新田 義彦


新田 義彦

J-GLOBALへ         更新日: 16/05/17 18:10
 
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研究者氏名
新田 義彦
 
ニッタ ヨシヒコ
科研費研究者番号
20277370

研究分野

 

学歴

 
1976年8月
 - 
1977年7月
米国私立スタンフォード大学大学院 情報システム学研究科 オペレーションズリサーチ
 
 
 - 
1969年
東京大学 理学部 数学科
 

委員歴

 
2002年
   
 
電子情報通信学会  思考と言語研究専門委員会・主査
 
1994年
 - 
1998年
言語処理学会  評議員
 
1994年
 - 
1997年
情報処理学会  研究会(NLP)主査
 
1985年
 - 
1988年
日本認知科学会  常任運営委員
 
1976年
   
 
電子情報通信学会  論文査読委員,ソサイエティ論文誌編集委員,言語とコミニクーショ
 

論文

 
日本型言語産業としての詩文作成支援システムの検討
日本大学経済学部・産業経営研究   (34) 1-19   2012年3月
インターネットの普及により言語産業もまた著しく進展している。日本的な詩文、特に俳句を創作することを支援するシステムの概要と可能性を論じた。
Springer ・レクチュアノート第144/2012 巻   144 223-229   2012年1月   [査読有り]
バイリンガル・アラインメントを函数論的に記述する手法とその意味処理への応用について論じた。
函数型文法による単文の変形
日本大学経済学部・経済集志   81(4) 1-29   2012年1月
函数型文法により単文を変形する方法を示した。表層文を核文とメタ文という2つのカテゴリで捉える。
函数型文法による詩文の解釈
日本大学経済学部・経済集志   81(3) 1-13   2011年10月
詩文、たとえば俳句のような簡潔な日本語文が、函数型文法の考え方で形式的に出来ることを示した。
古典的トランスファーベース機械翻訳手法を利用した外国語教育
   2011年6月   [査読有り]
古典的トランスファーベース機械翻訳手法を利用した外国語教育について論じた。英語、日本語、中国語を例文に採用した。

書籍等出版物

 
機械翻訳の原理と活用法
明石書店   2012年3月   
機械翻訳の原理と活用法を、開発者の経験と利用者の観点の双方からバランスよく扱った。章の構成は、はじめに、第1章 翻訳と機械翻訳、第2章 自然言語のモデル化、第3章 機械翻訳の原理、第4章 意味類型パターンの変換、第5章 文意の論理表現、第6章 機械翻訳の活用法、第7章  対訳アラインメントの活用法、第8章 俳句の解釈と翻訳、おわりに
最近の計算機科学と情報工学 第3巻
シュプリンガー出版社 最近の計算機科学と情報工学、講義録   2012年1月   
計算機科学と情報工学の最先端技術を扱った論文集。そのうち、古典的機械翻訳技術を言語教育に応用する方法を論じた章を担当した。
『文系のための線形代数・微分積分』(第1章)「数学の面白さ」
岡部恒治、他 (担当:共著)
実教出版   2011年1月   
パズルおよび暗号を例として、数学の面白さを示した。
AI総覧 第7章 機械翻訳
フジテクノシステム   1986年7月   

講演・口頭発表等

 
函数型文法論による言語美学への接近
第22回 経験美学 国際会議   2012年8月22日   国際経験美学会
俳句を典型的例題として、簡潔の美を持つ言語表現の特筆を、函数型文法理論に依拠して論じた。
俳句の意味の形式的解釈の試み
電子情報通信学会・2012総合大会 A-13思考と言語研究会・研究報告   2012年3月   日本電子情報通信学会
俳句の意味を形式的に解釈する方法を、函数型文法の考え方をベースに示した。俳句を構成する文には通常、2つの核文K1とK2を認めることができ、K1とK2の関係Rを同定することが、形式的解釈の要諦となる。
英語複合前置詞の諸形態と日本語複合辞との対照
更良木 昌
電子情報通信学会・思考と言語研究会・研究報告   2011年2月4日   電子情報通信学会
複数の単語よりなる句が前置詞のように作用する言語現象を分析し、適切な日本語訳文と対応させる方法を論じた。
不完全な機械翻訳の効用と利用法
「言語・認識・表現」第15回年次研究会   2010年12月4日   LACE研究学会
不完全な能力しか持たぬ現状の機械翻訳システムを使いこなす方法を多面的に論じた。
不完全な機械翻訳の効用と利用法
「言語・認識・表現」第15回年次研究会   2010年12月4日   「言語・認識・表現」研究会

特許

 
4641264 : 自然言語間の自動翻訳の方法
岡島惇、山野文行

その他

 
日本大学 経済学部経済学部 教授
1995年
日本国内特許:電子新聞
1995年
日本国内特許:オンライン辞書およびこれを利用した読解支援装置