行うとともに、給湯機特性を反映した機器効率やエネルギー消費量推計ツールの開発を目的としている。本報(第1報)では2006年〜2010年の実測結果をもとに、機器稼働効率とその影響要因、異なる機種の機器特性と効率の違い、機器効率の経年的な推移について分析を行い、機器効率は機種の違い、製造年の違いより...
ファーナム クレイグ, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 水野 毅男
冷凍   85(992) 468-469   2010年6月
鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
環境情報科学論文集   24 423-428   2010年
鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
環境情報科学論文集   24(0) 423-428   2010年
河川や水路が都心部に多く存在する大阪市中心部を対象に,2009年8月に定期観光船を利用した河川上の気温の移動観測と,公園などを利用した周辺街区での気温の定点観測をおこなった。2009年9月には,同じく定期観光船を利用した移動観測を実施し,河川上の気温と表層水温を同時に観測した。その結果,河川上の気温と表層水温は正の相関関係をもち,午前10時半の時点で河川の表層水温より河川上の気温の方が2~4℃程度高いことがわかった。8月に観測した気温分布から河川上の気温と周辺街区の気温との差をみると,晴天...
水野雅士, 鍋島美奈子, 中尾正喜, 西岡真稔
日本建築学会環境系論文集   74(644) 1179-1185   2009年10月
ファーナム クレイグ, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 水野 毅男
日本冷凍空調学会論文集   26(1) 105-112   2009年3月
Fine water mist sprays with average droplet diameters around 20 microns are being increasingly used as an energy-efficient means of cooling outdoor and semi-enclosed spaces such as rail platforms and shopping arcades. At high relative humidity the...
鈴木 広隆, 鍋島 美奈子, 武智 浩二
図学研究   43(1) 19-20   2009年3月
石川愛, 鍋島美奈子, 鈴木広隆
日本建築学会環境系論文集   635(635) 55-61   2009年1月
Various crimes have been steadily increasing and many people feel uneasy about public safety. Especially, the number of snatch occurrence in Osaka prefecture has been the top in Japan for the last 32 years, and it is a serious problem. This study ...
水野 雅士, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
日本建築学会環境系論文集   74(644) 1179-1185   2009年
Temperature spatial variability in an urbanized area, 1.5km square, near the center of Osaka city was observed in summer 2008. Temperature data were collected by observation stations located in 10 parks and by a vehicle equipped with a mobile meas...
濱田 靖弘, 村川 三郎, 永廣 健太郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   34(143) 47-59   2009年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいるCO_2ヒートポンプ(Heat Pump:HP)式給湯機を対象とした性能評価を行ったものである.まず,各種環境条件下でのHP周りの基本的な性能の検証を行い,外気温度,HP入水温度,HP出湯温度を変数としたHPCOPの簡易な予測式により,比較的高い精度で推計が可能であることを示した.次いで,除霜後の沸上運転再開直後にHPからの出湯を貯湯槽下部に戻す機能によりHPCOPが運転初期から沸上前までに1程度低下することがわかった.沸上運転終了...
濱田 靖弘, 村川 三郎, 永廣 健太郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会 論文集   34(143) 31-45   2009年
本論文は,高効率の貯湯式給湯システムとして普及が進んでいるCO_2ヒートポンプ(Heat Pump:HP)式給湯機の異なる5機種を対象として,統一した給湯負荷モデルによる性能評価を行ったものである.まず,夏期,中間期,冬期を想定した修正M1モードによる実験を実施し,貯湯槽内の蓄熱量,深夜電力比率,損失熱量などについて機種により大きな相違が見られることを確認した.各期のHPCOP,システムCOP(以下,SCOPと称する)を算定した結果,HPCOPは,夏期,中間期,冬期でそれぞれ2.7〜4.3...
西岡 真稔, 井上 智, 酒井 憲司, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
日本建築学会環境系論文集   630 1013-1019   2008年8月
This paper aims at developing the solar-radiation reflector with retroreflective abilities, in order to aim at reduction of urban heat island effects, and building cooling loads of a summer season. However, although retroreflectors have some resea...
鳴海 大典, 吉田 篤正, 鍋島 美奈子, 竹林 英樹
日本建築学会技術報告集 : journal of architecture and building science   14(27) 193-198   2008年6月
In this study, we conducted the investigation into the surroundings of the meteorological observing stations (AMeDAS, Local or District Meteorologeical Observatory, Air Pollution Monitoring Network System) to evaluate concerning for what a observi...
安藤 豊, 君島 健之, 加形 護, 本田 隆, 森山 正和, 竹林 英樹, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
Journal of the Society of Inorganic Materials, Japan : セッコウ・石灰・セメント・地球環境の科学   15(333) 104-110   2008年3月
竹林 英樹, 森山 正和, 西岡 真稔, 君島 健之, 鍋島 美奈子, 加形 護, 本田 隆
日本建築学会環境系論文集   623 77-83   2008年1月
Various pavement surfaces to mitigate the urban heat island are suggested. In this study, thermal characteristics of pavements for urban heat island measures are examined from the observation and analysis of surface heat budget. Net radiation, sur...
西岡 真稔, 井上 智, 酒井 憲司, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
日本建築学会環境系論文集   73(630) 1013-1019   2008年
This paper aims at developing the solar-radiation reflector with retroreflective abilities, in order to aim at reduction of urban heat island effects, and building cooling loads of a summer season. However, although retroreflectors have some resea...
