渡邊 徳明

Politische Gedichte in Sieben Meere 

31. Seminar zur österreichischen Gegenwartsliteratur in Japan,オーストリア現代文学ゼミナール,16. Dezember 2022,Österreichisches Kulturforum Tokio,Mit Karl Lubomirski 2022年12月16日

『ニーベルンゲンの歌』から『ヴォルムスの薔薇園』へ ,―クリエムヒルト像の変遷について 

2022 年度アーサー王学会日本支部年次大会,シンポジウム：,宮廷騎士文学の遊戯性の諸相 ― 恋愛奉仕のパロディー化を中心に 2022年12月10日 国際アーサー王学会日本支部

愛の物語としての『ニーベルンゲンの歌』 ―クリエムヒルト、プリュンヒルト、ヘルヒェ 

広島独文学会 2022年11月12日  招待有り

中世以来の「不気味なもの」の伝統 －「物化＝脱精神化」の恐怖－ 

桜門ドイツ文学会 2022年9月9日

演題：ロシアのウクライナ侵攻を巡るドイツ連立政権内での「緑の党」の現実路線について―ドイツの新聞と雑誌の記事を踏まえて― 

日大口腔科学会 2022年9月

『トリスタン』における二代にわたる「若気の至り」? ,―イゾルデとの愛をめぐって― 

国際アーサー王学会日本支部第35回年次大会 シンポジウム,,老いは愚かさを克服できるのか？ ―中世文学における老いと成熟との 不連続性をめぐって― 2021年12月 国際アーサー王学会日本支部

大林宣彦の映画作品の時と生と死―微積分的イメージの向こうにいる死者たち― 

第21回日大口腔科学会学術大会(松戸歯学部・オンライン) 2021年9月 日大口腔科学会

大林宣彦の映画に見られる不気味さ ―ドイツ語圏の文化・思想との関連を中心に― 

桜門ドイツ文学会研究発表会（オンライン) 2021年9月 桜門ドイツ文学会

Diskurse über phantastische und unheimliche Körper im Kontext der Identitätsfrage 

日本独文学会文化ゼミナール(オンライン) 2021年3月16日

1920年代における理性と神話をめぐるディスクールと,中世文学研究,―コルドゥラ・クローピック著『作られた諸世界』の解題 

桜門ドイツ文学会研究発表会 2020年9月12日

「人間とは何か」という議論における微分積分のイメージについて 

第20回日大口腔科学会学術大会 2020年9月6日

プレイの文化学ー規範と逸脱・意識と無意識 

第１９回日本大学口腔科学会学術大会 2019年9月1日 日本大学口腔科学会

「父親」はなぜ不在でなくてはならないのか？―E.T.A.ホフマン作『砂男』と三島由紀夫作『午後の曳航』におけるエディプス・コンプレックス― 

桜門ドイツ文学会研究発表会 2018年9月7日 桜門ドイツ文学会

怪異に対する本能的畏怖についての現象学的ディスクール ― オットー、フロイト、ユクスキュルを中心に 

日 本 独 文 学 会春 季 研 究 発 表 会 2018年5月26日 日本独文学会