辻村 裕次

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/22 11:32
 
アバター
研究者氏名
辻村 裕次
 
ツジムラ ヒロジ
ハンドル
hiro2j6
URL
http://www.shiga-med.ac.jp/~hqpreve/
所属
滋賀医科大学
部署
社会医学講座 衛生学
職名
助教
学位
博士(医学)(滋賀医科大学), 修士(工学)(大阪大学)

プロフィール

大学院(修士)修了後、企業(製造業)で計測機器等の開発職に従事し、自主退職。
滋賀医科大学にて、主に人間工学的手法を用いて、障害者の二次障害予防、対人サービス業や車両運転(全身振動)の労働者に対する筋骨格系障害予防のための研究をしている。

研究分野

 
 

経歴

 
1998年10月
 - 
現在
滋賀医科大学 社会医学講座 衛生学 助教
 
1998年5月
 - 
2000年3月
「感性技術研究所」設立
 
1986年4月
 - 
1997年5月
大学院修了後、ミノルタカメラ(現コニカミノルタ)
 

学歴

 
1984年4月
 - 
1986年3月
大阪大学大学院 基礎工学研究科 物理系機械工学
 
1979年4月
 - 
1984年3月
大阪大学 基礎工学部 機械工学
 

論文

 
理学療法士の職業性腰痛に関する調査研究
白星 伸一
佛教大学保健医療技術学部論集   11 1-12   2017年3月   [査読有り]
辻村 裕次
J Ergonomics   6(1) 149-155   2016年1月   [査読有り]
辻村 裕次
J Occup Health   57(4) 378-387   2015年11月   [査読有り]
辻村 裕次
INDUSTRIAL HEALTH   50(6) 556-566   2012年11月   [査読有り]
辻村裕次,垰田和史,北原照代
日本農村医学会雑誌   60(1) 1-17   2011年5月   [査読有り]
辻村 裕次
総合リハビリテーション   37(6) 555-563   2009年6月   [査読有り]
車いす使用者のVDT作業における二次障害予防のための研究 -VDT作業を行う脊髄損傷者における負担軽減事例についての検討-
白星 伸一
佛教大学保健医療技術学部論集   3 1-13   2009年   [査読有り]
中村賢治,垰田和史,北原照代,辻村裕次,西山勝夫
産業衛生学雑誌   49(6) 225-233   2007年11月   [査読有り]
辻村裕次,垰田和史,西山勝夫
産衛誌   48(5) 157-168   2006年9月   [査読有り]
辻村裕次,垰田和史,西山勝夫
産衛誌   47(2) 55-66   2005年3月   [査読有り]
Hirata M, Taoda K, Kitahara T, Tsujimura H, Nishiyama K
INDUSTRIAL HEALTH   43(4) 630-635   2005年7月   [査読有り]
Funakoshi M, Taoda K, Tsujimura H, Nishiyama K
Journal of Occupational Health   46(2) 119-124   2004年3月   [査読有り]
舟越光彦,田村昭彦,垰田和史,辻村裕次,西山勝夫
産衛誌   45(6) 235-247   2003年11月   [査読有り]
垰田和史,辻村裕次,北原照代,西山勝夫
産業衛生学雑誌   44(5) 180-187   2002年9月   [査読有り]
垰田和史,辻村裕次,北原照代,西山勝夫
総合リハビリテーション   26(1) 73-78   1998年1月   [査読有り]

Misc

 
農作業事故を防止するために<3>
辻村裕次
週刊農林   2322 3-3   2017年7月   [依頼有り]
農作業事故を防止するために<2>
辻村裕次
週刊農林   2321 3-3   2017年7月   [依頼有り]
農作業事故を防止するために<1>
辻村裕次
週刊農林   2320 3-3   2017年7月   [依頼有り]
障害者雇用促進法の改正と障害者が働く環境の整備について
辻村裕次,垰田和史,白星伸一
産業医学ジャーナル   38(6) 27-32   2015年11月   [依頼有り]
筋負担評価のための撮影動画と測定筋電図の同期解析システムの開発
辻村裕次
滋賀県産業医会誌   66 10-11   2012年3月
新栽培棚を利用したぶどう管理作業における筋負担の検討
辻村裕次,垰田和史,北原照代
滋賀県産業医会誌   64 9-10   2010年3月
ごみ収集車運転手の曝露全身振動の検討
産業衛生学雑誌   52(臨時増刊) 366-366   2010年
頸肩腕障害検診における機能検査の有用性に関する検討
産業衛生学雑誌   52(臨時増刊) 369-369   2010年
ごみ収集関連労働者の健康実態の検討
産業衛生学雑誌   52(臨時増刊) 518-518   2010年
ごみ収集作業員における自覚的疲労症状に関する検討
産業衛生学雑誌   52(臨時増刊) 549-549   2010年