鈴木 広隆, 鍋島 美奈子, 北田 俊行, 山口 隆司, 谷口 与史也, 梅宮 典子, 横山 俊祐, 宗意 祐典
図学研究   42(1) 53-56   2008年
近年、都市が抱える様々な問題を解決するため、分野横断的なプロジェクト研究が多数行われている。しかし、それらの成果は、論文などの情報として蓄積されるため、プロジェクトに参加しているメンバー同士であっても相互に理解することが容易ではない。本研究ではこれらの問題点を解決するため、3DVR空間をプラットホームとし、空間情報をインデックスとしてビジュアル/ノンビジュアルな研究成果を蓄積するスタイルのデータベースの開発を行った。
鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜
空気・調和衛生工学会論文集   33(140) 1-10   2008年
大阪平野周辺の固定観測点約80点で観測された気温データを収集し,日変化特性から水平分布を分析する.気温の日変化特性の指標として,平均気温,最高気温,最低気温,日較差,熱帯夜デグリーアワー,真夏日デグリーアワーを用いる.8月については,62観測点の日変化特性について主成分分析をおこなった結果,第1主成分は「昼間中心の気温特性」,第2主成分は「深夜の気温特性」と解釈でき,第2主成分までで,98.4%のばらつきが説明できる.主成分得点を用いたクラスター分析の結果,大阪平野の観測点は5つのグループ...
西岡 真稔, 湊 崇徳, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会 論文集   33(133) 11-18   2008年
近年,建物壁面にガラス面が多用される傾向にあるが,街路キャニオンの放射環境において,ガラス面の増加は反射日射の拡散成分を減じ,鏡面成分を増大させる作用がある.そこで本研究では,南北軸を持つ街路キャニオンの歩道空間を対象として取り上げ,夏季の日中の熱環境に対するガラス面の影響を数値計算により分析した.建物壁面にガラス面とコンクリート面を用い,ファサードデザインを変化させるケーススタディを行ない,日射反射の影響について,次の知見を得た.1)歩道空間の平均放射温度は最大6Kの温度差が生じる.2)...
三毛 正仁, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会論文集   32(126) 19-26   2007年
エネルギー消費量の算出には、BECS/CEC/ACやHVACSIM+(J)などのエネルギーシステムシミュレーションが用いられている。しかし、これら既存のシステムシミュレーションにおいて、ポンプの電動機消費電力を算出するためには、ポンプ容量ごとに特性近似式を作成しなければならないという煩わしさがある。本研究では、このような課題点を踏まえ、特性近似式を作成しないでポンプの運転シミュレーションを行えるよう、機器容量を変数に含めた特性近似式の提案とその作成手順を示す。対象としたポンプは、ポンプメー...
前 真之, 高須 直子, 鍋島 美奈子, 市川 憲良, 飯尾 昭彦, 鎌田 元康
日本建築学会環境系論文集   72(622) 73-80   2007年
Hot water occupies one third of total residential energy consumption in Japan. Development of high efficient hot water system is strongly needed, but it is known that its real efficiency depends on actual usage. In this paper, hot water consumptio...
西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 若間 賢志
ヒートアイランド学会創立記念特集号   1 76-82   2006年7月
鍋島 美奈子, 古崎 靖朗, 中尾 正喜
ヒートアイランド学会創立記念特集号   1 51-56   2006年7月
西村 伸也, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔
日本ヒートアイランド学会誌 = Heat Island Institute International annual issue   1 43-50   2006年7月
鳴海 大典, 吉田 篤正, 鍋島 美奈子
環境情報科学論文集   20 1-6   2006年
鳴海 大典, 吉田 篤正, 鍋島 美奈子, 竹林 英樹
環境情報科学論文集   20(0) 1-6   2006年
本論文では、典型的な住宅地内に位置する裸地面及び芝生面において、各種熟環境要素の現地観測調査を行った。夜間には芝生面で周辺住宅地と比較して0.3から0.5℃程度気温が低いクールスポットを形成し、その影響は半径約100mまで及んでいることが確認された。地表面温度に関しては、昼夜を通して裸地面と比較して芝生面の方が低い値を示した。但し、本対象地における芝生面においては、公園内の樹木や公園に隣接する高層建物の影響を受けて熱が拡散し難い状況となっていたことから、地域の熱環境を改善するためには地表面...
石川 愛, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 鈴木 広隆
図学研究   39(2) 43-48   2005年
大阪市立大学では2002年度末に地理情報システム (以下、GIS) のアプリケーションソフトがインストールされた80台の端末が図形科学演習室に設置され、2003年度から工学部環境都市工学科の1回生を対象とした専門科目「地域環境情報処理演習」にGISが導入された。本報では、2005年度の演習内容について報告し、授業に対する学生の評価などをもとにGIS導入による教育的な効果について検討する。
前 真之, 鍋島 美奈子, 二宮 秀與, 永村 一雄, 長井 達夫, 鎌田 元康
空気調和・衛生工学会論文集   89(89) 45-54   2003年
兵庫県尼崎市の集合住宅における調査結果から、集合住宅における冬期の暖房使用状況を分析する。まず、全入居住戸に対するアンケート結果から、代表的な暖房使用時間帯として4つの標準パターンを抽出し、さらに空気式と放射式暖房の組み合わせについて分析した。ついで選定した7住戸を対象に暖房使用の実測調査を行い、暖房の使用時期・時間帯を詳細に分析した。その結果、暖房使用は日平均外気温度が約18℃以下になる時期から始まること、起床在宅時に常に暖房を使用する住戸の割合が多く、朝と夕方の時間帯に集中して暖房が使...
前 真之, 鍋島 美奈子, 鎌田 元康
日本建築学会環境系論文集   68(573) 103-109   2003年
In evaluating and estimating of energy consumption on House. it is important to assume the resident's daily life time. In this paper, we analyze the daily life of resident in urban apartment. Using Category analysis, we found typical type of daily...
前 真之, 鍋島 美奈子, 永村 一雄, 長井 達夫, 二宮 秀與, 鎌田 元康
空気調和・衛生工学会論文集   87(87) 41-50   2002年
兵庫県尼崎市の集合住宅における調査結果から、集合住宅における夏季の冷房使用状況を分析する。まず全入居住戸に対するアンケート結果から冷房発停状況を分類し、冷房使用時間帯の代表的な5つの標準パターンを抽出した。ついで9住戸を対象とした冷房使用の実測結果を分析し、1日の冷房使用に関しては、日平均外気温度が上昇すると冷房を使用する冷房使用時間帯と、日平均外気温度の上昇にかかわらず冷房をほとんど使用しない冷房不使用時間帯に分けられることを示した。また、冷房使用は日平均外気温度が24〜27℃程度に上昇...
鍋島 美奈子, 永村 一雄, 新平 鎮博
大阪市立大学生活科学部紀要   46 7-11   1998年
床暖房の接触温度と安全性の評価 耐熱フローリング仕様の集合住宅の事例
日本生理人類学会誌   3(1) 7-11   1998年
鍋島 美奈子, 永村 一雄, 深井 一夫
日本生理人類学会誌   3(1) 7-11   1998年
The purpose of this paper is to estimate a safe floor temperature to prevent moderate temperature burns by the floor heating system. Floor surface temperatures were examined at an apartment for one week in February 1997. A female subject sat or la...
鍋島 美奈子, 永村 一雄
大阪市立大学生活科学部紀要   45 47-52   1997年
鍋島美奈子, 永村一雄
日本建築学会計画系論文集   62(502) 65-70   1997年
The purpose of this paper is to investigate particular problems from the application of the logistic analysis to the case of multiple responses for the thermal sensation votes, and to find general solutions of them. The authors suggest that the lo...
鍋島 美奈子, 永村 一雄
大阪市立大学生活科学部紀要   45 47-52   1997年
鍋島 美奈子, 永村 一雄
大阪市立大学生活科学部紀要   45 53-57   1997年
河原 ゆう子, 永村 一雄, 鍋島 美奈子
大阪市立大学生活科学部紀要   45 59-64   1997年
河原 ゆう子, 永村 一雄, 鍋島 美奈子
大阪市立大学生活科学部紀要   45 65-69   1997年
温冷感申告値の回帰分析における誤差項の正規性に関する検討-カテゴリ・データの統計解析-
日本建築学会計画系論文集   (484) 81-87   1996年

Misc

 
鍋島 美奈子
高分子   66(10) 566   2017年10月   [依頼有り]
三毛 正仁, 澤部 孝一, 鍋島 美奈子
中央復建C.技報   (45) 38-41   2015年1月
鍋島 美奈子
環境技術 = Environmental conservation engineering   39(7) 401-405   2010年7月

書籍等出版物

 
ヒートアイランドの事典 ―仕組みを知り,対策を図る―
日本ヒートアイランド学会 編 (担当:共著)
朝倉書店   2015年   ISBN:ISBN978-4-254-18050-3
ヒートアイランドの対策と技術
学芸出版   2004年   
鍋島 美奈子, 石川 愛 (担当:共著)
古今書院   2006年7月   ISBN:4772215840

講演・口頭発表等

 
サーマルグリッドシステムにおける一次エネルギー消費量削減効果に関する研究 (その2)遺伝的アルゴリズムを用いた最適熱融通パターンの推定
桐山哲也,鍋島美奈子,西岡真稔,中尾正喜,小林陽一,石那田将
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2018年9月12日   
温泉排湯からの熱回収に関する実験的研究 -スケールや汚れによる熱交換器性能の経時変化-
柊本一成,三毛正仁,澤部孝一,澤田紗奈,鍋島美奈子,西岡真稔,中尾正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2018年9月12日   
農作物成長促進のためのビニルハウスの効率的な暖房方式に関する研究 (第3報)屋外気象データを用いた高床式砂ベッドの砂層温度推定
田中千尋,鍋島美奈子,西岡真稔,木村駿介,大橋良之
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2018年9月12日   
夏期におけるビニルハウス内の環境改善に関する研究 ミスト噴霧効果の実験的検討
三宅悠貴,鍋島美奈子,西岡真稔,大橋良之
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2018年9月12日   
高床式農法による農作業が地域コミュニティ形成に果たす役割について-福岡県宗像市・日の里ファームを事例として-
渡邉洸輝,佐久間康富,鍋島美奈子
日本建築学会大会 学術講演梗概集   2018年9月4日   
桒原 浩平, 金内 遥一朗, 大前 裕紀, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
人間-生活環境系シンポジウム報告集 = Proceedings of Symposium on Human-Environment System   2017年12月9日   
木村 駿介, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 大橋 良之, 岡本 治, 前田 一隆
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>近年、軽作業で栽培が可能であり生産性の高い高床式砂栽培農法が注目を集めている。本研究では寒冷地における高床式砂栽培農法の適応を進めるために、冬期の暖房方式について検討する。その際、砂ベッドに適応した暖房方式として空気を暖める温風暖房ではなく砂層を直接温める暖房方式を選択する。温床線、断熱材、被覆資材を組み合わせて様々なケースを用いて実験を行い、収穫時の重量及び土壌と空気の積算温度、消費電力量などにより暖房効果について検討する。</p>
鍋島 美奈子, 田中 政貴, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>隣接する複数建物の空調熱源設備を2重のループ配管を用いて接続し,建物間熱融通を行う配管ネットワークシステムは,ループ配管で接続された建物の個別熱源機を相互に共同利用でき,各建物の負荷に応じて熱源機を選択し熱の流路を柔軟に変更することで供給システムを最適化できるメリットがある.このようなシステムが導入された展示施設(所在地:大阪市)の運用が2015年の7月から始まった.システムの最適運転に必要な情報を整備するため,2015年夏期の運転データを元に,各施設の冷凍機の運転特性のモデル化をお...