書籍等出版物

 
働態研究の方法第4章「改善を支える」(9) 作業環境改善によるVDT作業を行う身体障害者の負担軽減
2010年   
働態研究の方法 第4章「改善を支える」(8) ホームヘルパーの身体的負担軽減を目的とした介入的事例調査
2010年   
訪問介護・看護労働におけるリスクマネジメントシステム構築に関する研究
平成19年度産業医学に関する調査研究助成調査研究報告集   2008年   
Volume:/Number:/StartingPage:113/EndingPage:127
ホームヘルパーを対象とした労働と健康に関する調査と身体負担軽減に関する研究
大阪ガスグループ福祉財団研究調査報告書   2004年   
Volume:17/Number:/StartingPage:7/EndingPage:13
運転手の腰痛と全身振動
文理閣   2004年   

講演・口頭発表等

 
高齢者施設でのスタンディングマシーン導入による介護労働者の身体負担の変化と機器使用評価
冨田川智志,辻村裕次,北原照代,垰田和史
第59回日本社会医学会総会   2018年7月21日   
京都市右京区内の避難所のバリアフリー環境に関する管理者の意識調査
西田直子,江頭典子,村田優子,山下敬,辻村裕次,垰田和史
第59回日本社会医学会総会   2018年7月21日   
夜勤における病棟看護師の身体的作業負荷 ~歩数と活動強度測定による事例調査~
北原照代,垰田和史,辻村裕次,西田直子,冨田川智志
第91回日本産業衛生学会   2018年5月19日   
サリドマイド胎芽症者におけるVDT作業座位の改善 ―筋骨格系症状の軽快事例―
辻村 裕次,白星伸一,北原照代,垰田和史
第91回日本産業衛生学会   2018年5月19日   
VDT作業座位の改善による筋骨格系症状の軽快事例
辻村裕次,白星伸一,北原照代,垰田和史
作業関連性運動器障害研究会第18回研究会   2017年12月2日   
高齢者入所施設における介護労働者の業務状況と身体負担の現状
冨田川智志,垰田和史,北原照代,辻村裕次
産業疲労研究会第87回定例研究会   2017年10月15日   
長野県の農作業災害の発生状況は変化したのか 生命普通傷害共済事故調査報告資料に基づく死亡事故等の検討―第3報―
垰田和史,辻村裕次,柳澤和也,廣澤三和子,浅沼信治,夏川周介
第66回日本農村医学会学術総会   2017年10月5日   
長野県の農作業災害の発生状況は変化したのか 生命普通傷害共済事故調査報告資料に基づく経年変化の検討―第2報―
柳澤和也,廣澤三和子,浅沼信治,辻村裕次,垰田和史,夏川周介
第66回日本農村医学会学術総会   2017年10月5日   
サリドマイド胎芽症者の二次障害予防 -労働衛生学的観点と人間工学的対策-
辻村裕次,白星伸一,垰田和史,北原照代
第58回日本社会医学会総会   2017年8月20日   
サリドマイド胎芽症者の二次障害予防 -上肢機能障害に対する介入事例報告-
白星伸一,辻村裕次,垰田和史,北原照代
第58回日本社会医学会総会   2017年8月20日   