清水 美希, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 大平 昭仁, 小田 久人
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>空調設備用エネルギーの削減対策の一つとして、熱を多段的に利用する冷水カスケード利用が提案されている。本研究ではインテリア・ペリメータゾーン間における冷水カスケード利用について検討し、業務ビルで実験を実施することで、その効果と生じる問題点について把握した。さらに、カスケード利用に必要となる空調機の機器特性条件について、特性式を用いた試算を行って検討し、カスケード利用の成立可能性が高い空調機の機器特性を明らかにした。</p>
山本 真平, 大東 亮平, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>震災以降、昼間の電力供給不足が顕在化しており、昼夜間での電力需要格差を縮小する電力負荷平準化の必要性が高まっている。これに向けた技術として蓄熱空調システムがあるが、蓄熱槽の構築コストとスペースの確保が普及を妨げる一因となっている。そこで、建物地下の帯水層を蓄熱槽の代わりに利用する帯水層蓄熱に着目した。本研究では、昼夜間蓄熱利用ついて、シミュレーションによりシステム導入による電力消費量の及びピーク電力負荷低減効果について検討を行った。</p>
大東 亮平, 山本 真平, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>本研究では、再生エネルギーの一つである地中熱を利用した帯水層蓄熱に着目した。帯水層蓄熱を導入する上では地下水流速が重要な要因となっており、地下水流速があると十分な蓄熱効果が得られないという課題がある。地下構造物近傍の低流速域を活用すれば地下水流速の影響を低減できると考えられる。また、低流速域は地下構造物の幅に影響される。そこで本研究では、昼夜間蓄熱および季節間蓄熱において地下構造物の幅を変化させてケーススタディを行い、地下構造物の幅と熱回収率の関係を明らかにする。</p>
中尾 正喜, 磯崎 日出雄, 長廣 剛, 鍋島 美奈子, 小林 陽一, 小野島 一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>サーマルグリッドを適用した展示場施設を対象に,その低炭素化効果の評価を試みた。各建物個別熱源の性能レベルを変化させた複数のモデルを設定し,実測した冷熱供給量を与えて電気,ガスの消費量を推定した。これにより,実際にサーマルグリッド運転した際のCO2排出量と各モデルのCO2排出量を比較した。その結果,当該施設では各建物熱源の負荷率改善効果より小容量の高効率冷凍機を共同利用する効果が大きいことが推察された。</p>
康 尚義, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 澤田 紗奈
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>本報では、前報に続き、「温泉と排湯を利用した熱源水ネットワークシステム」の導入効果を検討する前段階として実測調査を行なった。本実測調査では冬期以外のシーズンでの実測調査を実施し、また温泉宿における年間の給湯需要量の変化や利用可能な熱量について明らかにする。結果として浴槽内湯温の年変化は小さく、排湯からの熱回収量は年間を通して安定的に見込まれることや温泉宿の年間の給湯需要量・熱賦存量を把握した。また本システムの導入による地域全体での熱利用の意義を示した。</p>
澤部 孝一, 三毛 正仁, 澤田 紗奈, 康 尚義, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2016年   
<p>本報では,前報までの実測結果を用い,「温泉熱利用熱源水ネットワークシステム」の導入効果をシミュレーションにより検討する。本検討では、温泉熱利用熱源水ネットワークシステムと,ボイラを用いる既存システム,温泉地域に温泉・温水を供給する熱源プラントシステムについて比較する。結果として、温泉宿6棟のケースでは、一次エネルギー消費量は,既存のガスボイラシステムに比べ,熱源水ネットワークシステムで16.9GJ/day(約38%)削減される結果となった。</p>
笠島 佳明, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 大橋 良之, 岡本 治, 前田 一隆
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>高床式砂栽培農業のビニルハウスに適した暖房として、砂ベッド下部を直接暖める土壌加温方式を採用し、ハウス内外と砂ベッドの熱環境実測によりビニルハウスの熱収支と水収支を明らかにする。また土壌の加温と保温による砂層の温度低下防止策を比較し、冬期の作物の収穫日数と消費電力量(エネルギーコスト)により評価することを目的としている。結果として加温と保温により農作物の成長は促進され、また保温効果により消費電力を減らすことが出来た。</p>
田中 政貴, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 長廣 剛, 守屋 充
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>現在の空調設備の課題の一つは、熱源機が低負荷率で運転されていることである。 この問題を解決すべく熱源機負荷率を高める空調システムとして,中尾らによってサーマルグリッドが提案されている。 このシステムは既存建物間で冷温水をやり取りするための2重ループ配管を持ち,インテックス大阪という施設にこのシステムの導入が始まっている. 本研究では実データを元に熱源設備の更新とこのシステムの導入による省エネルギー効果の試算を行う。試算の結果、2013年の最大負荷日において一次エネルギー消費量が22....
清水 美希, 浅田 雄樹, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>空調設備用エネルギーの削減対策の一つとして、多施設間での双方向熱融通を可能にする熱パケット搬送システムが提案されているが、熱パケット搬送システムには特有の熱損失が伴って発生する。本研究では、熱パケット搬送システムの小型実験装置を用いて、熱パケット搬送システムの各部で生じる熱損失について検討した。実験結果より、熱パケット搬送システムに伴う熱損失を分類して試算し、蓄熱槽の熱容量由来の熱損失が最も大きいことを示した。</p>
浅田 雄樹, 清水 美希, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>空調設備用エネルギーの削減対策の一つとして、複数施設間での双方向熱融通を可能にする熱パケット搬送技術を提案している。本研究では熱パケット搬送における管路熱損失について考察を進めていく。本報告では、熱パケット搬送システムを汎用シミュレータ上にモデル構築し、実験値との比較により精度検証を行った。その結果、構築モデルは制御系統及び熱パケットの形状を表現可能であることを確認した。</p>
北野 宏貴, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, Farnham Craig
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>下水処理場での汚泥の消化処理工程において消化槽内を投入汚泥より高温に維持する必要がある。排出汚泥から熱回収を行う熱交換器にはスパイラル式熱交換器を用いることが多いが,メンテナンスが容易で動力消費が少ない横型流下液膜式熱交換器の適用を試みる。消化汚泥は水と比較して高粘度であり,熱交換器に流下させたときの特性は明らかでない。そこで,本報告ではアルギン酸Na水溶液と消化汚泥の流下実験を行い,高粘度液膜による熱交換性能を評価する。</p>
山本 真平, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>東日本大震災以降、電力供給不足が顕在化している。昼夜間での電力需要格差を縮小する電力負荷平準化の必要性が高まっている。これに向けた技術として蓄熱空調システムがあるが、蓄熱槽の構築コストとスペースの確保が普及を妨げる一因となっている。そこで、建物地下の帯水層を蓄熱槽の代わりに利用する帯水層蓄熱に着目した。本研究では、帯水層蓄熱の利用機会の拡大を図る為に地下構造物の後流として発生する低流速域における熱回収率の上昇効果を明らかにする。</p>
大森 雅貴, 北野 宏貴, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>再生可能エネルギーの活用手法の一手として,温泉街単位のコミュニティレベルで温泉熱の面的な活用を考える。本報では,源泉熱と排湯熱のエネルギーを面的に活用できる「温泉熱利用ハイブリッド熱源水ネットワークシステム」の導入を検討する。熱源水ネットワークシステムの導入効果のシミュレーションを実施する前段階として,本報では実証試験を予定している温泉地域の宿泊施設において熱源システムの現状調査を行い,温泉宿の熱の使われ方などを把握する。</p>
柿田 祐佑, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 三毛 正仁, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2015年   
<p>給湯用エネルギーを削減する方法として現在は高効率給湯機の普及が進んでいるが、今後さらに給湯用エネルギーを削減するために、家庭や温浴施設からの浴室排水を利用した上水予熱システムを検討する。本報では自作の平板型簡易熱交換器と太陽熱温水器、海外の平板型熱交換器の性能を実験により把握し比較を行う。またその性能値を用いて試算を行い、上水予熱システム導入時の給湯負荷の削減率を算出する。</p>
山川 洋平, 徳武 衿也, 亀卦川 幸浩, 大橋 唯太, 井原 智彦, 重田 祥範, 鍋島 美奈子
大会講演予講集   2015年   
大橋 唯太, 出納 誠, 亀卦川 幸浩, 井原 智彦, 重田 祥範, 鍋島 美奈子
大会講演予講集   2015年   
笠島 佳明, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2014年5月26日   
藤井 良平, 天野 雄一朗, 安岡 稔弘, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中島 成章
日本建築学会四国支部研究報告集   2014年5月10日   
三毛 正仁, 澤部 孝一, 鍋島 美奈子
下水道研究発表会講演集   2014年   
鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
下水道研究発表会講演集   2014年   
西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
下水道研究発表会講演集   2014年   
田中 政貴, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 長廣 剛
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>現在の空調設備の課題は熱源機が低負荷率で運転されていることである。 この問題を解決すべく熱源機負荷率を高める空調システムとして,冷水カスケード利用システムが注目されている。しかしカスケード利用により送る冷水の温度が上昇しすぎると,冷房能力が減少し空調用に使用できなくなるという課題が挙げられる。そこで空気調和機の室系モデルを作成し冷房に使用できる冷水温度の限界を明らかにし,その時の冷水流量,風量はどのように変化するかを明らかにする。</p>
藤井 良平, 中島 成章, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>排熱の貯蔵と有効利用を目的とした帯水層の季節間蓄熱利用が欧州において多く見られる。我々は帯水層の昼夜間蓄熱利用の可能性を検討し、導入検討段階で必要となる帯水層蓄熱特性同定方法の確立を目指してきた。注水-揚水を行う蓄熱実験とシミュレーション結果の比較から帯水層の蓄熱特性を決定づけるパラメータを同定できるとしてきたが、本報では蓄熱実験の簡易化を目的としてその実用性と課題を見極めるための実験とシミュレーションを実施した結果を報告する。</p>
高津 竜斗, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>外壁ガラス張りの建物に対して、ダブルスキン部内に集光機構と共に真空集熱管を設置することで、建物へ透過する太陽熱を遮蔽すると同時に集熱を行う機構を提案する。本研究では、基礎的な段階として小型実験装置を用いて、リニアフレネルレンズを集光機構として真空集熱管へ太陽光を集光し集熱を行い、その時の集熱効率及び真空集熱管周りの熱収支を把握する。また、リニアフレネルレンズ焦点位置付近の日射量分布を把握する実験を行い、レンズを通して光がどのように透過するかを把握する。</p>
中島 成章, 藤井 良平, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 中曽 康壽