競争的資金等の研究課題

 
低形成を有する身体障害者の二次障害予防 -サリドマイド被害者の支援-
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2016年4月 - 2019年3月    代表者: 辻村 裕次
障害者入所施設で働く方と私立大学教員の2名のサリドマイド被害者に、調査介入への協力が得られた。職場に訪問し、調査・介入・評価を行った。
1名は左上肢の「しびれ」を訴えており、左僧帽筋に強い筋硬結があった。作業ではノートPCを使い、頭部や両肩が前方に偏位し、左前腕で上体を支える姿勢となっていた。介入としての変更点は、椅子に立体編み構造クッションと形状記憶型背もたれを設置、ノートPCを手前に移動して画面とキーボードを高くするために台を使用、マウスを動かしやすいように上にグリップを装着した(20...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2015年 - 2018年    代表者: 北原 照代
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 辻村 裕次
背もたれの低い移動を主目的とした車いすのまま、VDT作業を行う脊髄損傷者3名に対し、作業時の座位姿勢改善のため追加背もたれ導入により介入し、その効果を表面筋電図と体圧分布の測定により評価した。介入により3名とも作業時の僧帽筋の活動が軽減しており、1名は肩の筋骨格系症状が軽快した。座圧分布には問題となるような変化は生じなかった。中枢性の上肢機能障害と弱視を有し、机上に置いたキーボードとトラックパッドを左足趾で操作していた障害者1名に対し、ビデオカメラとキーボードモニターを使い、足を床に置いて...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 北原 照代
平成25年度は、2大学病院、6民間病院の看護師計2134人を対象に、労働と腰痛に関する質問紙調査を実施した。また、計56病棟の看護必要度データを収集し、病棟別の自覚症状訴え率との関連を検討した。回収数(率)は1549人(73%)、性別の有効回答数は女性1434人、男性102人、平均年齢はそれぞれ33.3歳と29.6歳であった。調査時点の腰痛有訴率は女性57.4%・男性48.0%で、うち「時々休憩が必要な」あるいは「休憩するほどではないがかなり痛い」腰痛の訴え率は男女とも30%、過去1か月の...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 森本 一成
聴覚障害者の受療拒否を低減するために、受診ならびに受付での対話を支援する手話アニメーションシステムを開発した。手話辞書の生成、手話通訳者の手指動作や身振りの計測値を利用した手話アニメーション生成、ならびに聴覚障害者が病院受付や医療時に必要とされる対話内容の分析とそれに基づく対話システムの構築を検討した。その結果、開発した手話アニメーションのわかりやすさの向上と受付業務用の対話システムの利用性の高いことが明らかになった。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 西山 勝夫
1)前年度に完成した自動記録可能な運転動態別全身振動記録システム及び追加作成システムを用いて、フォークリフト作業現場において、新しい運転座席の効果を確認するための実験疫学的調査を行った。・無作為化対照試験対象となるフォークリフトの決定・対象フォークリフトの試験路及び実作業における全身振動の測定・対象フォークリフト運転手の疲労感を質問紙により調査した。・従来の運転座席の新しい運転座席への交換及び慣らし運転を依頼し、受諾された。・新しい運転座席を装備した対象フォークリフトの試験路及び実作業にお...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2005年 - 2006年    代表者: 垰田 和史
研究期間中に、以下の2課題を検討した。1 精神的ストレスが僧帽筋中のヘモグロビン動態に与える影響1)方法:健常女性20人を被検者に、椅座位による安静、立位による1分間の両上肢水平挙上、立位による1分間の両上肢水平挙上とカラーワードテストを、各3回行わせ、この間の右僧帽筋中部で筋中ヘモグロビンおよび表面筋電位を測定した。筋中ヘモグロビン濃度の測定にはNear infrared spectroscopyを用いた。2)結果:安静時から上肢挙上動作に伴う僧帽筋中ヘモグロビンの変動は、精神的ストレス...
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(A))
研究期間: 2004年 - 2005年    代表者: 北原 照代
1.労働と健康に関する実態調査某民間医療団体所属の全介護・看護事業所1357箇所のうち、調査への協力が可能であった402事業所の介護・看護労働者、計6632人に労働と健康に関する質問紙を配布した。回収数4756人、回収率72%。現在解析作業中である。2.在宅看護・介護労働者の作業負担の検討と軽減評価昨年度に作業負担を検討した16事例と今年度新たに同行調査を行った15事例、計31事例のうち、作業姿勢の改善、介護補助具の使用、膝あて付き作業ズボンの使用、作業環境改善により負担軽減が可能と考えら...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(B))
研究期間: 2002年 - 2004年    代表者: 森本 一成
聴覚障害者が安心して胃部レントゲン検査を受けることができるようにするために、手話アニメーションによる指示システムを構築した。手話文法の解析と手話辞書の構成に関しては、手残りや屈折といった手話に特徴的な部分について規則性を見い出すための分析を行い、手話アニメーションの規則合成のための手話文法をインプリメントしたシステムを構築した。次に、手話通訳者の手指・身ぶり動作の運動計測値に基づいた手話アニメーションの改善を行った。また、顔の表情などの手話アニメーションの表現力を高めるための改善をした。生...
文部科学省: 科学研究費補助金(萌芽研究)
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 辻村 照代
【目的】手話通訳者における『音声』に対する筋緊張の有無を実験的に検討する。【方法と対象】安静椅座位を保たせた被験者に、音声言語(講演)および音声言語がない音楽を約10分ずつ聴かせ(講演4課題、音楽2課題)、左右の上部僧帽筋と上腕二頭筋の表面筋電図を測定した。解析は、各課題毎に、Ve=V(実効値)-Vrelax(安静時平均実効値)を0.1秒毎に算出し、(1)「Veが閾値を1秒以上連続して超過している区間」の総時間の解析可能時間に対する割合、および(2)「Veが閾値を超過した時点を開始とし、あ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2002年    代表者: 垰田 和史
本研究の目的は、車椅子使用労働者がVDT作業に従事する場合の作業環境や方法について、人間工学的に検討して改善とその評価を行い、安全衛生管理上の課題を明らかにすることである。初年度は身体障害者の仕事と健康状態に関する実態を把握するために、県立障害者更生施設で職業訓練を受けた身体障害者36人に対し、質問紙調査を行った。VDT作業経験者は全体の2/3いた。脳性麻痺罹患者(11人)はADLや「体力筋力」の低下を訴えた。脊髄損傷者(15人)は、褥瘡、排尿障害を訴えた。脳性麻痺罹患者では腰背部、脊髄損...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2001年    代表者: 垰田 和史, 西山 勝夫
【目的】聴覚障害者の胃レントゲン検査時のコミュニケーション障害による諸問題を把握し、コミュニケーション支援システムを開発・評価する。【対象と方法】1.課題を把握するための滋賀県在住聴覚障害者を対象とした質問紙調査。2.従来のコミュニケーション支援方法により生じる課題を把握するための、胃レントゲン検査の所要時間、放射線累積照射時間、被曝線量および主観的評価等に関する実地調査。3.日本語手話翻訳システムを用いたコミュニケーション支援システムの設計と評価。【結果と考察】1.回答者の約80%が胃レ...
障害児学校教員の腰痛に関する研究