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>排熱の貯蔵と有効利用を目的とした帯水層の季節間蓄熱利用が欧州において多く見られる。我々は帯水層の昼夜間蓄熱利用の可能性を検討し、 導入検討段階で必要となる帯水層蓄熱特性同定方法の確立を目指してきた。 注水-揚水を行う蓄熱実験とシミュレーション結果の比較から 帯水層の蓄熱特性を決定づけるパラメータを同定できるとしてきたが、 本報では蓄熱実験の簡易化を目的としてその実用性と課題を 見極めるための実験とシミュレーションを実施した結果を報告する。</p>
北野 宏貴, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>下水処理場の実環境施設で下水熱融通システムを想定した実験を行った。しかし、実際には下水管路を通じての熱のやり取りが見られない運転となった。そのため、下水熱利用システムで貯湯または冷房を行った場合の運転効率について述べる。より多くの条件での結果を示すために短時間の実験結果から機器特性式を作成することにより、短時間の実験結果が長時間の実験結果と同等に扱えるか確認するとともに、機器特性式から実験結果を推定することが可能か検討を行った。</p>
FARNHAM CRAIG, 西岡 真稔, 浅田 雄樹, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 長廣 剛, 小林 陽一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>A thermal grid will allow buildings to meet thermal energy demand using more optimal heat sources in surrounding buildings. Energy can be transferred in the form of "thermal packets" of hot or cold water through pipelines, but there are transie...
浅田 雄樹, 西岡 真稔, Farnham Craig, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 長廣 剛, 小林 陽一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>空調設備用エネルギーの削減対策の一つとして、複数施設間での双方向熱融通を可能にする熱パケット搬送技術が提案されている。本研究では熱パケット搬送における管路熱損失について考察を進めていく。本報告では、配管材の熱容量由来の熱損失、放熱損失に着目し、熱パケット搬送モデルを構築し、各熱損失による熱パケットの温度応答への影響を把握した。直管部における熱パケット形状変化を表現可能であることを確認した。実規模配管では熱損失の影響が小さくなることが確認した。</p>
崔 林日, 三毛 正仁, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>未利用エネルギーである下水熱を熱源として利用する場合,熱交換器表面へのバイオフィルムの付着により,性能が低下することが問題になる.そこで,本研究では未処理下水環境下で実験を行い,初期状態の熱通過率及び時間経過に伴う汚れ係数を算出した.秋季,冬季,夏季の実験データを用いて,下水流速・温度を考慮した汚れ係数のモデル式を作成し,汚れ係数に対する下水流速・温度の影響を分析した.</p>
阿部 敏也, 大森 雅貴, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 三毛 正仁, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>家庭における給湯用エネルギーの削減方法として、浴室からの排水熱回収が検討されている。この研究ではトイレ・浴槽一体型ユニットバスを持つ住宅においてこのシステムの導入効果を評価する事を目的としている。そこで実測調査を行い給排水の状況を把握してそれをもとに熱回収率を算出した。その結果熱回収率は0.58〜0.96%となった。</p>
大森 雅貴, 阿部 敏也, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 三毛 正仁, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>家庭で消費される給湯用エネルギーを削減するために、浴室排水から熱回収を行う上水予熱システムを検討した。このシステムを実用化するにはいくつかの問題がある。問題の1つとして、排水開始時間と給水需要時間のタイムラグが挙げられる。 この論文では、複数世帯で熱交換器を共有する上水予熱システムを想定し、各世帯の排水パターンを模擬した実験を行った。 熱回収率で評価を行い、その結果、複数世帯で熱交換器を共有した場合の熱回収率は2.1%であることが示した。</p>
三毛 正仁, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 澤部 孝一, 崔 林日, 中村 賢司, 北野 宏貴
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>下水熱利用システムの普及に向け,都市内の各地点における下水熱利用可能量を可視化した『下水熱ポテンシャルマップ』を下水道管理者が作成することが求められる.下水管路網を活用した下水熱利用システムの構想段階において,下水熱ポテンシャルマップは有用である.本報では,下水熱利用・熱融通システムの普及状況に応じて更新可能なポテンシャルの考え方を提示し,現状の下水処理温度に大きな変化を与えない範囲での熱利用を前提としたポテンシャルを推定する.</p>
中村 賢司, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 崔 林日, 北野 宏貴, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>第4報で提案したシステムシミュレーション手法を用いて給湯の場合の下水熱利用システムの導入効果の試算を行った。なお、第9報では従来システムとしてガスボイラ方式のみの比較であったが、本報では空気熱源方式との比較も行い、省エネ性・経済性の観点から下水熱利用システムを評価した。試算の結果、一次エネルギー消費量についてはガスと空気熱源それぞれについて27.1%と19.8%削減でき、ランニングコストについては63.1%と32.3%削減できるという結果が得られた。</p>
澤部 孝一, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 三毛 正仁, 崔 林日, 中村 賢司, 北野 宏貴
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2014年   
<p>本報では,未処理下水を用いて実際の熱交換器の性能把握試験を行い,バイオフィルム付着等による熱交換器性能への影響を明らかにする.伝熱管内に熱媒体を流し,伝熱管外表面に下水を液膜状に流下させて熱交換を行う流下液膜式熱交換器について下水環境下で性能把握試験を行う.流下液膜式熱交換器は,下水を液膜状に流下させるため,他の熱交換器と比較して少量の取水下水流量で熱交換を行うことができ必要最低限の下水量に対して効率の良い熱交換が期待される.</p>
佐土谷 圭佑, 西岡 真稔, 水野 穀男, 高橋 慎一, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, FARNHAM Craig, 劉 晨
学術講演梗概集   2013年8月30日   
横田 友和, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2013年5月24日   
細川 佳輝, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 小澤 吉幸, 大橋 良之, 村山 裕哉
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2013年5月24日   
太田 翔也, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2013年5月24日   
高田 宏, 村川 三郎, 北山 広樹, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>筆者らは,CO2HP式給湯機を複数の住宅に設置し,給湯負荷と機器稼働状況の測定を行っている。また,同機種のCO2HPを試験室に設置し,給湯負荷に修正M1モードを用いて試験室内環境を変化させた実験を行い,機器稼働特性の評価を併せて行っている。本研究では,2011年および2012年モデルのCO2HPを用い,修正M1モードを基本として,追焚負荷を加えた給湯負荷モードを検証し,各期の試験室実験を行った結果を示す。</p>
北山 広樹, 村川 三郎, 高田 宏, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>本研究では、住宅用貯湯式給湯システムのひとつであるヒートポンプ式給湯機を対象に、全国の一般住宅に市販機器を設置して実使用下での給湯負荷と機器稼働の実態を年間計測している。これまでに、2005年、2006年、2008年、2010年に市販の最新機種による年間の稼働状況を、逐次、本学会にて発表・公表している。本報では、2012年市販モデルによるフィールド調査の概要と経過を報告する。</p>
高橋 功多, 濱田 靖弘, 村川 三郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>This paper describes the performance evaluation of domestic hot water supply systems using a storage tank. Operational results on HPCOP and SCOP were shown.</p>
濱田 靖弘, 高橋 功多, 村川 三郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>This paper describes the operation characteristics and performance evaluation of residential combined heat and power (CHP) systems. The authors carried out the field measurement on the performance of residential CHP systems of Polymer Electroly...
阿部 敏也, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 三毛 正仁, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>In this study, testing was done of a copper coil heat exchange wrapped around 1.5m of the length of a bathtub drain pipe. The difference in heat recovery performance between draining the bathtub immediately after evening use, or draining it the...
中村 賢司, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 河合 弘樹, 脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>第2報で提案されたシミュレーション手法を用いて、下水熱を利用したシステムシミュレーションを行い、従来システム(ガスボイラ)と比べた下水熱利用システムの省エネルギー効果の試算を行った。  その結果,下水熱利用システムは従来システムに比べて,エネルギー消費量が約33%削減できることが明らかとなった.  また,下水熱利用システム全体のエネルギ-消費量のうち,ポンプの搬送動力の占める割合が34%であり,従来システムではわずか4%であった.</p>
瀬川 勇輝, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>実大下水管路に流速、温度を変えた様々な条件で工業用水と下水を流し、管周に熱交換機能をもたせた場合における流体接触面の熱通過率と管内空気接触面の熱通過率を算出し、単位管路長あたりの値に換算した。その結果、熱通過率に占める工業用水または下水の割合は、下水管内に汚れがない状態では50%強であったが、下水管内に汚れがある状態では35%未満となり、管内空気の割合の方が大きくなった。</p>
崔 林日, 三毛 正仁, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, Farnham Craig, 澤部 孝一, 中尾 正喜, 貫上 佳則
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>未利用エネルギーの有効利用として下水熱を熱源として利用する際に熱交換器表面にバイオフィルムが付着し,熱交換器性能が低下することが問題になる.そこで.本研究は下水中で実験用熱交換器を運転し,バイオフィルムの付着量と熱通過率を測定した.また,下水が低流速から高流速に変化する際に,熱交換器の表面は一部洗浄され,熱通過率が一時的に上昇する現象が確認された.</p>
Farnham Craig, 三毛 正仁, 崔 林日, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 三宅 晴輔, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>4 types of heat exchangers were tested at wastewater flow 0.2m/s. Net heat exchanger efficiency degraded as fouling increased, but reached a stable minimum. Performance of clean units exceeded calculated predictions. Simple stainless steel pipe...
鍋島 美奈子, 河合 弘樹, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 中村 賢司, 脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>既報では,2012年3月までの実測データに基づいて分析をおこなってきたが,本報では調査地点をさらに増やし計17測点の2013年2月までの下水温度データについて分析をおこない,任意の管路上における下水温度の推定方法を提案する.地域に共通の月平均下水温度とパターン別時刻変動を足し合わせて,任意の地点の下水温度を推定することが可能となった.</p>
澤部 孝一, 鍋島 美奈子, 三毛 正仁, 河合 弘樹, 脇田 翔平, 中村 賢司, 中尾 正喜, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>本報では,下水熱利用・熱融通システムの検討段階において必要となる下水流量を推定する手法を新たに提案することを目的とする. 本報の下水流量推定手法は,任意の管路上における非降水時の流量を推定する手法として提案する.また,前報で示した各処理区における実測結果から,各々の区域の下水流量時刻変動特性を述べ,その特性を反映した流量推定手法を提案する.</p>
三毛 正仁, 澤部 孝一, 河合 弘樹, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 脇田 翔平, 中村 賢司
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>下水熱利用の広域検討を行うため、大阪市内における下水流量・温度実測を計17測点,最大18ヶ月の間行った。 下水流量が少ない管路でも安定的な利用の可否検討が重要と考えおり、全て非降水時である晴天日を扱う。 結果は、同一集水域では、月毎の下水流量変動幅は小さく、最大と最小流量との差は20~30%以内であった。また、時刻別下水流量は、住宅施設の比率が大きいほど最大値と最小値との差が大きくなっていることがわかった。</p>
藤井 良平, 中島 成章, 中曽 康壽, 佐々木 健太, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>帯水層蓄熱システム(ATES)は季節間蓄熱用の低コスト、大容量な蓄熱媒体として主に北欧で広く普及している。その一方で、昼夜間蓄熱の事例は見られない。そこで本研究では昼夜間蓄熱における帯水層の蓄熱特性の把握を目的とし、蓄熱実験ならびにFEFLOWを用いた分析を行なった。 実験結果から今回対象とした帯水層では80%以上の熱回収率が得られ、地下水流速、分散長を適切に設定することでFEFLOW上で実験結果を再現することが出来た。</p>
中島 成章, 藤井 良平, 中曽 康壽, 佐々木 健太, 齋藤 潔, 大野 慶祐, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2013年   
<p>本報告では、エネルギーシステム汎用シミュレーション用に開発されたシミュレータをプラットフォームとして、帯水層蓄熱システムモデルと空調設備モデルを組み合せ、夏季4ヶ月における3本井戸での帯水層蓄熱空調システムの連続運転時の性能評価をシミュレーションにて実施した。シミュレーション結果として、既存の冷却塔を用いたシステムと比較して、夏の1日ピーク電力消費量が最大32%、省エネ効果が最大21%という結果が得られた。</p>
高根 雄也, 大橋 唯太, 亀卦川 幸浩, 青木 翔平, 鍋島 美奈子, 重田 祥範, 井原 智彦, 近藤 裕昭
大会講演予講集   2013年   
中村 賢司, 澤部 孝一, 脇田 翔平, 西岡 真稔, 三毛 正仁, 河合 弘樹, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
脇田 翔平, 澤部 孝一, 中村 賢司, 中尾 正喜, 三毛 正仁, 河合 弘樹, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
河合 弘樹, 澤部 孝一, 中村 賢司, 中尾 正喜, 三毛 正仁, 脇田 翔平, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
崔 林日, 北冨 正晃, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 澤部 孝一, 三毛 正仁, 貫上 佳則, Farnham Craig, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
瀬川 勇輝, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 三毛 正仁, 鍋島 美奈子, 澤部 孝一
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
仲嶋 稔喜, 森本 太一, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
中島 成章, 藤井 良平, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 佐々木 健太, 中曽 康壽, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
佐々木 健太, 中島 成章, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子, 藤井 良平, 中曽 康壽, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
阿部 敏也, 中尾 正喜, 三毛 正仁, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 澤部 幸一
空気調和・衛生工学会大会 近畿支部発表会論文集   2013年   
鍋島 美奈子, 森本 太一, 中尾 正喜, 西岡 真稔
学術講演梗概集   2012年9月12日   
森本 太一, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
学術講演梗概集   2012年9月12日   
細川 佳輝, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 小澤 吉幸, 大橋 良之, 村山 裕哉
学術講演梗概集   2012年9月12日   
細川 佳輝, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 小澤 吉幸, 大橋 良之, 村山 裕哉
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2012年5月25日   
森本 太一, 鍋島 美奈子, 中尾 正喜, 西岡 真稔
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2012年5月25日   
倉本 直哉, 西岡 真稔, 中尾 正喜, 鍋島 美奈子
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2012年5月25日   
脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 河合 弘樹
日本建築学会近畿支部研究報告集. 環境系   2012年5月25日   
鍋島 美奈子, 富永 匡哉, 中尾 正喜, 西岡 真稔
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
三毛 正仁, 澤部 孝一, 河合 弘樹, 瀬川 勇輝, 脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
澤部 孝一, 三毛 正仁, 河合 弘樹, 瀬川 勇輝, 脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
瀬川 勇輝, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 河合 弘樹, 脇田 翔平, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
脇田 翔平, 澤部 孝一, 三毛 正仁, 河合 弘樹, 瀬川 勇輝, 鍋島 美奈子, 西岡 真稔, 中尾 正喜
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
河合 弘樹, 三毛 正仁, 澤部 孝一, 瀬川 勇輝, 脇田 翔平, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
北山 広樹, 村川 三郎, 高田 宏, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
高田 宏, 村川 三郎, 北山 広樹, 濱田 靖弘, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
高橋 功多, 濱田 靖弘, 村川 三郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
濱田 靖弘, 高橋 功多, 村川 二郎, 北山 広樹, 鍋島 美奈子, 高田 宏
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   
ファーナム クレイグ, 山口 浩史, 中尾 正喜, 西岡 真稔, 鍋島 美奈子
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集   2012年   

Works

 
都市生活とエネルギー消費に関する研究
1998年 - 2001年
保水性舗装材の熱的性能評価
2001年

競争的資金等の研究課題

 
低温やけど防止に関する床暖房の安全性
集合住宅用エネルギー消費原単位の検討
温熱環境評価におけるカテゴリ・データ解析
保水性舗装材の熱的性能評価
移動観測によるヒートアイランドの実態観測
研究期間: 2004年